2016年12月17日


第8回 最終講座 

敗戦・その後・・・

県立図書館  6時30分~8時 
講義料  500円

残席 10席

 

蔵六の近代現代史講座について一言申し上げたい。

平成28年、29年度にも予定される学習指導要領の全面改訂に当たり、文部省が高校地理歴史科で、日本史と世界史を統合した科目『近代現代史』を新設する検討を始めた事をニュースで知った。

その狙いは、明治以降の日本の近代化の歩みを世界史と関連付けながら深く学ぶことで、国際社会での自国の立場をきちんと主張できる日本人を育成することであるという。

文部省では、戦後教育の中で置き去りにされてきた日本人としてのアイデンティティー育成には、高校で自国の歴史をじっくりと学ばせる必要が有ると判断し、次の学習指導要領改定で高校日本史を必修化する方針であると聞いた。

蔵六の世代は、案内の資料にも書いたが、高校2年で歴史の勉強は終わり、明治以降の事は、学校教育の中でほとんど学ぶことが出来なかった。しかし日本のことを考えるためには近代史の習得は不可欠であると考え、身近な学習の場を探したが見当たらず、それでは自分でその機会を作ろうと考え今回の企画となった次第である。

企画の告知の中で、いろいろのご意見を拝聴させていただいている。

蔵六が一言言っておきたい事は、(私を知っている人は皆知っていることだが)蔵六は右でも左でもなく、ただ真実の近代史が知りたいだけである。今回は浅川先生に講師をお願いしたが、今後機会があれば他の方の歴史観も勉強したいと考えている。私もこの歳で高校3年生になったつもりで勉強するつもりである。8回の講座(授業)にすべて出席していただければよいが、長い期間なので、授業日に出られない場合も有ると思う。この点無理のない範囲で出席していただければ有難い。とにかくあまり難しく考えないでみんなで楽しく勉強出来る講座にしたい。多くの方のご参加お待ちする。

 

 

 

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