こちらでは皆様から頂いたオピニオン(意見・主張)

11月分を掲載してあります。

11月30日 今月最後の投稿です。

赤羽にある日本一のおでん屋と称する店に行ってきました。テレビで何度も何度も紹介され、そのつどリポーターがオオゲサに「うっめぇーーー!」なんぞと騒ぎ立てるものだから、1時間近くも行列に並び、サゾヤと期待して食べてみましたが・・・フツウの味でした。テレビ番組で何十万円のワインと数千円のワインを飲み比べて当てるというのがありましたが、飲みなれている有名人でも結構ハズシます。好き嫌いは個人差で、たとえば蔵六さんと私とでは趣味も好みもまったく違います。さて特産品による町おこしの話です。特産品をブランド化して収益率を高め農家の収入アップにつなげようという試みはこれまで全国各地で盛んに行われましたが、ことごとく失敗しています。短期的に話題を呼び少しは売り上げがあっても、長続きしないのです。生産者は自分のところのものが日本一で必ず売れるはずと信じていても、消費者から見ると他の産地とそれほどの差が感じられるわけでもなく、高いものはやはり売れません。つまり「赤羽のおでん屋」なのです。野菜や果実を産業として振興しようとするなら一過性の話題づくりという手法には限界があります。知事や市長のトップセールスに頼るのも、ほとんど意味はアリマセン。それより川上村のレタスのように、流通により価格支配力を高め、収益率の向上をはかることのほうが余程県民のプラスになります。

 

■先週かな、知事がインドネシヤに行ってセールスをしてワインが輸出される事が決まったと新聞に出てたのは・・費用対効果はわかりませんが、どうなんでしょうか?? 

宮本県議・・・永井県議にも・・(若手の県議)この事も教えてください。企画書にどんな成果書いてあるのか、数字的にも・・

税金を使っているという責任感の問題です。

蔵六は、こういった事も必要とは思いますが、投稿の内容のように、仕組みを創る事の方が良いと思うのですが・・・どうでしょうか??仕組みを創る事は、今を破壊する事にもなり抵抗は多いと思います。そんな、面倒な、ことはしたくないが・・お役人様達なのでしょう。

しかし、現場の皆さんの中には必ずいます。そういった人たちにこそ税金を使って欲しいものです。

蔵六

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11月28日 山梨の基幹産業は?????

今からは隔世の感がありますが、山梨県は、「1991年国民生活白書」で「生活豊かさ総合指標全国第1位」という評価を得たこともあります。金丸信さんの支持を受けた望月幸明知事の時代でした。善・悪の評価は別にしてこの頃の山梨県は金丸信さんが絶大な権力をフルイ、県内の実力者をピシャリと押さえ自民党一枚岩の体制を築いていました。その体制に反発し天野建知事を誕生させたのが田邉圀男さんと堀内光男さんです。就任時にバブル経済崩壊に見舞われた天野建さんは県の各事業・計画を縮小しましたが、この方針が甲府西武の拡張拒否・閉鎖、北口再開発の白紙化につながり甲府中心部の空洞化を招きました。この頃ソフトバンクが甲斐市にIT拠点を設けようとしたのを拒否した県を孫正義社長は「山梨県は宝をみすみす逃した」と批判しました。これを見込んでHAL研究所も進出を決めていましたから、これを受け入れていれば今頃ヤマナシは日本のシリコンバレーになっていたかもしれません。その後山梨県は急坂を転げ落ち、2000年にはPHP研究所「THE21」が発表した「全国自治体ランキング」で最下位(!)になり、県民は大きな衝撃をうけました。山本知事の時代です。金丸信さんが引退して以来ヤマナシは堀内さんの時代になりましたが、政治も経済も振るわず日本の底辺をハイカイする情けない県になってしまいました。「豊かさ日本一」から、たった9年で「全国自治体ランキング最下位」まで落ちた山梨の救世主ははたして誰なのでしょうか。知事なんて誰がなっても同じと、何となく投票していた方は、次の選挙では「よーーーく」考えてください。選ぶ知事よってわれわれの生活にこれほど影響するのです。

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11月27日 え、本当に自民党復党するの????

■山梨県の皆様オメデトウございます。1127日のサンニチ新聞によると、4県議の自民党復党が決まったそうです。自民党一本化が実現しました。これでようやく輿石さんに対抗するまっとうな候補者が立てられます。そしてまっとうな選挙になります。とは言っても、県民が日教組を選択するか、自民党を選ぶのかは別問題ですが、とにかくこれで全国最低レベルにある山梨県の学校教育改革と、加入率95パーセントという異常な山教組(山梨県教職員組合)の正常化の第一歩が踏み出されたわけです。みなさん、今年の夏にはヤマナシが変わりますよ~その日まで気を抜かないで頑張りましょう。とにかく良かった、良かった。なんとしても山教組(山梨県教職員組合)を全国平均並みの組織率25パーセントにもっていかなければ、ヤマナシは永久に変わりません。山梨県に生まれた子供に未来はアリマセン。

 

■もし、復党したら…長崎幸太郎さんと堀内問題は置いといて参議院選挙という事になるのかな?? 大人の対応かな?? 県民なめているんじゃないの!!! と蔵六は思うのですが・・それでも、輿石さんに勝てば、山梨の教育が変わるんじゃいいかな?? 公共事業40%も減っているのは・・民主党知事のせいだと自民党の一人が言っていたと聞く・・イやな世界だな・・・

蔵六

 

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11月27日 

今回は少しヤワラカイ話題を。山梨にはないんですが、「相席屋」という新業態がいま全国展開しています。男性は有料、女性は無料で食べ放題、飲み放題。店の方が勝手に気を利かして相席相手を探してくれて、仲良くなったらカップル成立ということなんですが、果たしてその実態は「婚活」なのか「出会い系」なのかナゾです。なんてったって女性は飲み食い無料ですから、婚活パーティーよりも女性の参加率が高いというところがミソですが、しかしよく考えると、そんなに女性にサービスしてお店は儲かるのだろうかと言う疑問も残ります。とはいえ、これが甲府にできたら20代男性の未婚率が堂々日本一の山梨の若者たちには朗報ですが・・・・・モウソウすると、多々心配もあります。その辺は『相席屋』でググると出ますから自己責任でお調べください。で、婚活の話です。安価でシンライできる婚活パーティーに参加して結婚したいと考えている若者は驚くほど多く、後藤知事も100万人山梨をカカゲ、県内市町村は人口減少対策に知恵を絞っているわけですから、ここはひとつ官製婚活パーティーをもっと大々的に増やすべきだと思うんですが、どうでしょうか。そこでひとつ注文があります。やるんなら予算だけ組んで、やり方は若い職員に全面的に任せてください。どんなにトッピで非常識であっても「ま、そういうもんかな」とオジサンは口を出さないほうが良いと思います。行政主催と言うことであれば出席する当人も親も安心できますし、小額の会費制にすれば行政の負担もそれほど大きくなりません。

11月26日 天守閣問題??自民党問題???

全国的に「お城めぐり」がブームとなっており、主要な城の観光客数は、平成19年の資料で、大阪城125万人、熊本城170万人、松本城57万人、彦根城75万人、名古屋城140万人と、それぞれ大変な数の観光客が訪れています。お城を中心とした観光地というと誰でも思いつくのが姫路城ですが、平成20年度に姫路を訪れた観光客の総数は1051万人で、まさに、人口54万人の姫路市は、お城の観光で成り立っているといっても過言ではありません。いま観光客の平均消費額は約1万円ですから、15億もかけて甲府のお城に天守閣を造り、松本城、彦根城並みの80万人ほどの観光客が来てくれれば、年間80億円が県内に落ちるわけです。天守閣の建設費なんて数年で元が取れる計算です。しかし10年も20年もミスター甲府城、歩く天守閣と言われる自民党県連の実力者の皆川さんが必死にガンバッテも誰も賛同しません。私の周りで天守閣賛成という人はほとんど居ません。理由を聞くと「何となく反対だ」「税金の無駄遣いに見える」とか言うんですが、「観光収入で簡単に元が取れるんだよ」と説明しても、多くの人が(蔵六サンも含めて)「それでも反対だ」と言うんです(?)それでも粘り強く食い下がると渋々白状して「あの人がやっているからイヤだ」という人に何人か会いました。天守閣を推進している人、ごめんね、これは実話ですから。それにしても皆川さん、そろそろ自民党県連のゴタゴタを収束させてください。こんなことを続けていたら喜ぶのは輿石さんだけですよ。政治家としての最後の花道を飾り、100年輝く立派な甲府城天守閣を実現してください。

リック

11月25日  日本一の空き家率 山梨県???

日本には年金をもらっている人が1900万人います。そのうちの6割の人が国民年金で、月平均4万4000円余りです。みなさん、これでどうやって生きているのか、むしろ不思議です。昔は歳を取れば隠居して子供の世話になるのが普通で、年金は孫の小遣いなんかに使ったものでしたが、今は違います。「親と同居するのはイヤだ」という子供が増え、相続する実家があるのにわざわざ別に家を建てたりするようになりました。結果、どうなったのかというと、親が亡くなると古い家が余って空き家になるわけです。これを空家率というんですが、うれしくないことに山梨県は空家率日本一の県です。つまり薄情な子が日本一多い県ということになります。「えーーー」と思った方は、今すぐ老後の一人住まいの準備を始めてください(笑)。空家率と子供の薄情率(そんな統計はアリマセンが)は多分相関していると思うんですが、私は「日教組組織率」と子供の薄情率も相関しているような気がしてなりません。そもそも日教組の方針は子供と家庭、国家との関係を希薄にするというものですから。さて本県は輿石さんのもとで山教組(山梨県教職員組合)は日本一の組織率を誇っています。学校で親や家庭や国家を愛することができない子供が大量に生まれ、親と同居せず自分で家を建て、親が亡くなったらその家が空き家になり、かくして山梨県は空家率日本一になった・・・のかな?

11月24日 オギノかいちやまかやまとか、山梨の企業が??????

総務省統計局から「相対的貧困世帯率」というものが発表されています。一つの県にはすごいお金持ちも貧乏な人も居ますが、その平均を出してもどれだけ貧しいのかわからないので、最も実態に近い数字が相対的貧困率というものです。これによると県民所得が全国13位と上位にあり「もしかしたら13番目に豊かな県かなぁー」と思っていた山梨県の貧困率は全国第5位になり、ナント日本で5番目に貧困な県ということになります。ガッカリです。県民所得が全国13位となったのは、超優良企業のファナックと、多すぎる公務員が狂わせた数字でしたが、それにしても全国5番目の貧乏県であったとは・・・。なんでこんなに貧乏県なのか、原因は・・・原因は明確です。山梨県に本社を置く大企業があまりにも少ないのです。東証一部上場企業は国中ではキトーと山梨中央銀行、郡内ではファナックと富士急行、この4社だけです。静岡県22社、長野県12社と比較するといかに一部上場企業が少ないかがわかります。東証二部、ジャスダックを加えても山梨は9社しかありませんが静岡は56社、長野は32社と大差がついています。お人よしというか、ノーテンキというか、歴代の山梨県知事さんは「企業を増やすため」に「県外から」セッセと大企業の支店や工場を誘致する政策を行ってきました。土地も用意します、当分税金もまけますと・・・その結果は?大量の貧しい時給労働者が増えただけでした。さらには企業の稼ぎは全部県外へ行ってしまいました。先が見えない人が知事になり、それが続くとこうなるんだという見本です。イオンが増床になればオギノか、いちやまか、やまとかわかりませんが、またひとつ県内企業が消えていくでしょう。そして山梨県はますます・・・・・・・

11月20日 今日の山日新聞 輿石氏を岡田代表が要請・・山梨参議院選挙 

東京ではゾンビと言われ、宮川さんからは鵺(ぬえ)と呼ばれる輿石東参議院副議長がいよいよ来年夏の参議院選挙出馬に向け動き出したことが1121日のサンニチ新聞で伝えられました。「民主党岡田代表から要請されたからだ」とおっしゃりたいのでしょうが、ホンネは対抗馬を出す自民党山梨県連のゴタゴタを見極め、「これじゃ楽勝だ」と思われたのでしょう。確か以前民主党は高齢出馬批判を展開し、一時期年齢制限を行ったはずですがそれも解除して、これだけ日本の教育をゆがめていると批判が集中している79歳の日教組のドン輿石議員に県連の頭越しに出馬要請をしたことで、民主党県連内からも不満が出ているようです。ところで元民主党員の後藤知事と樋口甲府市長もこの方を応援するんでしょうか。そんなことをしたら学校に子供を預けているお母さん方の支持を確実に失います。さて気が早いんですが結果の予想をすると、現在の政党支持率は自民党が22.8パーセント、民主党は5.7パーセントですから、普通に戦えば自民党・保守系候補の圧勝(のはず)ですが、ヤマナシではそうはならないのです。なぜかというと、これまでの選挙では自民党県議さんたちの大半が輿石さん支持に回ってしまうからです。自分の選挙に教員票を期待してということですが、これはいくらなんでもマズイでしょう。今回はキッパリと決別して主義を通してください。それから学校の先生方にお願いです。日教組組織率の全国平均は25パーセントですから、95パーセントの組織率の山教組(山梨県教職員組合)に加入している先生方の70パーセントは「人事権を握られているので不本意ながら」加入していると思うのですが、今回はネットの選挙活動監視も厳しくなると思いますので、ゼヒ違法な個票集めは自粛してください。輿石さんにご引退していただき、70パーセントの先生方に山教組(山梨県教職員組合)を気持ちよく脱退していただければ、ヤマナシの教育環境は間違いなく画期的に変わります。大半の県民はそれを願っています。

11月19日  県議会議員の皆様へ!!!!!

山梨県の県議さん。37人も居る県議さん。あなたがたは山梨県を良くしようという高邁な理想に燃えて県議になったはずです。それなのに「山梨県の教育レベルが全国最低クラス」になったことをなんで追求しないのですか?原因が山教組(山梨県教職員組合)の人事と締め付けでやる気がなくなった先生方にあることをナンデ明言して質問しないのですか。先生方が選挙のたびに個票のノルマを課せられていることをナンデ指摘しないのですか?過去不当な献金を強制的に集めさせられたことをナンデ言わないんですか?ネットをちょっと覗くだけで、新聞で報道された確かなソースだけでも山教組(山梨県教職員組合)の問題点が山のように報道されているのに、なぜそれを議会の場で取り上げようとしないのですか?ナンデ、ナンデと「あさちゃん」のようになってしまいましたが、県民の多くが抱いている当然の疑問です。私たちには県議さんたちの山教組(山梨県教職員組合)に対する沈黙が不思議でなりません。民主党系以外の県議さんには、山教組の票が回るはずはアリマセンから、この際夏の参議院選挙までテッテイテキにこの問題を議会の場で「これでもか!」っていうくらい追求するべきです。組合の横暴に泣く先生方の声を県民に伝えるべきです。「・・・・皆で渡れば怖くない」です!質問に立つ議員が全員この問題に触れれば、これはもう大きな力です。

 11月18日 投稿です。 山梨の林業政策を考えよう!!

山梨県は花粉症に掛かっている人の割合(花粉症有病率)が全国一で、なんと44.5パーセントの人が花粉症ということを知っていましたか?多いとは思っていましたが、日本一だったとは「びっくりポン」です!かくいう私も毎年これで苦しんでいますが、原因は・・・林政の失敗ということだけはわかっています。杉の木は手入れをせずに30年を超えると猛烈に花粉を出しますから、山梨県は全国一山の手入れをしない県なのでしょうね。笑い事ではなく、重度の花粉症患者にとって春は地獄のような季節になります。明治の末、山梨では大水害が相次ぎ、この様子を憂いた明治天皇は、明治44年、県下の御料地のうち164ha(台帳面積約298,200町歩)を県民の暮らしの復興のため、本県に御下賜されました。恩賜の林、恩賜林は以来山梨の財産として大切に管理されてきましたが、安価な輸入木材に押され国産木材が売れなくなると共に山の手入れもおざなりとなり、情けないことに日本一の花粉症の県になってしまいました。現在急速に進む円安の中で国産木材の様々な利用法が考えられています。また、周囲を取り巻く緑の山々は、貴重な観光資源でもあります。観光用の人が入れる道を作れば木を切り出すことも可能になり、山が若々しく生き返ります。2千メートル以上の高地は、夏の涼しさを満喫できるリゾート地にも活用できます。これは民間ではなく、後藤さん、県の仕事です。春が来ることがちっとも喜びではない県民の半分を占める花粉症患者のために、ヨロシクお願いします。

11月17日 これで中心街商店街は全滅か

概算ですが、甲府中央商店街の総売り上げがだいたい300億円(でした)。イオン甲府昭和店が開店して年間の売り上げが200億円。県全体では買い物の総額は増えていませんから、地元商店街の売り上げが200億円分だけ減ったわけです。でもって、イオンの中に入っている県内企業は若すしとサン宝石だけですから、200億円は全部県外へ行っちゃうわけです。そして、そして・・・これから全国の商店街と同じようにやがて甲府の商店街もシャッターと駐車場だけの商店街になっていくのです。イオン系列のジャスコのある和歌山県海南市では駅から15分のところにかつての商店街の残骸が残っています。おなじようなことが高松市でも大阪府の泉南市でも、全国いたるところで起こっています。前の横内知事さんががんばってイオンの規模を半分にとどめてくれたおかげで甲府の商店街は青息吐息ですがなんとか細々とでも生き残っています。しかし、これが1.7倍に増床されたら、もうイケマセン。イオン甲府昭和店の売り上げは200億が340億になり、甲府の中央商店街の売り上げ以上の富を奪ってしまいます。商店街は完全に壊滅です。増床をとめることが出来るのは知事の決断だけです。頼みのその知事が・・・なんて言っている場合ではアリマセン。後藤さん、ここはひとつ全力で踏ん張ってください。たとえイオンの社長があなたの旧主である岡田民主党代表のお兄さんであっても。

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11月16日 イオンの実態知りませんでした。知事や県議会議員の皆様は知っていましたか??時給で働く非正規労働者の低年収が結婚できない若者を大量に作り、これが少子化に結びついていると問題になっていますが、2015年東洋経済データによるとイオンはこの分野でなんと22万人の非正規社員を抱え、二位の日本電信電話(10万人)三位のセブン&アイ・ホールディングス(9万3千人)を大きく引き離して日本一の非正規社員雇用企業になっています。イオンモール甲府昭和のレジ打ちパート社員の募集要項をみると時給は870円で昇給も賞与もありません。勤務時間は4時間から6時間しか働けず1ヶ月目一杯働いても13万円にしかなりません。年収にすると156万円です。確かにこれでは結婚も出来なければ子供も育てられません。ところが(!)ところがですよ、甲府昭和店の条件と他県のイオンとは(なんと)条件が違うのです。イオン川口前川店 H&BCやイオンりんくう泉南店レジスタッフは交通費支給、昇給・賞与あり、そのうえ有給休暇まであるんです。ひどいですよね、この差は。甲府昭和店の方々は良く黙って働いていると感心します。後藤知事は進出企業の誘致にご熱心のようですが、いくら企業を呼んでもこれでは少しも県民のためにはなりません。そのうえ売り上げは全部イオンの本社のある千葉県へ行ってしまいますから、山梨県には何の恩恵もアリマセン。そのイオンが1.7倍に増床して、ますます非正規雇用者を増やすと言っています。いったい山梨県にどんな良い事があるんでしょうか。

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11月14日 いよいよイオン増床が・・知事の一言で止めろ!!

イオンの増床は確実に県内の富を奪うことにつながります。消費者の需要はそれほど増えませんから(むしろ減っています)イオンが1.7倍になると、増えた分の売り上げだけ県内商店の売り上げが減ります。売り上げが減ると何軒かの商店が店を閉めます。大店法改正以来こんなことが全国各地でおこなわれ、商店街は次々にシャッター街になりました。雇用は減りませんがイオンが雇用した分だけのパートさんが増えました。年収200万円の貧しい人たちです。あまりに地方が衰退して子供も育てられなくなったものですから、阿部首相のもとで「それを何とかしよう」と「地方創生事業」がはじまりましたが、その政府の考えを逆なでするように11月14日のサンニチ新聞には「イオン1.7倍増床計画」が報じられました。現在の法律ではこれを止める方法はありません。頼りは知事の決断だけです。しかしイオンは県民の冷めた空気を察しているのか、「複数の県内企業に出店を打診している」とありました。これは地元の商店をテナントに入れればいいんじゃないの?という全国各地で行っているイオンの言い訳ですが、数千万円の権利金が払える地方の商店なんて、イマドキ居るわけがアリマセン。ちょっとネットで調べればイオンのこういった地方をムシバム話が山ほど見られます。そして山梨の富は県外資本にドンドン奪われ、少子化がさらに進むのです。こんどこそ本当に後藤知事「頼みます」あなたの決断でイオンの増床だけは止めてください。そして県民に感謝される良い知事を目指してください。

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11月13日 知事 リーダーは君だ!!!!役人に惑わされるな!!!

ほんとーーに、評判が悪いわれらが後藤知事。1人、2人が「ダメだ」と言うと「皆が言ってる」という大袈裟なことになるのが風評というものだけど、後藤知事の評判に関しては、まず「いい」という人に会ったことがない。これは単なる風評ではなく「ほんとーーに」評判が悪いということなんだろうと思います。11月12日のサンニチ新聞で、後藤知事は県の総合戦略素案の中で、人口問題対策は「随時改訂していく」と言ったと報道されているが、この姑息なやり方に県民はウンザリしているのです。後藤さん、県民の顔色を見ながら随時改訂していく総合戦略なんて聞いたことがアリマセン!あなたは1年足らず前に「100万人山梨を実現する!」と大見得を切って知事になった人ではありませんか。今度の総合計画は堂々と施策を展開する絶好の機会のはずです。県民はそれを待ち望んでいたのです。それが何も出せない、責任回避、100万人発言の批判回避がミエミエです。正直、最初からあまり期待はしてなかったけど、まー、山梨はこれでダメだねってことが良くわかりました。もっと悲しいのは東京に居る人から「山梨の知事は沖縄の知事と同じくらい中央でまったく相手にされていない」という話を聞いたときです。この地方経済不況の中で後藤さんの任期はまだ3年以上もあるんですか・・

蔵六のオピニオン・甲府動物園を考えよう

11月13日 以前いただいた投稿ですが、ご紹介を忘れていたようです。

921日は敬老の日です。昔は還暦の60歳になれば赤いちゃんちゃんこで記念写真に納まったものでしたが、そんな風習もまったく見られなくなりました。総務省の発表では65歳以上の高齢者は3384万人になったそうです。しかし新聞の論調は「65歳以上の割合は2040年に361%に達する見込みで、社会保障費の膨張への対応が急務となっている。」というところに最も大きな関心があるようです。つまり平たく言うと「これから年金、医療、介護に膨大な金が掛かることが予想されるから、心配で仕方がない」と言っているのです。社会はこれまで日本の高度成長を牽引してきたこの世代に、もう少し暖かい配慮ができないものでしょうか。若い世代の方々に言いたい。大丈夫心配は要りません。高齢者のうちの3分の180歳以上ですから10年も経てばみんな居なくなります。日本の高齢者問題はあと15年も経てばほとんど確実に自然に解決する問題なのです。医療・介護を国の成長産業に挙げ山梨県も介護や高度先端医療に投資をするべきだと言っている人がいますが、この状態は15年しか続きません。団塊の世代が入学したときにあわててつくられた小中高の学校は次々に廃校になっています。いずれ介護施設も病院も大不況がやってくるでしょう。

 

 

918日の新聞各紙は「安保法案可決」の記事で埋め尽くされましたが、その陰でひっそりとではあるが、自民党山梨県連のゴタゴタで県政と国政に支障が生じていることがサンニチで報じられました。県政の方は(民社党系の)飯島修県議がまとめた中小企業振興策を(反堀内系自民)の石井議長がヤンワリと突っ返したというものです。県外資本の進出で中小企業・商店が青息吐息なのにイオン増床計画を明確に阻止しようとしない(民主党系)後藤知事の姿勢にクギをさしたのであれば石井議長の英断に拍手です。国政の方は建設業業界の窮状を国に訴えるために浅野会長が国に陳情したとき、同じ自民党なのに県選出国会議員や県議が揃わず、バラバラの対応で、浅野会長は「県連が一丸になって要望しなければ、説得力が生まれない。昔のように戻るべきだ」と嘆いたという事です。堀内光男先生はこの記事をご覧になっているでしょうか。堀内詔子さんもお父さんに言ってください。県民はお父さんの執念ですでに実質的な損害が出ています。早く長崎幸太郎さんに対する怨念を捨て自民党県連を一本化してくださいと。かつて保守本流であった自民党大政治家がいまやっていることは、民主党を利することに他なりません。これで県政が良くなれば何も言うことはありませんが、イオンの増床計画や輿石さんの出馬を止めるためにも、あなたの決断が必要なのです。

 

 

11月12日 CATV料金の事・・・

民放といわれる民間放送は、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京の5局ですが、山梨県は日本テレビとTBSの2局しか映りません。こんな県は山梨と福井(1局)、佐賀(1局)しかありません。他の県はアンテナを立てればみんな3局以上映り、当然民間放送は無料で見られます。でもって、仕方がないから山梨県ではCATVにほとんどの家庭が加入するわけですが、これが独占企業なので加入料も毎月の契約料もバカ高いわけです。甲府の場合加入料が86400円、工事費が17280円、毎月の料金が年間35640円もかかります。山梨県全体では287000世帯、加入率は82パーセントにのぼり単純計算で毎年100億円の視聴料を本来タダのはずの民放視聴に払っている計算になります。他の県ではアンテナを1本立てればタダで見られるのにこれだけの負担をするのはホントに馬鹿らしくなります。あと1局か2局の中継アンテナを坊ケ峰に立てるだけで、山梨県民は毎月の高額CATV料金から開放されるのに、どうして出来ないのか不思議です。100億ということは10年で1000億です!坊ケ峰のアンテナくらい楽に立てられるでしょう。「よし、オレがやってやる!」という企業が現れてくれることを切望します。

11月11日 数字にだまされるな!! 公務員多過ぎ山梨県!!

山梨の県民所得は全国13位です。「そんなに良いのかーー!」と思いませんでしたか?国民経済計算における「県民所得」とは、雇用者報酬・財産所得・企業所得の3つを合わせたもので、その県全体で稼ぎ出した所得という意味です。企業所得(法人の経常利益など)が含まれることでも分かるように、県民1人1人の実際の所得(給与所得など)を集計したものではないので、中央値がありません。これを便宜的に県民人口で割ったのが1人あたり県民所得になります。で、その全国13位という数字のカラクリは「ファナック」という忍野にある超優良企業と、もうひとつは多すぎる公務員です。山梨県の総生産3兆円のうち、なんとファナックはその四分の一の7千億円を占めています。別にファナックの稼いだお金が県民に分配されるわけではありませんので、当然山梨県民の実際の所得は25パーセント減になります。そしてもう一つは、それでなくても少ない人口の中に大量の公務員がいて、東京の大企業並みの所得を得ているからです。山梨県の地方公務員は多すぎます。地方公務員の全国平均は人口100人当たり2.24人ですから県の人口では19,000人もあれば十分ですが、山梨県には24,000人も公務員が居り、全国ワースト9位に入っています。ファナックの25パーセントと公務員の年収総額を引いた数字が普通の山梨県民の所得ですが、恐ろしいほど貧しい数字になります。みなさんはこんなんで良く我慢していると思います。ただ漠然と選挙をやっているとこういうことになるんです。

11月10日 来年の参議院選は輿石で決まり!!

 

なるほど、そうきましたか。1110日のサンニチ新聞です。自民党山梨県連は来年の参議院選挙の候補者を公募することに決めたそうです。2週間(!)で公募を済ませ、2週間で候補を決めるそうです。(森屋さんの言うには)みなさんどしどし応募してください。ただし自民党は2つに分裂してますから、半分しか応援できませんがアシカラズ。あ、それから応募したい方は国会議員と県議と組合支部長の推薦が必要ですから、かなりハードルは高いと思います。アト県内各所に選挙事務所を作るんだったら相当な費用がかかりますけど、その辺はご自分でヨロシク。・・・誰がこんなもの応募できますか!これで輿石さんに勝てるとでも考えているんでしょうか。泡沫候補を一人つくってオシマイという作戦がミエミエの公募劇場になりそうです。ワカンナイのは、この夏以来すべてが「輿石再選」にむかって動いていることです。それに対して対抗する(はずの)自民党は・・・あらゆる動きが輿石さんに有利になるように動いているのです。まるで輿石再選を願っているような堀内・皆川・森屋ラインって・・・いったいこれはどういうことなのでしょうか。誰か事情に詳しい人、どうなってるのか教えてください。蔵六さんはどう思います?これじゃあ日本の教育も、山梨の教育も良くなるはずがないと思うんですが。

 

政党問題はここ

11月9日 参議院議員選挙は結局輿石・・山梨の教育界???

就任以来一貫して安倍首相の掲げている政策は「戦後レジームからの脱却」です。安倍さんはこれをやりたくて首相を目指した人です。それでは「戦後レジームからの脱却」とはなにかというと、 1つ目は、東京裁判の事実上の見直し。東京裁判は、日本の昭和の戦争が侵略戦争だったと決めつけ、A級戦犯を逮捕・起訴し、裁きました。その結果、7人が処刑されたわけですが、この東京裁判で作られた「東京裁判の史観」を変えたいということです。 2つ目は、憲法改正です。いまの憲法は1946年、日本がまだ占領下にあったときに日本の「民主化」と「弱体化」という2つの狙いをもって作られましたが、安倍首相は「米軍が作り、押し付けた憲法だ」と考えています。 3つ目は、対米従属からの脱却です。戦後の日本はずっと対米従属でやってきました。アメリカの言うことは何でも聞き、主体的な外交戦略をもたないというスタイルです。これを変えて、日本とアメリカを対等に近い関係にしたい。そのためには、憲法を改正して日本をもう少し強い国にしようというのが、安倍首相の考えです。 4つ目が、教育基本法の改正です。これも、憲法と同じく、占領下の日本にアメリカが押し付けた法律という側面があり、その内容は、国民の権利や自由が強調されていている反面、国家や家庭に対する義務や責任が希薄という特徴があります。この辺を作り直したいということです。小中学校での道徳の正式教科化はその一貫といえます。 戦争に勝ったアメリカを中心とした連合国は、日本をもう二度と盾突かない国にしようという思いで戦後の日本の形をつくりましたが、戦後70年を経たいま、アメリカが望んだ平和国家を築き上げた日本人の側からすると納得できないことが出てきたのはある意味当然なことでしょう。しかし教育によって骨の髄まで作り変えられた国民の一部は阿部首相が戦争史観の変更、憲法改正、対米従属からの脱却、教育基本法の改正を言い出すと、先の安保法案反対のように鬼のように反応します。ただ現在日教組の組織率が25パーセントほどに低下してきた結果、戦後教育体制が崩れ出し多くの日本人が目覚めはじめました。全国各地で組合主導選挙が弱体化し社民党は見る影も無く衰退しています。ただ、山梨県だけが輿石東さんのもとで100パーセント近い山教組(山梨県教職員組合)組織率を誇り、教員を手駒に知事、甲府市長を誕生させ日教組の目指す日本(山梨県)の弱体化に向かって突き進んでいるわけです。確かに民主党系後藤知事のもとで経済はどん底になり教育レベルは全国最低を記録しました。そのうえ民主党岡田代表のお兄さんの経営するイオンは1.7倍の増床を計画し、地元の中小企業を廃業に追い込み山梨の富を奪おうとしています。それもこれもお家騒ぎで分裂している自民党が知事選、甲府市長選でまっとうな候補者を出せなかったのが最大の原因です。長崎憎しの堀内さんの意を汲んだ皆川さんのもとで延々と復党問題を続け、結局時間切れで輿石再選ということになれば、山梨県のお先は真っ暗です。

11月7日 完熟農園問題・公務員給料値上げ,冗談でしょう人事院の皆様方

11月6日のサンニチ新聞には首を傾げたくなるような記事が2つもありました。1つ目は完熟農園の赤字です。南アルプス市から5億円の融資を受け、商売は素人の市職員を社長にして立ち上げた完熟農園が企画会社に8千万円もの費用を払ったにもかかわらず、開園からわずか3ヶ月で経費が払えなくなりギブアップ。仕方なく市議会は5千万円の追加融資を承認したにもかかわらず10月も1千万円の赤字を出してしまったという話です。民間企業から言わせると「馬鹿か!」の一言です。一日も早く社長を変えて、企画会社とは縁を切り、外部から有能な人材を引っ張ってきて、企画・運営の根本を変えなくては、これでは遠からず閉鎖です。また貴重な税金の無駄遣いです。金丸市長さん、しっかりしてください。 2つ目は2015年度の都道府県に関する人事院勧告が出て「民間の賃金改善が進み県職員給与が地元企業の水準を下回っている」という理由から、山梨県は県職員の給与を6万5千円上げて631万円にするという話です。県内全給与所得者の4割を占める時給900円で30時間残業しても年収200万円の非正規雇用者から言わせると「あきれてものも言えない!」話しです。お手盛りの人事委員会をつくっておいて、財政難はそっちのけで、景気と関係なくどんどん給与を上げる公務員たち。神様、やりたい放題のこの人たちに天罰というものは無いんでしょうか?後藤知事さん、しっかりしてください。

完熟農園問題はここに以前の投稿があります。

11月6日 県議会→山教組→?不幸は県民?

山梨県議会では漫画みたいなことが行われています。事の発端は民主党系の飯島修さんが提出した条例案を自民党県民クラブの石井議長が蹴り、怒った飯島さんが県民クラブ包囲網を敷いたところ、逆襲にあい今度は飯島さんが会派を追い出され、委員長の飯島さんが出てこなくなくなったので副委員長の桜本さんが委員会を招集したが、県民クラブ以外が全員欠席したので桜本さんは「飯島さんが委員会を招集する職務を果たしていない」と不信任案を可決してしまった。これが11月3日文化の日のサンニチ新聞に報じられたわけです。漫画というのは「強引な運営だ」という欠席した側の県議の言い分で、自分たちが欠席して権利を放棄しておきながら強引も何もないでしょう。欠席しておきながら採決すると「強行採決ダ!」と騒ぎ立てる国会野党とまったく同じです。もう一つの漫画は不信任案を可決された飯島さんが「会派と相談する」と言ったと新聞にありましたが、これも笑ってしまいました。民主党系の飯島さんは議会制民主主義というものをどのように理解しているのでしょうか。議会の議決というものをこれっぽっちも受け入れる気がないのでしょうか。かくして「自民党一本化のズルズル引き伸ばし輿石延命作戦」は着々と進行中です。山教組(山梨県教職員組合)の圧政に苦しむ学校の先生方と、子供を全国最低レベルの学校に預けているお母さん方は、この展開を固唾を呑んで(古い表現で失礼)見守っています。議員さんの方々はご理解されているのでしょうか。県議会で今やっている漫画のようなことが、ゼンブ明日の山梨県学校教育の行方を左右することになるのです。なんとかしてください

11月5日 山梨の、甲府の観光・・・・・天守閣????

人は時々旅に出たくなります。「そうだ札幌へ行こう」「尾道へ行きたいな」「高知へでも行くか」・・・そう考えたとき必ず地名と共にその土地の風景が浮かびます。札幌なら大通公園の焼きとおもろこしの屋台、尾道は尾道水道を行きかう船の景色、高知は高知城と坂本竜馬の銅像などです。ところが甲府には思い浮かべる風景がありません。だから「甲府へ行こう」という気にならないのです。山梨にとって観光は重要な産業の一つですが、甲府には肝心の「思い浮かべる風景」が無いために、訪れようという心をつくるきっかけがつくれません。「旅行心理学」という学問がもしあるとしたら、これは大きなマイナス要因です。で、「甲府城」の活用です。甲府の人は誰も気がついていませんが、甲府城のような馬鹿デッカイ、総石垣作りの、堂々とした、見ごたえのある城は全国にもそうありません。完璧、絶対的、圧倒的な観光資源となり得る城です。ただこの城の欠点はメインの天守閣がないことです。天守閣のない城なんて顔のない人のようなもので、誰にも愛されません。誰も好きと言ってくれません。だれも見に来てくれません。そのうえ天守閣を造ろうと言うと、甲府の市民は必ず反対します。想像の天守閣は歴史的事実に反するという理由です。歴史的に天守閣の寿命というものは割合短くて、焼けたり地震で崩れたりして平均2~30年しかなかったそうです。で、全国どこの城もそのたびに再建されたんですが、別に忠実に前の形を模倣したわけではなかったでしょう。五階建てを三階建てにした例もあります。だから甲府城の天守閣も創建時の姿なんかにこだわらず、平成の時代につくられた天守閣という歴史を新たに作ればいいと思うんです。反対派の蔵六さん、どうでしょうか。

11月4日 甲府の夜の中心街の活性化問題

《甲府の活性化は、まず夜の街から》甲府の中心街の夜が、ひところと比べると賑わってきたように感じられます。これも街の大切な活力です。そもそも甲府という県都の街は、最初は役所に勤める官員さんの需要を満たすためにいろいろな店が集まることから始まりました。そこに出来た飲食店街、夜の街はそこに働く人と郊外から訪れる人との食事、息抜き、交友の場として機能してきた重要な産業のひとつでした。夜の街が元気になると山梨(経済)も元気になるわけです。ところが甲府は公共交通機関が夜になるとまるでなくなるので、家に帰る手段がなく、中心のネオン街はだんだん寂れていきました。たとえば敷島団地に住んでいる人が中心で飲んで家に帰ろうとすると最終バスは甲府駅発7時53分です。8時を過ぎたらタクシーしかありません。タクシーで甲府駅から敷島団地までは夜間料金で約4000円になります。これでは甲府の中心で飲むなんぞというゼイタクは、一般の人にはとても出来ません。バスの問題さえ解決することができたら、甲府の街はもっと活気づきます。雇用も増え県の税収も増えます。街が楽しくなれば人口も増えるでしょう。中央商店街の活性化は昼間のことばかりだけでなく、夜の活性化も大切です。

11月2日 山梨自民党に期待するかな・・・・・・

1月2日のサンニチ新聞の記事からです。自民党県連の党紀委員会のメンバー人事が決まりました。委員長に注目の皆川さん、4県議復党を希望する県民クラブが3名、復党に反対する山親会から3名という、なんともビミョーな人選です。この人事は大げさに言うと山梨の明日を占うキワメテ大切な、県民生活にも大いに影響する人選であることをまだ多くの県民は気がついていません。4県議が復党すると→自民党県連の一本化→自民党は来夏の参議院選挙で公認候補を出せる→三日選挙が使えない輿石さんの惨敗→輿石さんの引退→山教組(山梨県教職員組合)の弱体化→山梨の教育現場が明るくなる→先生方のヤル気が出る→子供たちも喜ぶ→親も喜ぶ・・・と(必ず)こうなるんです。なることを願います。なるんじゃないですか・・・。これで山梨県の空を覆っていた黒い雲がパーっと晴れて、甲府盆地に希望が戻ってきます。3対3・・・それにしてもナントもビミョーな人選です。ハタシテ自民党の一本化は実現するんでしょうか。いずれにしても森屋さんの手腕に県民の期待が掛かっています。自身も教育者の森屋さん、山梨の子供たちのために、よろしくお願いします。

11月1日 山梨県観光問題

中国人観光客の爆買い定番商品は、「炊飯器」「魔法瓶」「温水洗浄便座」「セラミック包丁」などで「四宝」と呼ばれています。テレビのニュースで秋葉原の電気店から炊飯器を山ほど抱えて出てくる光景を見て「中国人てスゲェー」と思っていましたが、観光庁はたぶんこの人たちに「今、いくら買いました?」と聞き取り調査をして1人あたりの消費額を算出していたんでしょう。ところがこの数字がとんでもなく実態とかけ離れていたことがわかったと10月31日のサンニチ新聞にありました。それはそうでしょう。山梨のような地方で抱えきれないほどの炊飯器を買おうとするような中国人は居ませんから。記事によると2014年山梨県に来た外国人が使ったお金は1089億円と推計していたが、実はその5分の1の202億円に過ぎなかったということです。県内の25パーセントを占めると思われていた外国人の観光消費額はわずか5.7パーセントだけだったことがわかりました。観光地の人から「外国人は儲からない」と聞いていたのは本当だったんですね。このようにリニア駅周辺の開発計画もそうですが、爆買いの報道を見て外国人目当ての観光政策とか、省エネブームに便乗した太陽光発電など、一過性の産業政策はブームが沈静化するとたちまち終わってしまうことを知るべきです。リニアは物珍しさで一時は観光客が押し寄せるでしょうが、ほとんどがトンネルなので景色が楽しめるわけでもなく、山梨県にとっては数年で東京スカイツリーのような結末を迎えるでしょう。それよりこれからの山梨県における観光政策は新しい消費動向を見据えたニューツーリズム、着地型観光政策を官民一体となってさらに深く研究し、この分野で全国に先駆け先鞭をつけることです。とりあえず、国内情勢、経済がさらに悪化することが予想されている中国人観光客を当てにするのは、もうやめましょう。

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