9月4日 http://zouroku.com/14548957103104

氏名はいただいていますが、匿名で投稿します。

テーマ:南アルプス市完熟農園に対しての提言

 

■ 最近、南アルプス市の完熟農園がどのようになっているか興味本位から訪れてみました。 2年ほど前から変わったところと云うと「立ち入り禁止」の看板が新設された程度で、正に西部劇に登場するゴーストタウンのイメージです。 地域起こしの目的だったはずが、真逆の地域振興の妨げになっている様に見て取れます。 私は南アルプス市とは関係のない甲府市の人間ですが、莫大な税金を投下したと思われる完熟農園がこの様な状態で放置されているのを目にしている南アルプス市の人達は見るに忍びないと言ったところではないでしょうか。 私見です。 私の住む近隣の酒折に「ありあけ」と云う個人の鮮魚屋があり最近駐車場を拡張し警備員を配置するほど盛況を誇っています。 又、月に一度開催される甲府中央市場の「さかなっぱ」と云うイベントでは、菜っ葉は買えても魚は混み過ぎて買えたことがありません。 少し昔には石和に「石和鮮魚センター」がありその盛況たるや観光バスも止まっていました。その石和鮮魚センターが何故今の様に形を変えたのかは定かではありませんが、石和鮮魚センターは鮮魚を「寺泊」から調達していたと聞いたことがあります。 完熟農園が閉鎖してから環境が大きく変わったこととしては、中部横断道がほぼ開通し清水港や沼津港が今や1時間~1時間半で行き来できる環境になったと云うことではないでしょうか。 即ち清水港と南アルプス市のタイムラグは最大でも1時間半この様に考えれば南アルプス市に「漁港」を作る事も可能です。 現在の完塾農園の建物の1棟に「南アルプス鮮魚センター」を作り完熟農園とコラボさせれば共存共栄出来るのではないでしょうか。 ただ、鮮魚センターとなると山国の私たちにはノウハウが有りませんので、魚の調達や運送、販売方法等は沼津港や清水港の鮮魚販売業者に建物を低額で貸出し実務は任せれば良いと思います。 海から通じる高速道路のインターがあり、町から通じる環状道路があり、建物があり、広い駐車場あり、野菜や果物と同時に鮮魚が買えるとなれば集客には充分だと思います。 更には「丸天南アルプス店」でも誘致できれば・・・・。 素人の意見ですが参考にしていただければ幸いです。 以上

 

ココから蔵六

{C}    {C}南アルプス市の金丸市長は友人でもあり、私のサイトも見てくれていると思うので、この提言は市長に届くと思います。蔵六のサイトも税金の無駄遣いは批判しますが、色々な提案はしていきたいと考えています。こんな提案をどんどん投稿お願いします。

 

{C}    {C}市長ついでに、笛吹の山下市長にある飲み屋で会いました。名刺を渡したら、蔵六という事が分かったらしく、怒っているとおっしゃっていました。多分、後藤時代の議会流会事件の事かなと思いましたが、飲んでないときにと・・で別れました。

 

{C}    {C}ついでに、甲府市議会が始まるという事で、樋口市長の記者会見の議事録を読みました。市政功労者の決定があるようですが、税金で飯を食べている人達は除外した方が良いと思います。元市会議員とか、元市長とか、働いて当たり前と思います。昇仙峡の振興策の経費が審議されるようですが、どこかの会社に頼んで2000万円と言うような事がないように祈ります。健康都市宣言と中核市を結びつけて市長発言がありましたが、健康都市基本構想にはなかったような気がするなあ。

 

ブツブツ

9月6日 http://zouroku.com/14548957103104

 

完熟農園の問題について新聞報道では、9月21日前市長の中込さんが「集客の見積もりが甘かった」と弁明し、9月29日には市議会の特別委員会が「破産手続きの費用1千万円を責任者に補填させるべきだ」と結論しました。

 

前市長の言うように、完熟農園の問題は、一言で言うと企画の失敗でお客さんが来なかった。だから経営が破綻した。それに尽きるわけです。というか、問題はそれだけなんです。やがて完熟農園の社長になる役場の公務員(役場の職員)が発想し、市長(当時の中込市長)がゴーサインを出し、ネオスペースと言う企画デザイン会社に8千万円で企画をつくってもらい、これを議会が承認して、市は55千万円を貸し付けたが、結局客が来なかった。だから倒産した。これだけの単純な話なのです。

 

客が続々来て利益が上がっていれば何の問題もなかったんですが、不幸なことにお客さんが来なかった。じゃ、誰に責任があるのかというとアタリマエですが「甘い経営計画」をつくった行政と、それを承認した議会にあるわけです。特にそれを請け負った企画会社は、役場の示したこんな発想ではトウテイ成功はおぼつかないと思ったのなら、自信の無い仕事を引き受けてはいけない。断るべきなんですが8千万円で受けてしまった。

企画会社はデザイン会社ですからマネージメントは出来ません。カッコいい建物と垢抜けたデザインの広告や表示看板は作れますが、経営計画は出来ません。おそらく完熟農園の場合、マネージメントに詳しい人が誰も居なかったんじゃないのでしょうか。どうやら、カッコいい建物を作って自慢の特産品を並べ、金かけて大々的に宣伝をすれば、お客さんがワンサカ来ると思い込んだのでしょう。

 

このように、どこの役場もイベントは得意ですが商売はヘタです。イベントなら終われば一応成功、損益は関係アリマセン。しかし完熟農園のような継続的に利益を出さなければならない商業事業の計画は苦手なんです。そのうえ役場の職員も議会も「口は出すけれど責任は取りたくない」人の集まりですから、会議をすればするほど、計画は利益とは関係のないアサッテの方向、つまりドンドン利益の上がらない方向へ行ってしまいます。

 

そういうわけで失敗した事業やハコモノが全国には山のようにあり、これを墓標と言い、甲府のココリも全国で有名な墓標です。おかしいのは、完熟農園計画を承認した議会が計画を引き継いだ市長をつるし上げていることで、現市長もその時は議員でしたから、破綻の原因を作った、あるいは承認した議員が集まって、誰が悪い、彼が悪いと、延々と続けている構図はお笑いです。そんなものは、前の市長も含め全員の責任なのです(キッパリ!)結局無駄になった55千万円の出資を承認したのは、あなたたち議員さん方でしょう?

3月8日 蔵六ドットコムです。

■新聞やネットでボロクソに叩かれていますが、完熟農園はやりかたによってはうまくいったのかもしれません。「完熟農園」というコンセプト、これは悪くはありません。むしろそこに目をつけたのは素晴らしかったんです。ヤマナシの桃やぶどうが東京で不評なのは、色はきれいだけどたまに「渋い」のが混じっているからです。こんなのを一度でも食べた人は「二度とヤマナシの桃なんか食わない!」となるわけなんですが、それには理由があって、東京のスーパーで買った桃が何で渋いのかというと日持ちがするように1週間から10日くらい早めに収穫してしまうからです。木の上で十分に熟した桃やぶどうの旨さをヤマナシ県民なら誰もが知っていることですが、流通の関係でそれが出来ませんでした。しかしネット通販の発達がそれを可能にしました。今ならフツーに樹上で完全に熟した桃を朝収穫して次の日には消費者へ届けることが可能です。これが実現できたら必ず売れます。リピーターもできます。完熟ナンタラってブランドを立ち上げシールを貼れば差別化も出来ます。しかも直販ならスーパーと同じ値段で店頭に並べられます。噂が噂を呼び口コミで飛ぶように売れます。完熟農園が農家と契約してそれをやればよかったんです。完熟で甘くて旨い桃がスーパーと同じ値段で手に入れば、消費者は大喜びでしょう。生産者も直販できれば利益は2倍です。ただ気をつけなければいけないのは、時として一部の農家の手抜きで渋い桃が混じって評判を落とすことです。こうなったら全部パーになりますから、品質管理には十分すぎるほど気を使わなければなりません。糖度計で一つ一つ丁寧に甘さを測定するくらいの徹底した品質管理が求められます。しかし問題は、これを官民共同でやってはいけないということです。商売は利潤の追求、生き残り競争ですから当然厳しさが必要です。しかし官が入ると、生産者や働く人にどうしても余計な配慮をしなくてはならなくなり、経営が甘くなって、結局その分のコストが増え、品質管理なんて到底出来ません。それと、桃やぶどうは季節物ですから、冬は従業員を一時解雇して休業しなければならないのに、官が入るとそれができません。再開するとしたら南ア市は権利も土地もすべて手放し、アノ施設をそのまま民間に格安で譲渡することです。その上で余計な口を出さずに農家のとりまとめなどに協力すれば、一流の経営者だったら再建が可能です。生産者も複雑な流通を通すより多くの利益が得られ、地域農業の振興にも役立ちます。完熟農園は地域を上げて「完熟」を売り物にしようとしたところまでは正解でしたが、官が入り、余計なことをいろいろ言ったために、肝心の「完熟」というコンセプトが生かせないまま、経営を知らない素人同然の企画会社が計画を立て、失敗してしまったのです。

■南ア市が5億円もかけて開業し、3ヶ月でギブアップ、6ヶ月で倒産と笑っちゃうような話題を提供してくれていた「完熟農園」ですが、今度はまたなんだかワケノワカラン話題で楽しませてくれそうです。29日のサンニチ新聞によると、完熟農園に生産物を納めていた農家で作る「生産者協議会」の斉藤副会長が(何で会長でなく副会長なのかそもそも解らんが、そのまま書きますよ)「市長が市議会や市民の声を無視して破産手続きを強行したため、市の資産を大きく損なった。破産手続きを取り下げなかった市長の責任は重い」として市が施設に貸し付けた55千万円と3千万円の出資金と600万円の破産手続き費用を「市長が支払え!」と監査請求をした、ということです。一回読んだだけで理解できた人はいますか?どうもこの方は「市長が反対を押し切って破産手続きをした」のが気に入らないようなのですが、物事には必ず賛成と反対意見がつきもので、それを延々と議論していては日が暮れるので選挙で選んだ人に判断を一任するのが「民主主義」というものです。このままでは毎月1000万円以上の赤字が出るということがわかったから税金による追加融資をやめて破産の道を選挙で選ばれた市長が選んだのは、強行でもなんでもなく、民主主義では「当ったり前」のことなのです。もし、これ以上続けてどんどん市民の税金を注ぎ込むことになったら、斉藤さん、責任が取れますか?で、それはいいとして、何で市長が586百万円ものお金を払わなければならないんですか。請求するところが違うでしょう。完熟農園を起案して計画して承認したのは南ア市議会ですよ。それを受けて実際に運営したのは前社長の桜本という市の職員です。運営責任の大半はこの人と8千万円もの企画料をもらって失敗させたネオスペースという企画会社にあるんです。監査請求が通らなかったら住民訴訟に持ち込むという記事を見て「ハハー」と思いました。結局斉藤さんはこれをやりたかったんですね。「住民訴訟」、結構じゃないですか、面白いと思います。大いにやってください。斉藤さんが法廷でどんな論理を展開するのか楽しみです

3月8日 蔵六ドットコムです。

■新聞やネットでボロクソに叩かれていますが、完熟農園はやりかたによってはうまくいったのかもしれません。「完熟農園」というコンセプト、これは悪くはありません。むしろそこに目をつけたのは素晴らしかったんです。ヤマナシの桃やぶどうが東京で不評なのは、色はきれいだけどたまに「渋い」のが混じっているからです。こんなのを一度でも食べた人は「二度とヤマナシの桃なんか食わない!」となるわけなんですが、それには理由があって、東京のスーパーで買った桃が何で渋いのかというと日持ちがするように1週間から10日くらい早めに収穫してしまうからです。木の上で十分に熟した桃やぶどうの旨さをヤマナシ県民なら誰もが知っていることですが、流通の関係でそれが出来ませんでした。しかしネット通販の発達がそれを可能にしました。今ならフツーに樹上で完全に熟した桃を朝収穫して次の日には消費者へ届けることが可能です。これが実現できたら必ず売れます。リピーターもできます。完熟ナンタラってブランドを立ち上げシールを貼れば差別化も出来ます。しかも直販ならスーパーと同じ値段で店頭に並べられます。噂が噂を呼び口コミで飛ぶように売れます。完熟農園が農家と契約してそれをやればよかったんです。完熟で甘くて旨い桃がスーパーと同じ値段で手に入れば、消費者は大喜びでしょう。生産者も直販できれば利益は2倍です。ただ気をつけなければいけないのは、時として一部の農家の手抜きで渋い桃が混じって評判を落とすことです。こうなったら全部パーになりますから、品質管理には十分すぎるほど気を使わなければなりません。糖度計で一つ一つ丁寧に甘さを測定するくらいの徹底した品質管理が求められます。しかし問題は、これを官民共同でやってはいけないということです。商売は利潤の追求、生き残り競争ですから当然厳しさが必要です。しかし官が入ると、生産者や働く人にどうしても余計な配慮をしなくてはならなくなり、経営が甘くなって、結局その分のコストが増え、品質管理なんて到底出来ません。それと、桃やぶどうは季節物ですから、冬は従業員を一時解雇して休業しなければならないのに、官が入るとそれができません。再開するとしたら南ア市は権利も土地もすべて手放し、アノ施設をそのまま民間に格安で譲渡することです。その上で余計な口を出さずに農家のとりまとめなどに協力すれば、一流の経営者だったら再建が可能です。生産者も複雑な流通を通すより多くの利益が得られ、地域農業の振興にも役立ちます。完熟農園は地域を上げて「完熟」を売り物にしようとしたところまでは正解でしたが、官が入り、余計なことをいろいろ言ったために、肝心の「完熟」というコンセプトが生かせないまま、経営を知らない素人同然の企画会社が計画を立て、失敗してしまったのです。

①質問ではありませんが、南アルプス市問題として取り上げて書かれていることが、とてもわかりやすく痛快です。記事をまた、楽しみにしています。(こんなメールいただきました)

②蔵六は市会議員の皆様に、3回目のお手紙を差し上げました。12月議会の議事録を読み、蔵六なりに疑問点や気になったことを書いて送りました。また、蔵六が落ちた街づくりの審議会の公募の原稿も同封いたしました。また、落とされた経緯も書きました。多分、市会議員の皆様は審議員応募の評価を、担当の役人がどうやって落としているのか知らないと思います。送った文章は蔵六ドットコムに入れますので、またご案内します。

➂上記の投稿完熟農園、8000万円もらった企画会社を巻き込んだ、裏の仕掛け人がいるらしいとの情報が入ってきた。コイツガ本当の悪人かもしれないとの事だ。選挙とか、市庁舎とかいろいろな絡みがあるらしい。ともかく、市庁舎問題は早くケリをつけてもらわないと市民は迷惑する。

蔵六の三言

29日 zouroku.com山梨オピニオンです。

昨日、南アルプス市問題の専用のコーナーをつくりました。どんどん、県民、市民の意見をください。・・税金という事を考えてください。貴方の金が無駄遣いされていて怒りませんかという事なのです。いただいた投稿ご案内します。

■南ア市が5億円もかけて開業し、3ヶ月でギブアップ、6ヶ月で倒産と笑っちゃうような話題を提供してくれていた「完熟農園」ですが、今度はまたなんだかワケノワカラン話題で楽しませてくれそうです。29日のサンニチ新聞によると、完熟農園に生産物を納めていた農家で作る「生産者協議会」の斉藤副会長が(何で会長でなく副会長なのかそもそも解らんが、そのまま書きますよ)「市長が市議会や市民の声を無視して破産手続きを強行したため、市の資産を大きく損なった。破産手続きを取り下げなかった市長の責任は重い」として市が施設に貸し付けた55千万円と3千万円の出資金と600万円の破産手続き費用を「市長が支払え!」と監査請求をした、ということです。一回読んだだけで理解できた人はいますか?どうもこの方は「市長が反対を押し切って破産手続きをした」のが気に入らないようなのですが、物事には必ず賛成と反対意見がつきもので、それを延々と議論していては日が暮れるので選挙で選んだ人に判断を一任するのが「民主主義」というものです。このままでは毎月1000万円以上の赤字が出るということがわかったから税金による追加融資をやめて破産の道を選挙で選ばれた市長が選んだのは、強行でもなんでもなく、民主主義では「当ったり前」のことなのです。もし、これ以上続けてどんどん市民の税金を注ぎ込むことになったら、斉藤さん、責任が取れますか?で、それはいいとして、何で市長が586百万円ものお金を払わなければならないんですか。請求するところが違うでしょう。完熟農園を起案して計画して承認したのは南ア市議会ですよ。それを受けて実際に運営したのは前社長の桜本という市の職員です。運営責任の大半はこの人と8千万円もの企画料をもらって失敗させたネオスペースという企画会社にあるんです。監査請求が通らなかったら住民訴訟に持ち込むという記事を見て「ハハー」と思いました。結局斉藤さんはこれをやりたかったんですね。「住民訴訟」、結構じゃないですか、面白いと思います。大いにやってください。斉藤さんが法廷でどんな論理を展開するのか楽しみです。

■この住民訴訟についた弁護士名を公開してください。教えてください。

■斉藤さん、人の力でなく、まず、自分たちの力で販売活動を再開してください。市民が支持するのは、そういった行動を見てですよ・・・

■ある県の大手の経営者曰く、どうもこの経営者はこの跡地問題を考えているようですが????・・当初のずさんな計画(資料を見たような感じです)、運転資金も考えない、中込前市長、桜本前社長・素人じぁ無いですか・・普通の経営者だったら・・5億も借りて返すなんて事業・・血のション便がでますよ・・・多くの人を巻き込むのですから・・・企画会社も責任とれよ!!!!です。 市会議員も税金は人の金感覚!!

■金丸市長へ・・・当初の計画書を公開せよ!!! 県民、市民に・・

蔵六の四言

2月5日 下記のご意見をいただき、完熟農園問題、新市庁舎問題、百条委員会問題、等々・南アルプス市問題への声なき声・行動を起こします。

南アルプス市の市会議員さん出完熟農園建設を賛成した議員さんみんな責任とって辞職してほしい。でも、またみんなほぼ同じメンバーで選挙するのでしょうね。1300票以下で当選9人。多くて2624票。勇気ある人はどうぞ、新庁舎反対で、市会議員に名乗りをぜひあげてほしい。募集をかけてください。金丸市長を応援する応援団コーナーをできれば作ってください。

一部、ここに完熟農園問題の投稿があります。

129日のサンニチ新聞に金丸市長が完熟農園をつぶしたのはケシカランとまだ南アの市議会が騒いでいるという記事があります。完熟農園がなんでうまくいかなかったのか。完熟農園が目指したのは農業の6次産業化でした。簡単に言うと1300円のぶどうをこれまでは、生産した農家が農協に渡し、それを運送屋さんが東京の市場に運び、卸業者がセリ落としてスーパーに納め、1600円で店頭に並んでいたわけです。6次産業というのはこれをゼンブ省いて、つまり農家が収穫したものを自分で600円で売れば利益が2倍になるんじゃないかということから発想されたもので、生産、流通、小売の1次、2次、3次を独りでやり、これを全部足して(掛けても)6になるから6次産業と名付けられました。うまくいけばこれほどおいしい話はありません。それだったら全国の農家がやるはずですが、「そうやらないのは」難しいからです。(ここからエラそうに)商品を売ることを商売と言いますが、農家が商売をやってもノウハウがなくてはうまくいきません。ましてや市役所のお役人や企画会社がやってもまず十中八九ダメなのです。物を継続的に販売して生計を立てるということは、それほど難しいことなのです。6次産業の手法をとりいれ成功しているのが勝沼の観光ぶどう園です。1894年に始まった勝沼のぶどう狩りは全国に知られるようになり1957年前後の遊覧園ブーム、1958年の笹子トンネルの開通を経て年々盛大になり1995年から2005年にかけての観光ぶどう農園の観光客数は650万人と安定しています。観光ぶどう園は都会の人が家族連れで訪れて楽しむことができる、という売りで成功しました。しかし完熟農園にはそのような行きたくなるような魅力が何一つありませんでした。農家が持ち込んだものをただ並べただけなら、スーパーへ買い物に行ったほうがよほど品揃えが豊富です。かといって安いわけでもない。品質がいいわけでもない。商売を知らない人間が集まって10億かけてダメな八百屋さんを1軒つくったが客がこないのでつぶれてしまった。それだけの話です。南アの市議会は「なぜつぶしたんだ!」とケンケンガクガクですが、議員さんに聞きたい。ラーメン屋さんが一軒つぶれてもあなたはそんなに息巻きますか?商売の次元で見れば倒産は倒産、おなじことです。税金が投入された施設だから・・・というなら、その税金を投入したのはあなた方でしょう、と逆に言いたい。民間では「従業員の給料が払えない・・」という時点ですでに倒産です。傷が浅いうちに決断した金丸市長さんの判断が正しいのです。

詳しくはこちらをクリック

126日 zouroku.com 昨日は293という方々から蔵六ドットコムにアクセスがありました。完熟農園破綻問題が一番でした。友人の金丸市長の決断支持します。

さて、同時に参議院選いよいよです。投稿をご紹介します。

■とうとう宮澤由佳さんがこの夏の参議院選挙の民主党候補になることを受け入れたと126日のサンニチ新聞が報じました。本人は無所属での立候補を考えていたようですが、「26年間の政治生活でつないできたタスキを受け取って欲しい」と輿石さんに説得され、思わず「はいっ!」と引き受けちゃいました。宮澤さんは輿石さんのタスキがどんなものか知っていて受け取ったんでしょうかね?輿石さんがあなたに渡したタスキってのは、日教組方針の原点になっている「国旗はダメ、国家は歌わない、反日教育で子供を育てる」っていうあれですからね。さらに輿石さんは「子育て、教育、介護」の新3Kで選挙を戦って欲しいと言ったそうですが、それは「(反日)子育て、(反日)教育、(反日)介護」をやって欲しいってことなんですよ、宮澤さん、解っておられるのでしょうか。ま、ヤマナシ県民は笑顔が素敵なこの女性にコゾッテ投票しちゃうんでしょうが、これではますます山教組(山梨県教職員組合)の正常化が遠のくだけです。このままでは、日教組加入率95%という暗黒ガラパゴスのヤマナシ教育が、これからもずーーと続くような気がします。 さて同じ日のサンニチ一面に完熟農園事業停止の見出しが躍っていました。ガイシテ新聞の論調は「何でイキナリ休業するんか!」という厳しいもので、南アの市議も金丸市長の突然の業務停止にブーブーでした。「やっていけそうもないものにこれ以上税金を注ぎ込むことは出来ない、」という金丸市長の判断は当然でしょう。それより完熟農園は中込前市長の時代に計画され、5億円の巨費を注ぎ込むことに賛成したのはあなた方南アの市議会議員さんたちでしょ?責任取るべきはその時賛成した議員全員と中込前市長、そしてプロデュース会社ですよ。新聞は55千万円をどう回収するつもりか?なんてトンチンカンな議論に持っていこうとしていますが、破綻した企業がそんなに簡単に回収できるはずがないじゃないですか。新聞が追求すべきは開業3ヶ月でギブアップ、7ヶ月で倒産という当初の計画のズサンさです。

■蔵六の方針は、3陣営から来た投稿は選挙前までは発信をしていきますので、山教組の方も、民主党の方も、共産党の方も、自民党の方も、各陣営(特に個人の生き方の情報)の方もどんどん投稿ください。宮沢由佳氏の名前もこのサイトで一番早く実名を上げました。みんな知っていたそうですが・・・

■完熟農園、合計で74000万円余りの負債だそうです。この金の回収は簡単です。市会議員、市長の給料をどのくらい減らせば7億円・・この計算でいいと思います。市民はみんな賛成すると思います。また、これをプロデュースした会社、ネオスペースも、数千万円、8000万円と聞くが、の内・・半分は返却をすべきです。でもないと、この会社に頼む人はいなくなります。そして、中込元市長・・退職金の返還です。そして、南アルプスの役人の皆さんも責任があります。給料を減らすしかありません。最後に・・南アルプス市民も責任があります・これは選挙で賛成した市会議員を落とすことです。想像ですが、中込派の新市庁舎賛成議員【16人】と農園賛成議員の名簿を作成しましょう。何か見えてくるかもです。悪い事をしている方はいませんよね。

ともかくも、南アルプス市の市民が怒らなければいけないと思うのですが、立ち上がりますかね?? JCの諸君!!! 若者の将来の事ですよ。

詳しくはこちらをクリック

11月7日 完熟農園問題・公務員給料値上げ,冗談でしょう人事院の皆様方

11月6日のサンニチ新聞には首を傾げたくなるような記事が2つもありました。1つ目は完熟農園の赤字です。南アルプス市から5億円の融資を受け、商売は素人の市職員を社長にして立ち上げた完熟農園が企画会社に8千万円もの費用を払ったにもかかわらず、開園からわずか3ヶ月で経費が払えなくなりギブアップ。仕方なく市議会は5千万円の追加融資を承認したにもかかわらず10月も1千万円の赤字を出してしまったという話です。民間企業から言わせると「馬鹿か!」の一言です。一日も早く社長を変えて、企画会社とは縁を切り、外部から有能な人材を引っ張ってきて、企画・運営の根本を変えなくては、これでは遠からず閉鎖です。また貴重な税金の無駄遣いです。金丸市長さん、しっかりしてください。 2つ目は2015年度の都道府県に関する人事院勧告が出て「民間の賃金改善が進み県職員給与が地元企業の水準を下回っている」という理由から、山梨県は県職員の給与を6万5千円上げて631万円にするという話です。県内全給与所得者の4割を占める時給900円で30時間残業しても年収200万円の非正規雇用者から言わせると「あきれてものも言えない!」話しです。お手盛りの人事委員会をつくっておいて、財政難はそっちのけで、景気と関係なくどんどん給与を上げる公務員たち。神様、やりたい放題のこの人たちに天罰というものは無いんでしょうか?後藤知事さん、しっかりしてください。

11月7日 完熟農園問題・公務員給料値上げ,冗談でしょう人事院の皆様方

11月6日のサンニチ新聞には首を傾げたくなるような記事が2つもありました。1つ目は完熟農園の赤字です。南アルプス市から5億円の融資を受け、商売は素人の市職員を社長にして立ち上げた完熟農園が企画会社に8千万円もの費用を払ったにもかかわらず、開園からわずか3ヶ月で経費が払えなくなりギブアップ。仕方なく市議会は5千万円の追加融資を承認したにもかかわらず10月も1千万円の赤字を出してしまったという話です。民間企業から言わせると「馬鹿か!」の一言です。一日も早く社長を変えて、企画会社とは縁を切り、外部から有能な人材を引っ張ってきて、企画・運営の根本を変えなくては、これでは遠からず閉鎖です。また貴重な税金の無駄遣いです。金丸市長さん、しっかりしてください。 2つ目は2015年度の都道府県に関する人事院勧告が出て「民間の賃金改善が進み県職員給与が地元企業の水準を下回っている」という理由から、山梨県は県職員の給与を6万5千円上げて631万円にするという話です。県内全給与所得者の4割を占める時給900円で30時間残業しても年収200万円の非正規雇用者から言わせると「あきれてものも言えない!」話しです。お手盛りの人事委員会をつくっておいて、財政難はそっちのけで、景気と関係なくどんどん給与を上げる公務員たち。神様、やりたい放題のこの人たちに天罰というものは無いんでしょうか?後藤知事さん、しっかりしてください。

10月21日 完熟農園テレビ取材拒否!!

完熟農園、行ってきました。何がダメなのか良くわかりました。つまり完熟農園は南アルプス市のつくった「中途半端な道の駅」なんですね。道の駅は、1993年に建設省(現・国土交通省)によって認定制度がつくられ、当初は103カ所からスタートしましたが現在は全国に1040駅(2014年10月10日現在)もの道の駅がつくられました。なんのことはない、最初から国交省につくってもらえばよかったものを、どういうわけか市独自でやろうとしたんですね。国交省キモ入りの道の駅は全国で1000箇所以上もつくられましたから、さすがに経営指導も含めすべての計画が経験に基づいてしっかりつくられているんですが、完熟農園は商売を知らない元市の職員が社長になり、企画デザイン会社に丸投げしてしまったから、開業3ヶ月で客がこない、売り上げが出ない、経費が払えないという悲惨なことになってしまったわけです。しかも8000万円もの企画料をその会社に払ってしまったから市議会でもめにもめました。だいたい桐箱に入った1個4200円のすももの金箔入りジャムを売ろうとすること自体が間違っています。誰が買うんですか、そんなもの。この企画会社は素人です。私なら客層を県内の子育てのお母さんに絞り、子供が行きたくなるような遊具施設やミニ動物園なんかを作り、入場無料で一日家族連れが楽しめる施設作りをしますね。ひとり1800円のバイキングレストランなんてそんな高いところ、いまどき誰が行きますか。県外からの観光客をアテにしてそんな料金設定をしているんでしょうが、道の駅なら今はそこら中にありますから、わざわざ何の特徴もない完熟農園に県外からは来ません。一日も早くこの企画会社をはずして、社長には不振の責任を取ってもらい、新たに経営のプロを呼んでくるべきです。金丸市長さん、頑張ってください。

南アルプス市 完熟農園問題 税金の無駄づかいか?

95日付山日新聞で経営危機が伝えられた南アルプス市の「南アルプス完熟農園」。売り上げが当初目標の半分で、社員の給料や仕入れ代金4000万円の支払いめどが立たず、60パーセントの株式を保有する南アルプス市に援助を求め5000万円を緊急援助した。市はこれまでにも5億円を同社に貸し出している。元市職員が社長を務め六次産業化の拠点事業として華々しく開業したものの三ヶ月でこの有様に市側も頭を抱えている。何が問題なのか?は、完熟農園のホームページを見れば素人でも一瞬でわかります。売れるわけが無い商品(ただのジャムやハーブティー)が、売れるわけの無いバカ高い値段(しかも桐箱入り)でズラーと並び、しかも肝心の「完熟農産物」が全く見られず、なんで「完熟」なのか、「完熟農園」と名づけた説明もポリシーも見当たらない。典型的な商売を知らないお役所仕事、殿様商法と言えるでしょう。これをプロデュースした会社も相当ピントがずれています。「都会の人は完熟の果物のおいしさを知らないからそれを届けよう」というポリシーで設立した会社なら、それを徹底的に説明しなければならない。そのために「これだけ努力しています」と自信を持って言い切らなければならないのに、すくなくともホームページにはその片鱗も見られない。これでは売れなくて赤字を出すのは当たり前です。たとえば商売を知っている「やまと」の小林社長に相談するなどして抜本的に立て直さなければ、このままでは、まぁダメでしょう。厳しいことを言いましたが、内閣官房地域活性化伝道師の木下斉氏も、特産品で地方創生ができるというのは幻想で、自治体がからんだプロジェクトは失敗だらけと言っています。

お問合せはこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

090-3243-8641

受付時間:9:00~17:00(土日祝を除く)