1月25日 稿:「議会改革度調査2016」で全国最低の議会

 

■全国の地方議会の議会改革を調べている早稲田大学マニフェスト研究所は、各都道府県内の上位10議会最新ランキングを公表しました。北海道など、12都道府県のトップ10議会すべてが全国総合ランキング上位300内に入った一方、山梨県は300位内にランクインした議会がひとつもないなど、(ダントツで)全国最低の結果となりました。

 

「情報共有」(議事録などの公開具合と検証)、「住民参加」(傍聴のしやすさ、議会報告会などの実施など)、「議会機能強化」(議会本来の権限・能力の機能強化)の3つの観点から評価したものです。

 

(ここから独り言)

う~ん・・・・それにしても全国最低とは情けない。議会や議員の仕事を見られたくない。知られたくない。住民に参加してもらいたくないって気持ちがアリアリですね。なんでもコッソリとやりたがるわけです。最低の議会をつくっているのは最低の議員。そして最低の議員の上に立つ最低の市長。さらにその上には最低の知事・・・ですか。

これでは山梨県がいくらたっても良くなるはずがアリマセン。しかしその議員を何も考えずに選んでいるのは、私たち有権者です。次の選挙では一人一人がまず議員の選び方の改革から始めなければいけません。

127日 http://www.hanko-concierge.com/

匿名投稿

 

■山梨県の飲酒運転事故率は全国ワーストで、飲酒運転事故が止まりません。

その原因は郊外にある居酒屋です。他県の人が山梨に来てまず驚くのは郊外にたくさんの居酒屋があること。そしてどの店にも大きな駐車場があって、夜になるとその駐車場が車でいっぱいになることです。

 

私の家の近くにも比較的大きな居酒屋があって、毎晩5060台の車が停まっています。これだけの車が家路につく頃には何十台という代行車が来ていなければならないのですが、そんな気配はありません。酒を飲むところに車で行って代行車を使わないということは、ほとんどが酔っ払い運転で帰っていることになります。

 

そんな車にひかれて亡くなったり一生障害者になったらたまらないわけですが、警察は分かっていても何の手も打とうとしません。赤色灯をぐるぐる回して駐車場の出口にただ停まっているだけで飲酒運転を防止できるのに、そんな簡単なこともやりません。

 

飲酒運転事故率全国ワーストの山梨県の道路は、夜になるとまるで鉄砲玉が飛び交う戦場のような危険な道です。自転車に乗った塾帰りの子供が暗い夜道で酔っ払い運転の車にはねられてからでは遅いのです。

 

なんとかしてください。山梨県警さん。居酒屋の場所がわかっているわけですから対処法はまことに簡単です。店から出てきてそのまま乗って走り去ろうとする車をはじから検問すればよいだけです。アメリカの弁護士なら、もし仮に居酒屋から出てきた飲酒運転の車で被害者が死亡した場合、未然に防げる状態にあるにもかかわらず放置した警察に多額の賠償金を要求するかもしれません。

 

山梨県安全協会が1130日サンニチ新聞の全面広告でノーモア飲酒運転の広告を出していました。しかしここまでくると「飲酒運転やめよう」なんていう生ぬるい啓蒙活動ではとても効果は期待できません。

 

この際、山梨県警の思い切った対応を望みます。山梨県を移住したいところ、住みよいところにするためには、まず飲酒運転の撲滅からです。日本一の飲酒運転天国なんてまことに不名誉極まりません。次の県議会ではどなたかぜひこの問題を追及してみてください。

 

ここから蔵六

    飲酒運転の取り締まりに山梨県警の評判はあまりよくない。徹底的にやればいいのにという意見の人が多い。過日の選挙でもお金が動いたという事実が山日に投稿されているのにいまだ動きが無い。こんな県警でいいのかな??頑張ってください!!

 

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テーマ:県職員給与引き上げ勧告

勧告した人達の名前:

 

■自治労、山教組(山梨県教職員組合)を選挙基盤とする後藤知事になってから、山梨県の県職員給与がドンドン上がっています。山梨県人事委員会は1017日県職員(県庁や学校の先生など)の給料を、民間に比べ「少なすぎてかわいそう」だから47千円引き上げ636万円にするように勧告(おすすめ)したそうです。

 

後藤さんは知事になってから県職員の給料をナンヤカヤ理屈をつけて上げ続けています。支持母体が自治労と山教組(山梨県教職員組合)ですから、この方々に対するまあ一種のご褒美、選挙に協力していただいた見返りのようなものですね。

 

県人事委員会の主張の根拠は、県内116の民間事業所に働く5022人の調査をして、やっぱり県職員の方が少なかったからというものですが、どこの会社の誰を調べたのですか? ゼヒ公表してもらいたいものです。民間が平均600万円以上もの年収があるなんてとても信じられません。だって国税庁が「2016年の民間の平均年収は421万円だった」とハッキリ発表しているのですよ。国税庁の発表の数字で十分じゃないですか。なんで県人事委員会が独自に調べる必要があるのでしょうか。

 

38人も居る県議の皆さん。特にその中の自民党誠心会に所属している21人の県議の皆さん。「これはどう考えてもおかしい」と思われたなら、厳しく議会で、そして委員会でこのことを追及してください。

 

許せないのは、後藤知事はこの選挙協力へのご褒美のような「県職員給与引き上げ」を今回の衆議院選挙の真っただ中の1018日に発表したことです。これではまるで「皆さんの給料上げましたから、ぜひ民進系候補者の応援ヨロシク」と言っているようなものではありませんか。そしてこれをハズミにして19日から始まった(かもしれない)「山教組(山梨県教職員組合)の三日選挙」で見事に劣勢を挽回し、民進系候補が勝利したとしたら・・・マッタク出来すぎた話です。

 

ここまで県政が腐っていると思いたくはありませんが、県民の疲弊を顧みず、自治労、山教組(山梨県教職員組合)を優遇する後藤県政に猛省を促したい一心です。かといって民間人の力では何もできません。こういう時こそ勇気ある県議さんの強烈な鉄槌を期待したいと思います。県議38人の中の21人の自民党誠心会が反対したら「現実を無視した県職員給与引き上げ」は実現しないはずです。

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915日 http://zouroku.com/14247610489372

匿名投稿 

 

テーマ ■ダメな政治家を落選させようという「落選運動」は、不思議なことに違法ではありません。公職選挙法は「当選を目的とした選挙運動」を取り締まる法律なので、落選のみを目的とした落選運動は選挙運動ではないとみなされ、(もちろん細かい注意点はありますが)だれでも自由に行うことができます。

 

したがって一般市民の立場で山梨県の混乱した政治を改善する手段として、落選運動は非常に強力かつ有効な手段と言えます。

 

「ダメな議員」の定義はいろいろありますが、まず「くだらない、あるいは失敗した」政策を提案、もしくは推進した議員です。

議事録が公開されていますから、たとえばココリに莫大な公費を投入することを最初に提案した、あるいは中心的に推進した議員を探し出すことは比較的簡単です。恐らくまた失敗するであろうデュオヒルズに、最初に公費投入を提案した議員は誰なのか、調べればわかるはずです。民間よりはるかに高い公務員給与を上げることに賛成している市議会議員、県議会議員も落選運動の対象でしょう。山梨県の二つの大きな闇、富士急利権問題と山教組(山梨県教職員組合)の横暴を陰で支えているような議員がもしいるとしたら落選運動の最大のターゲットです。

 

以上のような議員は当然次の選挙では落選させなければなりません。

 

ネットが普及した現在、落選運動はそれほど難しいことではありません。みんなが納得できる理由で、しかも信頼できるニュースソースをもとに組み立てることが出来れば、必ず幅広い有権者の共感が得られます。

 

外面だけが良く、陰では有権者をなめきっていい加減な議員活動をやっている現職議員にお灸をすえるには、落選運動は最適です。落選運動が盛り上がると、議員さん方は今まで以上に、まじめに、そして真摯に議員活動に専念することが必要になります。もちろん違法な事前運動や不倫、スキャンダルなどをやっている政治家は必ず明るみに出て、落選運動の鉄槌が降ることは言うまでもありません。

 

落選運動は一般市民が直接的に政治家を正すことができる画期的な手法です。次の選挙では蔵六さんのような不偏不党、無私無欲の高い見識の方にぜひとも頑張って音頭をとっていただき、山梨のためにならないダメな政治家をみんなで落としましょう。

 

ここから蔵六

    昨年県立図書館で、山梨県の若い議員の主催する勉強会が公開であり参加した。元三重県知事の北川さんが来るという事で、その話を聞くのが目的でもあった。質疑応答の時間に質問をした。たまたま山梨県議会の流会騒動があった時なので『私は、今度の騒動の原因・・議会にいなかった議員・・については・・この議員を落選させる事を考えていますが・・・』という内容であった。北川さんは、そういう考え方を『ネガティブ』と言った。

 

    とすれば、権力も何もない庶民が、唯一の抵抗である、選挙、で落選運動をする事は・・ネガティブ・・日本語では・・否定的・・という事である。先生の答えを聞いて、この先生も庶民でない事が分かった。

 

 

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428日 http://zouroku.com/14805581070925

 

匿名投稿です。

 

■長崎幸太郎さんの自民党公認がほぼ決まりました。すごいですね、この決定をした二階幹事長の強烈なタンカ「公認する決意だ。文句があるなら、私を幹事長から追い出してみろということになるッ!」

 

これまで何度も公認の話がありながら、堀内詔子さんと堀内さんが所属する自民党岸田派の反対で実現しなかったものの、今度こそは次期首相候補最短距離にあると言われている岸田さんの力も及ばないでしょう。ま、岸田さんにしてもこれ以上火の粉をかぶりたくないというのがホンネでしょう。

 

それより驚いたのは、ウィキペディア堀内詔子さんの項に、

堀内の実家である富士急グループは、山中湖畔の県有地、約440ha(東京ドーム94個分)を山梨県との随意契約で1㎡当たり約74円借り受け、1㎡当たり平均1万円で顧客に転貸している。このような「デタラメが通るのは、堀内家の政治力があるからだ」(facta評)という批判があり、現在2期続けて比例復活している堀内については「山梨2区から堀内家の議席が消えたら、タダ同然で借りている別荘地がどうなるか」という議論が起きている。

・・・と堂々と書かれていることです。堀内家にとっては代々の政治力で必死に押さえ続けた県有地借地問題もSNSの時代には隠しようがなく、簡単に明るみに出てしまい、全国民が知るところとなってしまいました。

 

山梨県は長い間この堀内家の固執により自民党が二つに分裂したまま民進党のチョウリョウバッコを許し、38パーセント対6.6パーセントという圧倒的な支持率の差がありながら山梨県知事の座も甲府市長の座も民進に取られ続け、日本の中でオイテケボリを食らってきました。民進首長のイカンところは自治労の強力なバックアップで当選した見返りに公務員給料を際限なく上げ続け、役人に主導権をとられ、さらには山梨県の場合はドン輿石の影響を政治に反映せざるを得なくなってしまうことです。

 

前の知事選で自民党候補を探しきれず(ということにして)民主党出身知事アイノリの人選をしたのがこの堀内家の秘書をつとめた人です。サスガに今回の長崎さんの復活で次回の知事選には堀内家の影響は少なくなり「純自民党」の候補者が出せるようになるでしょう。今年の1月に発足した保坂武さんや横内前知事の「自民党を励ます会」のガンバリを期待したいところです。

ココから蔵六

    今、国会議員の発言問題が大きく報道されています。上記の長崎問題・山梨二区公認問題・・・かなり激しい二階発言です。幹事長職までかけて長崎さんを公認すると言っているんですから・・するんでしょう!! 山梨自民党どう動くかな???

 

    さた、共産党のこごしさんの議会報告・・県有林破格の賃借料の質問に、県曰く『適正である』との事、天下りもあるらしい・・・蔵六は、この問題は共産党応援します。徹底的に情報公開をしてください。判断は県民がします。

 

ブツブツ

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1月17日 蔵六のブツブツ

 

■14日の日曜日、県立図書館にて開催された『ギカイを変えるキカイ』という表題の~議会基本条例と住民参加で、ローカル政治をクールに! という会に参加して来ました。これは若手県内議員の会『未来を拓く議員の会・来山会』の主催でした。これに学院の学生たちが協力してという事でした。

蔵六は北川正恭元三重県知事が来るという事で興味を持ちました。また、学生の行動にも興味を持っていました。

 

■さて、北川先生曰く:県や市は、地方公共団体といい、国の下請け機構である。県は国の80%下請である。(市は県の何%の下請けなのか聞きたい?)中央集権から地方分権時代へ向かい(疑問だが)、県や市は自己責任を負い、議会は大改革をしなければならないとの事である(私の理解度ではこんな話)との事。

 

■続いてのパネルデスカッシヨンはイマイチであった。熱き議会改革の息吹は感じられなかった。

県会議員の望月さん:いま、県議会で進めている議会基本条例の進み具合、議員の意見・見解・問題点等は全く聞けず。

山梨市の乙黒さん;山梨市の基本条例の現実は聞けず。

学院の学生の小椋さん:知識をいろいろ勉強しているのはいいが、山梨県の基本条例ついての考え等は聞けず。

物足りないデスカッションであった。

何の議論をするのかよくわからなかった(蔵六の能力の問題かも)

 

■質問をした(質問にはなっていない事は反省):今回の議会流会に対し、県議会議員・議会事務局、誰一人も謝っていない事に(県民に対し)怒りを感じている事と北川先生がやっているマニフエスト大賞に川崎青年会議所が選ばれており、それは首長を評価する事をやったと聞き、蔵六の進めている、議員通信簿、10人の県会議員を選挙で落とす事等の話をした。

望月議員の答弁は忘れたが、北川先生には、そういったネガティブな考えもあるとは思うが(先生は否定的なのかな?)と言い、約束をさせその評価をする・・というような話だと記憶した。(マニフェスト型なのだろうと思う)

 

ともかく、議会流会は、政策でなく政局で起こった事に間違いはなく、議員は県民生活の事は後回しである事も間違いない事実だと思う。蔵六は!

 

■最後に北川先生は来年も来ますと、その事は、議会改革が約束事で進んでいる事を確認しに来るという事だと理解した。来山会の皆さんでは少し心もとない蔵六でもある。来年までに何か変わっていればいいのだが・・・・・・

学院の生徒も、蔵六のような老人が感じるのは、熱きものがありそうなのだが、という感じだ。

 

以上 14日 日曜日の蔵六のブツブツである。

1月10日 http://zouroku.com/

頂きました投稿をご紹介します。

 

■今日の新聞によると、全国の地方議会で資料をタブレットで配布し印刷しない、いわゆるペーパーレス化が広まっているということです。大賛成です。甲府市議会も山梨県議会もこんな良いことは早く取り入れたら良い。

 

山梨県議会は昨年の「県議会流会」の不祥事の後始末に県議が全員で流会費用を負担することになりましたが、実はその費用のほとんどは「議会資料の印刷費」でした。このとき県財政課は、年4回の定例会に提出する議案書を年間730冊から570冊を印刷し、総ページ数120万ページの資料を、年間1868万円支出して印刷していると説明して、はからずも資料代がバカ高かったことが露呈してしまいました。

今回は流会問題で知事が専決処分をするために印刷しなおさなければならなくなった印刷代は520部に455万円ですから18750円ってことになります。日本中探したって、この程度のもので、こんなに高い印刷物は滅多にありません。

 

山梨県では富士川町と小菅村が実施し全国では60の議会がすでに議会資料のペーパーレス化を実現しているそうですが、山梨県の担当者の回答は?

「電子化を検討した経過は無い。電子データでは資料改ざんの恐れがあるから」というものでした。なんという頭の固い担当者なのでしょうか。議会資料が簡単に改ざんされるようなら、ほかのデータもやられるはずです。元の資料だけを印刷して残しておけば済む話ではないでしょうか。電子データになれば県民への公開も閲覧も、今よりはるかにスピードアップされるし、資料の検索も容易になり、倉庫のスペースも大幅に軽減され、そのうえ毎回の議会ごとに455万円もの経費が浮くのです。

 

こういうことを改革するのが知事と議会の役割です。失敗を恐れこれまでの業者とのシガラミを断ち切れない役人には、なかなか出来ることではありませんが、後藤知事、ここはひとつ踏ん張りどころです。ベテラン議員はどうやら「タブレットなんかは・・・」と難色を示しているようですが、若手の県議さん方、ご老人方にタブレットの使い方を伝授してあげてください。

 

県議会議員のみなさん方は流会の責任を取って自分たちの給料から「バカ高い」資料印刷費を支払っているわけですから、議員自身が身をもって体験している今が山梨県議会にとってはペーパーレス化を実現する絶好の好機ではないでしょうか。条例が提案されたら、全員賛成で可決されることを祈ります。

ボランテアセンター・・・詳しくはこちらをクリック

10月7日

 

 

今朝の新聞(126日)に、山梨県を良くしようというココロザシを感じることが出来そうな記事が二つありました。一つは県議会基本条例の素案がまとまり、「反問権」導入の方向で進んでいるという記事です。反問権というのは議会で県議からのムチャクチャな要求があった場合、行政側からの反問が出来る権利で、これからは県議も相当勉強してから質問しなければ、役人からの反問にあって議会で恥をさらすことになり、結果的に「タダ飯食い」のような議員の存在を許さない制度です。

 

この制度が導入されると、議員も質問の前に必死に事前調査をしますから、必然的に役人と議員とのやりとりに緊張感が生まれ、いままで議会と役人との間にあった相互扶助、ぬるま湯的な関係は、これからは当然少なくなります。しかし役人の側も反問が認められることで「シメシメ」と喜んでばかりはいられません。議会という場が妥協を許さないガチンコ討論の場になると、馴れ合いでインペイされていた例えば職員の給料値上げ問題なんかは、厳しい追及を受けることになるからです。役人も議員さん方も、これまで以上の奮励努力が必要になります。

 

二つ目は「自民を励ます会」が設立されたという記事です。政治家OBの立場から県政、自民党を応援しようとつくられたと記事にありますが、たぶんこれは民進にヤラレッパナシであまりにも不甲斐ない自民党現職のケツをひっぱたいて、「県民のために自民党がもっとしっかりしろ!」と長老たちが現職をシッタゲキレイするためにつくられたものと受け取りました。顔ぶれを見ると明らかに横内前知事が中心ですが、山梨県のために大いに頑張ってください。

 

がっかりの記事もありました。12月県議会に臨む知事の所信表明です。国の地方創生資金を活用し、43億の補正予算を組んでアレコレやると言いながら、そのうちの4分の一、12億円も使ってやろうとしている職員の給料値上げ問題には、知事は所信表明で一言も触れていません。12月県議会は予算比率から見ると、職員給与の引き上げが最大案件じゃないですか。だとしたらハッキリと言ったらどうでしょう。きれいごとを並べて一番やりたいことを隠すのはフェアじゃありません。

 

山梨県議会に気骨のある県議が一人でも居るのなら、今回の一般質問で「民間に比べ、こんなに高い職員の給料を上げる理由がどこにあるんですか?」と質問し、徹底的にこの問題を明るみに出して追求してください。

11月8日 http://zouroku.com/14619832725134(県議・県議会問題)

 

 

■今年の2月、県議会流会という全国に大恥をさらした不祥事を反省し、新しい議長のもとで、いよいよ山梨県議会が「議会基本条例」を制定して議会改革に乗り出すそうです。大変結構なことです。

 

基本条例、議長案のポイントは

{C}1.      {C}議長に流会防止の努力義務を規定

{C}2.      {C}議長・副議長を立候補制とする場合、所信表明を行う

{C}3.      {C}執行部が本会議や委員会で県議に質問の趣旨を確認する「反問権」の許可

{C}4.      {C}議案に対する会派などの賛否の速やかな公表など、情報公開を推進

{C}5.      {C}議会改革の推進、検証をする県議による組織の設置

だそうです。

えっ? そんなこといまさら決めるの? というくらいの「当たり前」なことが並んでいるわけですが、ついでに「議長のタライマワシ禁止」ってのも入れてもらいたいものです。

 

さて、この中で重要なのは、行政の「反問権」ってところです。本会議や各委員会では、議員が執行部側、つまり行政側に対して質問を行い、それに対して行政側が答弁を行うわけですが、質問する側と答える側の役割を明確にするために、今までは、答える側の行政側には、質問の趣旨などを問うことなどは許されていませんでした。

 

これに対し「反問権」というのは、行政側に議員の質問に対する反問の機会を与えるってことで、もっと解りやすく言うと、簡単な例として、議員が、自分の地元の道路の補修を質問するとします。当然、修繕には予算が伴うわけです。議員は、何とか、補修工事できるように働きかけるのですが、ここで反問権行使が認められると、行政側から、その予算を生み出すための予算をどこから持ってくるのですか?代わりにどこの工事を中止しますか?などといった反問ができるようになるわけです。

 

これまでは少々理不尽な質問をしても、基本的に行政側は(こんな馬鹿な質問になんで答えなくちゃならないんだと腹の中で思っていたにしても)、答える義務が生じていましたが、この反問権の行使を認めると、よほど議会側つまり、各議員が勉強しなければならなくなるわけです。

 

行政のやっていることの検証・承認を議会で行うというのが本来の議員の仕事ですが、今はそれがズブズブになっているわけで、「反問権」の制定で議会と知事・行政がガチンコの関係になり、勉強不足で理不尽な質問をする議員の恥を天下にさらしていただければ大いに結構。議会、議員の質の向上のためにも「反問権」ぜひやってください

 

10月28日 http://zouroku.com/

 

 

■サンニチ新聞の樋川記者が、県議会流会騒ぎで刷り直した議案書の印刷費用519万円は高すぎないか? という記事を書いている。その通り! 高すぎます。

その記事の中で、県財政課は、年4回の定例会に提出する議案書を年間730冊から570冊を印刷し、総ページ数120万ページの資料を、年間1868万円支出して印刷していると説明しています。年間120万ページを1868万円で印刷すると1ページあたり15円になります。これが高い、バカ高です。

 

今回は流会問題で知事が専決処分をするために47件の報告書520部を印刷しなおさなければならなくなり、そのため455万円の余分な費用が掛かりました。印刷代は520部に455万円、ですから18750円ってことになります。日本中探したって、この程度のものでこんなに高い資料は滅多にありません。

 

ちなみにネットで受注する格安印刷会社はいくらでもありますが、例えば「東京カラー印刷」というところで印刷すると、同社のホームページには500部で割高の特急仕上げでも(印刷だけなら)76万円で出来ると書いてあります。事前に内部の承認を得るために、原稿はすでにワープロ化され、ほぼそのまま使えるでしょうから、議案書程度なら印刷代・原稿制作代を含めても100万円もあればお釣りが来ることになります。これに受注した印刷会社の手数料を上乗せしても、455万円の半値、200万以下で十分出来るわけです。

 

今回の県議会流会問題でヨケイにかかった費用は、予算案可決前に議長不信任案を提出するという「うっかり暴挙」を行い、混乱のもとをつくった当時の山親会が持つべきなのですが、どういう理屈でそうなったのか理解できませんが、県議さん方が全体責任で弁済することになりました。

 

県議さん方は、各自がこの455万円のバカ高い印刷費用を負担するようですが、負担金が実は通常ならその半分で済むと知ったらショックでしょう。頭の良いはずの県議さんが、このことを誰も問題視しないのが不思議です。しかし今回の一連の騒動で、県が発注している印刷費用が市場価格に比べ異常に高すぎることが判明したのはひとつの収穫です。

 

労組を支持母体にしている後藤知事では無理でしょうが、つぎの知事さんはゼヒ県庁の膨大な印刷発注を競争入札にすることをおすすめします。文具・事務機の購入や印刷発注で、なにやらキナクサイ噂も立っているようですが、県財政の刷新は、まずこういうところから透明化を図るべきでしょう。

 

ココから蔵六

    蔵六のサイトの大きなテーマは『税金の無駄遣いを追求する』である。上記の投稿はまさに蔵六の主旨に合っている。県、市も納品業者がいる。昔は殆ど談合で決められていた(時には、どうしても仕事を欲しい業者が談合破りをする事もあった)、と聞く。今の時代は県民市民の目は厳しく(山梨の県民は甘いと思うが)監視するようにはなってきているらしい。しかし、投稿のような事が当たり前に行われているとすればゆるせない事である。県の監査員の体質と能力を疑う。特に議員の無責任な事には怒りを覚える。それこそ議員の仕事ではないかと思う。最近は、ネット(範囲も全国に)で見積もりをする役所も増えていると聞くが、山梨県や甲府市はどうなのだろう。競争が激しすぎて業者がやっていけないような事になる事も困るなあ! 新しく納入したい業者には窓口は開かれているのかな?? 

 

詳しくはこちらをクリック

10月25日  http://zouroku.com/14619832725134

 

1023日行われた故鳩山邦夫氏の死去に伴う福岡6区の補欠選挙では、鳩山さんの二男が当選しました。6月に鳩山さんが亡くなり、県連は公募で県連会長の長男蔵内謙さんを選び、蔵内さんを公認候補にするよう党執行部に要請しました。なにしろこの蔵内さんの父親は「福岡政界のドン」と呼ばれ、現在でも県連会長を務めている人で、蔵内陣営は選対本部長に今をときめく麻生太郎さん。さらには顧問に古賀誠さんが就任するという鉄壁の布陣を敷きました。一方、鳩山さんの二男は菅官房長官がバックにつき、二階さんまで巻き込んでドロドロの公認争いを行った結果、二階幹事長の裁定で「どちらも公認せず、選挙後に勝ったほうを追加公認する」ということになりました。

 

コレってどこか山梨2区の状況と似ていませんか? いまのところ山梨2区の場合、長崎・堀内陣営のどちらもマッタク引く様子がありませんから、結局最終的に二階裁定に持ち込まれた場合、福岡6区方式に落ち着く気配が濃厚になってきました。

 

その前の、1022日、自民党山梨県連は長崎さんの復党問題で、県連所属の国会議員、県議の合同会議を開きました。主催者が県連代表の森屋さん(強堀内派)、それに県連代表代行の皆川さん(超堀内派)ですから、これはもう2区公認問題で山梨県の自民党議員はみんな堀内さん支持でまとまっているという姿を党本部に示そうというオモワクから開催された会議に間違いないわけですが、どうも残念ながら「そうはならなかった」ようで、新聞記事から勝手に推察すると、22人の誠心会県議のうち出席したのは14人、8人の自民党県議がこの会議に欠席し、県議が一枚岩でないことをはからずも露呈した形になりました。

 

さらに心配なのは、その会議の中で長崎さんの復党問題の話になると出席者が黙りこくってしまったという点です。県連が堀内一色でまとまっている姿を内外にアピールするためには、この場面では「堀内一本で行くべきだ!」と気勢を上げなければいけなかったんですが、それが出来なかった。

 

しかしこれは当然の話で、とくに国会議員は自分の選挙が間近にひかえているわけですから、もし自民党執行部、二階幹事長に反旗を翻して堀内色を出そうものなら後が怖いという思惑が働いたからでしょう。その中で、一生懸命堀内さんを応援している森屋さんなんかは、ある意味随分勇気のある行動を取っているものだと感心します。

 

福岡では県連のボスの息子が負け、夏の参議院選挙でも自民党山梨県連が推した候補が敗れ、都知事選では小池さんが都連のボスに真っ向から対決して見事に勝ちました。これで自民党執行部は各地の県連が推しても勝てない選挙もあるのだということを学習したはずです。二階さんは「勝てる人を公認する」とはっきり言い切っています。さて、山梨2区の二階裁定はどうなるのでしょうか?

 

ココから蔵六

    電通の女性社員が過労自殺した話ですが、いよいよ22時に全館(東京本社)の電気を消すという取り組みを始めたらしい。自宅への帰り道、山梨県庁の電気は12時過ぎてもコウコウとついています。電通と県庁共に、働き過ぎ?、仕事多過ぎ?、能力なさすぎ?・・・残業手当???伏魔殿です。県庁は税金です。

 

    ブラックフライデーとかいう事を始めるらしい。金曜日早く退社して、金使ってくれという事らしいが、誰が仕掛けているかわかりかせんがどうなんでしょう。零細中小企業には関係ない話です。迷惑ですと思う蔵六です。働きたくない役人が考えたのか、売り上げを上げたい方が考えたのか、まあ、アメリカの真似ですが・・・創造性はないかな!!

 

    上記の投稿ですが、という事は、堀内さんの自民党公認を取消、長崎氏と選挙で勝った方を公認するという方法をとるのでしょうか? 公認取り消しという作業は非常に難しいと思いますが・・・ともかくく、蔵六は一区です。中谷さんハコスタリカ方式で小選挙区で戦うわけですが、何の動きもない、大丈夫ですか???

 

10月17日 http://zouroku.com/14247613425983

 

1016日サンニチ新聞「時標」の中で、山梨学院大学江藤教授が大変良いことを言っているので紹介します。江藤教授は、「すでに30都道府県が制定している『議会基本条例』を山梨県も制定するべきだ。その中で先の県議会流会という不祥事の反省を踏まえ、議長の職が単なる名誉職であってはならないという観点から、議長の選出にあたり立候補、選挙という手続きを踏むことを、基本条例に盛り込むべきだ。」と言われています。

これまで124人も県議会議長になっているのは異常と言う外なく、県民から見ると当然の提案ですが、「議長なりたい病」にとりつかれている議員さん方には、タライマワシができなくなる議会基本条例の制定は耳の痛い話でしょう。

 

もうひとつは「二元代表制」の問題です。江藤さんは山梨県議会でも二元代表制という言葉は定着した。しかしこの間、提出議案の可決に向けて動いてきた知事や総務部長の「仕事」に議員たちは誰もが違和感を持っていなかったと言っています。

 

二元代表制では、住民が直接選挙で、首長と議会の議員を別々に選ぶ制度なので、知事も議員も県民から直接負託された者同士です。知事は予算や条例などの議案提出や人事などを議会に提出し、議会は議案の議決などで首長の行政運営を監視し、場合によっては、議会は知事や市長を不信任することもできます。

 

しかし現在の山梨県議会は、そういった緊張感が感じられず、知事の提案がほとんどそのまま通っているわけで、これでは何のために県議会議員がいるのか解らず、本来の議員の仕事であるチェック機能が働いていません。一般質問で議員が質問し、知事や行政がそれに答える。質問だけなら小学生にも出来ますがそれだけです。委員会ではもう少し突っ込んだ議論がなされますが、結局議案のほとんどがそのまま通過です。

 

知事と議員の緊張感がない「ぬるま湯状態」が続くのはなぜか。一言で言うと役人と議員の能力の逆転現象が起こってしまったからです。長引く不況で就職難が続き、高給が保障される公務員は安定志向の若者の就職希望上位にランクインし、高学歴で優秀な人材が県庁に押し寄せました。彼らから見ると、勉強もせず派閥争いに血道を上げる議員などは、マトモに話もしたくない低劣な人種に写るでしょう。

 

これではいけません。議員は彼らに負けず劣らず身を以って質の向上を図らなければなりません。先の県議会流会問題などのようなドタバタ劇は二度とやらないことです。次々に公約を断念する知事もどうかと思いますが、山梨県議会は、まず議員の質の向上を図ることが先決です。

 

ココから蔵六

   議会改革度 全国813都市の市区議会を調査 上位は 奈良市 名古屋市 大分市   最下位は 富山市 

甲府は 全国813都市の中で 563位  市の中では 下位の40位である

市議会の恥は 市民の恥である  

山梨の議会改革度は甲府市と同じく全国でも低いレベルの県だと思う。

議長がその気にならないと基本条例は出来なので、少しは進むとは思うが、議会条例をつくってもその運営を実践している議会は少ないという事を聞く。議員一人一人の資質しか解決策はないかもしれない・・・その議員を支える県民が、議員の仕事を監視するしかない。

 

10月15日 

 

■自民党の二階俊博幹事長は14日の記者会見で、無所属の長崎幸太郎衆院議員(山梨2区)の復党に党山梨県連の反発があることに関し「党の発展に何が必要かという観点で判断したい。頭を冷やして考えていただくのが良い」と述べ、改めて復党させる意向を示した。

 山梨2区は岸田派の堀内詔子氏(比例南関東)の地盤。岸田派で、山梨県連会長の森屋宏参院議員(山梨選挙区)によると、13日の同派会合では森屋氏が「ご指導、ご支援ください」と復党問題に派閥で結束して対応するよう求めた。会合後には宮腰光寛事務総長が報道陣に対し、森屋氏が復党への反対を表明し、派閥として堀内氏を支える確認をした、と説明していた。

 

 二階氏は会見で「いつあるかは別だが、早晩、選挙があるのは間違いない。(そうした行動が)党のためになるか考えてほしい」と強調した。森屋氏は取材に対し「派閥会合での発言が全て」と述べるにとどめている。

 

 復党問題では、臼井成夫県連幹事長が11日に二階氏と面会し、県連運営に影響がないよう要請。二階氏は近く森屋氏とも面会するとみられる。(以上サンニチ新聞から)

 

山梨で「長・堀戦争」と言われる、2005年郵政選挙以来11年にわたり山梨県政を混乱させ、出来ない公約を掲げた民進知事の誕生を許し、経済の停滞を招いた長崎さんと堀内家の争いは、「もういい加減にして欲しい」というのが県民のいつわらざる心情です。

 

長崎幸太郎さんは「山梨2区に骨をうずめる覚悟で、県民のお役に立ちたい」と言い、二階幹事長は「こんなに仕事ができる人はいない。日本のために県連は頭を冷やして欲しい」と言っているわけです。一方、堀内さんは選挙区で一度も当選したことがありません。

 

厳しい言い方をすると、これは誰がどう見ても長崎さんに期待感が集まるのは当然でしょう。石和の町の真ん中に「小林公園」があり、これは小林中初代日本銀行総裁を祖父に持ち明治の元勲大久保利通公とも血縁がある詔子さんの家が石和町に寄贈した公園で、小林家は石和町民の尊崇を集める名門です。

 

そんな名門の家で育った方が、ドロドロした政界に自らすすんで足を踏み入れたとは思いたくありません。ここはひとつ、山梨県のために、日本のために潔く身を引かれ、11年間にわたり山梨県を混乱させた「長・堀戦争」を収束させるべきではないでしょうか。

 

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10月7日 http://zouroku.com/14375388794769

 

■長崎幸太郎ファンには朗報です。107日の新聞によると、自民党の復党を目指している無所属の長崎さんは70人の支援者と共に党本部を訪れ、この夏に獲得した七千人分の党員名簿を二階幹事長に提出しました。自民党で今最も力を持っている二階幹事長は「こんなに仕事ができる代議士は居ない、復党に時間はかけない」と明言し、すぐに党紀委員会で検討するよう指示しました。

 

山梨県民はこういう「仕事ができる代議士」を待っていました。国会議員は何人もいますが、山梨県は知事や甲府市長や参議院議員を民進党に取られ、政治・経済・教育は日本最低レベルに低迷し、貧富の格差が広がる中で、県民は閉塞感にあえいでいますが、そんな惨状を見ても、国会議員も知事も甲府市長も何の手も打てません。

 

知事なんか、バラ色の公約を掲げながら就任早々次々に約束を反故にし、県民の期待感を踏みにじり、政治家に対する信頼をどん底に落としてしまいました。こんな出口の見えない山梨が「新風を吹き込んでくれるかな、」という期待感がもてる長崎さんを無所属で放っておくのは山梨県にとって大きな損失です。一日も早い復党を望みます。

 

長崎さん、復党してまず山教組(山梨県教職員組合)支配下の政治土壌の浄化を何とかしてください。かりにも聖職といわれる学校の先生方が組合の指導者から人事権をタテに違法すれすれの選挙をやらされているようでは、すべてが腐ってしまいます。

 

そのうえで、山梨県の自民党はキッパリと民進党と決別し、本当に仕事ができる知事と甲府市長を選ぶことができるように、自民党県連の体制を根本から改革してください。

 

優秀な知事と甲府市長が誕生したら、まず経済の振興です。県内に本社を持つ地場産業を育て、非正規雇用を減らし、県民一人ひとりの年収を増やすことです。年収さえ増えれば結婚も出来、子供も育てられ、県内に子供たちの笑顔が戻ってきます。

 

長引く山教組(山梨県教職員組合)支配の教育環境の中で、反日教育が浸透した結果、県民の「郷土愛」意識は、日本で下から6番目にまで落ちてしまいました。これでは行政は良かれと思っても何も出来ません。反対運動ばっかりで、道路計画は頓挫し、動物園改装は進まず、住民サービス施設を建設しようとする市長は選挙で落選してしまいます。

 

長崎さん、一日も早く復党して、山梨県のこのなんとも言えない重苦しい空気をフッショクするために、バリバリ働いてください。

ココから蔵六

    同じく今日の新聞・・・リニア関係の記事がある。競技場の件他である。蔵六が良い案を提案したい。県民そろって賛同できると思う。それはお金の調達である。聞くに、国際試合が出来るサッカー場には100億円は必要という話である。この金を持っている会社がある・・・そう・・山梨中央銀行である(私は預金は少ないが、県民の多くの皆様のお金を預かっている)。ここから借りればいい。スタジアムには中銀が命名権をもつ。100億の借金は、10年間、毎年10億円返す。そこで、中銀には、毎年10億円の広告費拠出していただく。県民の税金は0円で済む。金利位は税金でよい。10年で100億円返し終わる。

山梨の歴史に残る。誰か、頭取の耳元でささやいて欲しい。進藤頭取である、私もある会でご一緒になる機会があるので囁こうと思う

 

    過日、山梨自民党の代表代行と幹事長が蔵六のBARにご来店いただき一本化の話を伺った。時同じくして、長崎幸太郎氏動く。こんな構図である。2区は、堀内長崎の戦いになる。長崎氏は党員7000名の名簿を集めた。堀内氏もそれ以上の党員を集める行動を起こす・・と想像する。北方領土問題で解散するかもしれない??その時、どうする山梨自民党。また、分裂? 長崎氏圧倒的に勝てば、小池さんと同じ構図。堀内氏3回も小選挙区で負ければ、支部長席剥奪!! 二階裁定は小気味良い!!保守系山梨

オピニオン蔵六も楽しくなる。

 

ブツブツ

■県議会流会問題の続きです。状況をもう一度説明すると、その頃県議会は議長を出している「県民クラブ派」と、「反県民クラブ派」に分かれ、反県民クラブ派は山親会を中心に民進議員も加わり数の上では優位に立っていました。その山親会のトップは皆川県議でした。

 

県議会流会の当日、33日の県議会議事堂には多くの登場人物が居ましたが、推理小説風に言うと、一連の騒動を止められる立場に居たのは、議会運営委員長で、かつまた騒ぎの発端となる議長不信任案を提出した山親会のトップである皆川県議ただ一人でした。他の人にはあの騒ぎは止めることは不可能だったのです。皆川さんが、予算が通ってから不信任案を出すように指示さえすれば、たったそれだけのことで、県議会流会・予算案不成立は防げたのです。他の県の議会も議長不信任を出すときはみんなそうしています。全国的に見ても、それが議会運営の常識・オヤクソクなのです。ですから、副議長や他の県議会議員にやり直し費用を負担させることは理に適っていません。

 

さらに言うと、もっと問題にすべきは、知事が専決処分をするために47件の報告書520部を印刷しなおさなければならなくなり、そのため455万円の余分な費用が掛かったのですが、この印刷代はどう考えても高すぎです。

520部に455万円、18750円って高すぎるんです。内容は前回とほとんど同じで表紙や見出しをチョット変えて「専決処分ナンタラ」って文言を何箇所かにちょこっと入れるだけでしょ。はじめに作るときは、文字を打ち込んだりいろいろ手間がかかることはわかりますが、要するに2回目は再版みたいなもので表紙、見出しの訂正費用と紙代、印刷代、製本代だけで済むはずなのに、なんで1色刷りで、しかも写真もなく文字だけの資料が19000円近くになるんですか。

 

「一部訂正再販」の場合、原稿内容の直し代ってものがかかるのですが、現在はコンピュータの画面上でチョコチョコって出来ますから、普通のオペレーターならあんな文字の訂正は一日仕事です。一日で原稿が出来上がって、あとは紙代、製版代、印刷代だけですから520部で「ほぼ再販みたいな小冊子の印刷費用」が455万円もかかるわけがありません。23軒の印刷屋さんに見積もりをさせてみれば、「元の原稿さえあれば、うちでは半分以下で出来ますよ」ってところがイッパイ出てくるはずです。

 

印刷費用をみんなで負担してミソギを受けようって決めたのなら仕方がありませんが、もう一回印刷屋さんを呼んで「何とかならない?」って頼めば、きっと大幅に値引きしてくれるはずです。それもこれも結局県民の税金ですから、他の印刷屋さんの合い見積もりをとるなどして努力してみる必要はあるでしょう。このように考えると、アレだけ世間を騒がせた県議会流会事件って、じつはキワメテ単純な事件だったのです。

 

ココから蔵六

    一つどうしても言いたい事がある。百条委員会で、その責任の一端は『当時の議会事務局長』が責任を果たさなかった・・と結論づけました。この役人の責任はどうなるのでしょうか?? 担当部署が変わればそれで終わりなのですか??? 県会議員の皆様! 

 

9月28日   本日2本目の投稿です。先の分と合わせてお読みください。

 

■県議会流会問題を解明する百条委員会の報告書を承認することで、県議会紛糾問題が一応の決着を見たことを、920日のサンニチ新聞が報じました。結局こういうシャンシャンで終わるのだろう思っていましたが、とにかく正常化の一歩を踏み出したことを県民としては歓迎します・・・が、一連の県議会ゴタゴタを振り返ってみると、すべての始まりは昨年、928日の「飯島の乱」だったことに改めて気がつきました。

 

民進の飯島さんが提出した議案を石井議長が蹴ってしまい、それまで蜜月関係にあった民進会派と自民党最大会派、当時の県民クラブとが対立関係になってしまいました。石井議長の仕打ちに激怒した民進の飯島さんは、他の会派と結んで反県民クラブ連合軍をつくり結局最大会派であった県民クラブが数の上では小数になってしまった結果、今年の33日、石井議長不信任案が可決されてしまったのです。

 

石井議長の所属した県民クラブは「反」堀内派です。飯島さんは「民進」です。民進出身の知事は、最初県民クラブと民進議員との連合軍で過半数を握り議会を乗り切ろうと考えたのですが、「飯島の乱」でそれがご破算になってしまい、今度は堀内派と民進連合軍に乗り換えたわけです。堀内派を率いるのは皆川さんです。皆川さんは流会事件当時、議会運営委員長でした。結局県議会流会事件当時、イニシアチブを握っていたのはこの皆川さんでした。当時皆川さんの腹一つで「何でも出来た」わけです。

 

さて問題の323日皆川さん率いる「反」県民クラブ連合軍は(数の上で優位ですから、通るのが決まっている)議長不信任案を、予算案可決前に提出してしまいました。普通こういうものは予算を通してから出すものです。予算案を通す前に議長不信任案を可決してしまっては、議会がもめるのはアタリマエですが、皆川さんはアエテそれをやりました。議会に不信任を突きつけられた石井議長は、(何しろ議会が不信任と言っている議長ですから)手の打ち様がなく、立ち往生しているときに時間切れ流会となってしまいました。

 

天下に恥をさらす、あまりにも稚拙な戦術であったことから、予算案可決前に議長不信任案を提出したのは戦術の誤り、ただの「うっかりだった」という説もあります・・・が、結果を見ると、どうもそうとは思えない節もあります。なんとなれば、このあと巻き起こった一連の騒動で最終的に皆川さん率いる「堀内派」が「完全勝利」し、議長から何から重要なポストを独占してしまったからです。ま、いってみれば「未必の故意(うすうす解っていてやること)」ってやつですな。いずれにせよ一連の騒動の中で「何とでも出来る力を持っていた」人は皆川さんだったのです。(責任論はともかく)

 

付け加えるならば、「兎にも角にも」一連の騒動がやっと終わって、これで後藤知事も安心して県政に打ち込めることでしょう。頑張ってください。

9月8日 http://zouroku.com/14619832725134

 

■いよいよ長崎さんの自民党復党が実現しそうです。97日のサンニチ新聞に「先の参議院選挙で自民党候補に協力した無所属の国会議員の入党を検討すべきだ」との茂木自民党政調会長の発言が載っていました。これは明らかに長崎幸太郎衆議院議員を指したもので、その裏には二階幹事長の大きな力が働いています。今回はさすがに堀内家の抵抗もムダでしょう。二階さんは「県連の意見も聞かないといけない」なんて相変わらずとぼけた発言をしていますが、堀内家最後の牙城である皆川さんが県連幹事長であることを承知で、今後の進み方をすべて見通した上で発言しているのです。それだけ長崎さんの復党に自信があるのでしょう。皆川さん、もうこうなったらギブアップです。無駄な抵抗をせず広い心を持って県民のために長崎さん復党を認め、真の意味での自民党一本化を考えてください。政治家として最後の花道を飾るチャンスでもあります。

 

今は亡き大政治家堀内光男さんが小泉内閣の郵政民営化に反対し、刺客として長崎さんが送り込まれたのが2005年です。それに激怒した堀内さんは子飼いの皆川さんを使い怨念を晴らそうとしました。その結果県政はガタガタになり、皆川県連幹事長の元で県知事選挙、甲府市長選挙で自民党は独自候補を出すことが出来ず、いまや山梨県は経済、教育は全国最低というサンジョウに陥りました。反堀内派県議の除名だの復党だの、議長不信案任可決だの、県議会流会だの、みんなもとは堀内・長崎対立から出たものです。

 

そんな混乱が12年も続きましたが、それもこれも長崎さんの復党でやっと解決しそうです。思えばここまで長い道のりでした。これで山梨県の自民党がもう少しまとまることが期待されます。山梨県の民進党支持者なんてわずかなものです。大多数が自民党の県知事を選びたいと思っているのです。仕方なく選んだ民進知事ではニッチモサッチモ行かないことが、この1年半足らずの短い期間で県民はよくわかりました。そこへこの朗報です。長崎さん、おめでとう。決して山梨を見捨てない、選挙区を離れないというあなたのカンナンシンクが実を結びました。

 

ココから蔵六

    自民党というのは人が変わると本当に変わる。強い政党という感じがします。東京都の新しい幹事長も『都民目線』という言葉を使い始めました。山梨の自民党はどうなんでしょう?? 県民に対しての言葉は一言もありませんね。これは山梨自民党の体質だと思います。せめて、山梨自民党の幹事長は、国から金を持ってきて、経済を活性化しますとか・・・山教組から先生たちを解放し、山梨の教育改革をしますとか・・政策の話をしたらどうかと思いますが、新聞に一言もありません。そういえば、皆川さんの天守閣発言も聞こえなくなりました。私は反対ですが・・・・この方たちは、政局が政治と思っている古い政治家たちだと思います。ともかく、新たな展開が始まる予感もします。堀内家の利権も公になる事を望みます。マスコミの突っ込みもだらしないと思います。ガンバレ言論!!!

 

ブツブツ

9月5日 http://zouroku.com/14619832725134

 

■昨年の1月自民党は次期衆院選の公認候補予定者となる選挙区支部長の選任基準を見直すことにしました。衆院選で選挙区候補として2回連続で敗れ、比例代表で復活当選した議員を次期衆院選でも支部長とするか、毎年判断を更新するように改めることにしたのです。

 

比例復活というのは妙な制度で、選挙区で落選してもあらかじめ比例順位が高い人は復活当選してしまうわけでして、「それじゃ、選挙区で投票した人の気持ちはどうなるんだ」「投票なんて意味ないじゃん」という声にたまりかねた自民党がアミダシタ内規が、

 

1度ならず2度までも選挙区で落選した人は、次期衆院選まで党が「再判断」を毎年実施して、比例復活議員を

(1)引き続き選挙区と比例代表で重複公認するか

(2)選挙区のみ公認し、比例重複を外すか

(3)候補差し替え-の3つに分類することにしたのです。

 

自民党は昨年201412月の衆院選で291人が当選。このうち選挙区で敗れて比例復活したのは52人で、24人は2012年の衆院選でも比例復活で議席を得ましたが、この24人の中に堀内詔子さんが居たのが事件の発端でした。現在堀内さんは「地元での活動実績」が毎年党にチェックされ、ダメだと支部長をはずされたり、候補を差し替えられかねないヒジョウに微妙な不安定な立場にあり、その党の判断に大きな影響を与えるのが山梨県自民党支部の意向です。

 

ところが堀内さんを支える皆川県議の会派は前回の県議戦後に少数会派に転落し、親堀内派は執行部から追い出されてしまい、このままでは堀内さんが危ないと、皆川さんの会派が猛烈な巻き返しを図り、県議会はその間、荒れに荒れたわけです。この過程で起きたのが、議長不信任の混乱と全国に恥をさらした県議会流会問題でした。

 

捨てる神があれば拾う神もあるもので、この夏、反皆川勢力を率いる高野さんが参議院選挙に落選したのは、皆川さんと堀内さんにとっては天の恵みのような出来事でした。その結果自民党山梨県本部は10年ぶりに一本化が実現し「山梨2区は候補差し替えだ!」と党本部が言っても「いや、それはちょっと待ってください」と対抗する下地ができたわけですが・・・しかし、堀内さんに対抗する長崎さんを高く買う実力者二階幹事長の誕生で、これまでの堀内家と皆川さんの抵抗も泡と消えそうです。

 

だいたいですね、2区のヤマナシ県民は選挙で2度も長崎さんを選んでいるわけです。これこそ民主主義の基本です。落ちた人がなんとかしようと無駄な抵抗を続けたのが、ここまで山梨県政を混乱させ、民進党の知事や甲府市長の台頭を許してしまった原因なのです。

 

ココから蔵六

    蔵六の経営するJAZZ BAR BASIEでは、最近、中心街の活性化なんて必要ないという議論が起こっています。いくら、補助金をつぎ込んでも、地元の経営者や土地を持っている人は行動せず、効果もなく、行政もおかしなことばかりやっいている・・じゃという事で・・・今まで・・いくらつぎ込んだか・・調べてみようという雰囲気になった・・とてもいい雰囲気だ・・・いよいよ市議会始まる・・楽しみが増えた。議会見学に行こう!!!!どこで、誰が、何時、質問するのだろう????

 

    フエイスで甲府市市役所の駐車料金の事で聞いてくださいとの話があり、市に問いあわせをしました。こんな意見をいただきました。

問題が何を指しているのかわかりませんが、「市役所に用務で来庁した者が自動車を駐車させるときは、無料とする。」というのが全てだと思います。市役所に用事があって停めた時間は無料でしょうし、中心に遊びに行くなら有料でよいのでは。ただ、それを証明するのは難しくて。市民の場合は担当者が時間を確認して無料にすればよいのですが、マスコミの場合は確認なしで無料にしていますね』

 

https://www.facebook.com/hiroshi.motegi.73

面白い案を提案していただきました。多くの市役所の方が見ていると思いますので一度ご検討いただきたいと思います。しかし、マスコミには規約があって、無料という事になっているようです・・特権が許されるという事なのでしょう??。問合せの方は、市会議員の先生方が議会の時、甲府市役所でなく、他の駐車場に止めた時には、そのお金を税金で支払っているのではないですかという疑問でした。私は、ないというように理解しましたが・・・

再度、聞いた方がいいですか??? 

 

ブツブツ

 

92日、自民党は10年ぶりに統一され県議36人中22人の大所帯になります。これほどの勢力の自民党が独自候補を出せずに、民主党出身知事を支持してしまったことが現在の山梨県の悲惨な状況を招きました。「次は自前候補を立てるべきだ」という声に対し臼井さんは「県民が選んだ後藤知事を支えていく」と言っています。臼井さん、間違えてはいけません。あのときの選挙は元衆議院議員で民主党、自民党、公明党が支持する後藤さんと、共産党候補と、ほとんど知られていない元学校の先生の選挙でした。この中で誰かを選べと言われれば、県民は後藤さんを選ぶしかなかったのです。後藤さんは決して県民が選んだ知事ではアリマセン。選択肢が他になく、自民党が相乗りしてしまったからしかたなく選んでしまったのです。一期目で後藤さんのヤル気のなさ、力のなさは明らかになりました。近頃は新聞記事にも登場しないほど存在感がありません。県民はようやく統一され大勢力になった自民党を率いる臼井さんの賢明な舵取りを期待します。

 

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8月29日 http://zouroku.com/14619832725134

 

827日のサンニチ新聞の2面はこれからの山梨県政の行く末を示す記事にあふれていました。まず自民党一本化の記事です。

県自民党にとって今年は激動の年になりました。5月、堀内光男さんが亡くなり、堀内派の県議団山親会は大きな支柱を失いましたが、7月、反堀内派の高野さんが参議院選挙に落選し県政から消え、反堀内派は山親会に吸収合併されることになり、臼井幹事長、皆川代表のもとで、見かけ上は自民党県議団の一本化が実現しました。92日には空席の議長席に、堀内派で高野さんの対抗馬鈴木さんが就任し、県議会流会問題を問いただす百条委員会は相変わらず不毛な議論を続け、一本化したとは言うものの堀内派、反堀内派の火種は依然としてくすぶったままです。

 

そんな中、皆川さんは県自民党の重鎮を引き連れ、厚生労働政務官に就任した堀内詔子さんを訪れ、義父さんの遺志を貫き自分が主導権を握り自民党県議団を一本化できたことを晴れ晴れと報告しました。いよいよこれで堀内家の県政支配が確立したのです。

 

堀内さんの元秘書で県議になった皆川さんは、これまでもフンコツサイシン堀内家のために働いてきました。皆川さんが県自民党代表でいる間は、堀内家の議席維持のために全力を尽くすでしょう。皆川さんという人は、外から見ると富士急とお城の天守閣しか興味がないように見える人ですが、なかなかその二枚腰は侮れません。これからしばらくの間山梨県政は、皆川代表のもとで、誰のためでもなく堀内家の議席維持のために回るでしょう。

 

ところが物事はそううまくはいきません。安倍首相さえもが一目置く二階幹事長という怪物が堀内家の前に立ちはだかったのです。「二階氏、際立つ存在感」と新聞にも表現されているように、首相任期延長問題、中国問題、都知事問題を円滑に進め、改めてその力を示しました。次の選挙を仕切る二階さんは「自民党内規を見直す」と明言しています。長崎さんの復党は間違いないところですが、そうなると地元で落選して比例で2回救われている堀内詔子さんの公認問題が当然微妙なものになります。知られているように二階さんは堀内詔子さんと対立する長崎さんを高く買っています。二階さんが次の衆議院選挙で山梨2区の公認問題をどのようにまとめるのか、ヒジョウに興味深いものがあります。

 

新潟では田中角栄さん亡きあと、2012年に田中真紀子さん、今年度は田中直樹さんが落選して、越後にクンリンした田中王国がアエナク崩壊したように、皮肉なことに皆川代表誕生の陰で、いよいよ堀内王国にも落日の影がさして来ました。一本化した自民党内で実質的にナンバーワンの力を持つ党幹事長の臼井さんが二階さんの意を汲み、どれだけ県民のための政治を目指してくれるのかが、これからの山梨県にとって非常に重要なものになってきます。あれ? 県政の話なのに後藤知事の名前がひとつも出てきませんでしたね。近頃は知事が何を考えているのか、新聞でさえも気にしていません。

 

ココから蔵六

    蔵六に入った情報によると、長崎さんは他の選挙区へ移るかもしれないという話も聞こえてきます。長崎さんは山梨に骨を埋めるとまで言っていますので拒否するかもしれませんが、二階さんに言われたらそれもできないでしょうし、次期山梨知事選にという話もある?? http://zouroku.com/14410828243421 山梨は日本一景気の悪い県と言われ、子供の成績も悪いと言われ・・・その対策の政策はよくわからないという県です。上記のような話の中で、県民の生活に関係ない世界の話で、いい加減にしてくれが県民の気持ちなのかもしれません。

   茂手木様から再度お問い合わせのありました件についてお答えします。これは、県議会の流会の話です。議場を出て行った20人の名前を聞いた県の答えです。

 山梨県議会会議規則では、会議に出席した議員及び会議を欠席した議員(最初から欠席であった議員)の氏名については

会議録(議事録)への記載が必要とされておりますが、途中退席した議員の氏名については記載事項となっておりません。

 従って、去る3月23日の県議会本会議において多くの議員が途中退席した際に、議長及び事務局職員が定足数を満たして

いないことの確認はしましたが、どの議員が途中退席したのかは確認をしておりません。

 繰り返しになり恐縮ですが、御理解の程、お願い申し上げます。

■理解は出来ないのでありますが、百条委員会では県の対応

8月9日  

85日県議会の自民党3会派の統一、自民党県連一本化が臼井さんを座長に話し合われました。条件は石井議長の辞任です。いずれこうなるとは思っていましたが、高野さんが居なくなったとたんの話で、早かったなーという印象です。

 

しかしこの一本化は次の衆議院選挙で必ずまた分裂することが濃厚です。二階幹事長の下で長崎さんの自民党復帰が認められ、2区の暫定支部長になっている堀内さんと公認争いをすることが、ほぼ確実だからです。堀内さんは選挙区で過去二回どうしても長崎さんに勝てないので、自民党公認がなければ比例で救われず、堀内家は議席を失います。それだけはどうしても避けようと、もと富士急社員で県議の皆川さんと山下さんが命がけで頑張るはずです。かといって堀内さんは意地でも長崎さんとコスタリカを組まないでしょう。長崎さんもゼッタイに堀内さんとのコスタリカはやらないと思いますから、入れ替わり立ち代り党の大物の調整が入っても、ナンバー2に皆川さんがいる限り県連は説得に応じず、結局また不毛の分裂・対立状態、「長・堀戦争」が始まります。そしてまた混乱の隙を突かれてドン輿石に民進党知事の再選を持っていかれてしまう・・・という構図が目に見えています。

 

高野さんは本当に悲惨な状態で選挙戦を戦いました。悔やんでも悔やみきれないでしょう。見掛けはともかく、実態は「ほぼ孤立無援」の状態でした。これを見ていれば、分裂状態の中で次の知事選に自民党から出ようなんて人はほとんど居ないでしょう。輿石さんなら笑いながら余裕で後藤知事再選の絵がかけます。自民党議員団も輿石さんの手のひらの上で簡単に転がされるでしょう。

 

それじゃあダメなんです。県民は経済も教育も放置して、何も出来ない、やらない、20パーセントしか評価されていない民進党知事にうんざりしています。もういい加減にしてくれと思っています。自民党の県議さん方、次の知事選まではなんとしても分裂は避けなければなりません。その前に行われるであろう解散総選挙を上手に乗り切ってください。特に皆川さんが意地を張り続けないことを祈ります。富士急を取るか、県民のことを考えるのか、皆川さん、恐らく次の総選挙では、長い政治家生活の中で最も重要な判断があなたに託されます。そのとき山梨県は皆川さんの決断ひとつでその後の4年間が決まることになるのです。この民進不況に飽き飽きした山梨県民のために、自民党の実力者にふさわしい大所高所に立った采配を期待します。

 

今日の蔵六のブツブツはありませんが、公務員の給料問題というか・・・官民格差問題だと思います。

公務員の平成26
国家公務員

平均年収: 6626045

給料(月額):344668
諸手当(月額):7758
総支給給料(月額)415426
ボーナス:164933

2014年 サラリーマン
平均年収
415万円

男性:514.4万円
女性:
272.2万円

 

 

山梨県政・・詳しくはこちらをクリック

7月2日 

高野さんの参議院選敗戦で山梨の自民党勢力図がガラッと変わりそうです。山親会(堀内系自民党会派)の圧勝ですから、当然最も経歴の長い皆川さんが当分の間県政を仕切り、臼井さんが皆川さんのご意見番となるでしょう。知事も甲府市長もこれからはこの二人に乗り換えなくてはなりません。旧高野系は一人、また一人と山親会に吸収されるでしょうが、強硬に反山親会を貫いた何人かの行く末は未定です。

 

問題は山親会のバックボーンである堀内さんがお亡くなりになってしまったことです。そんな折、二階幹事長就任か? のニュースが県内を駆け巡り、山親会に大きな衝撃を与えました。二階さんは堀内さんの仇敵長崎さんを強力に支援している方です。堀内さんの後継である息子さんのお嫁さんは二度選挙に負け、比例で救われたことから、自民党の内規により次の公認が微妙です。二階さんが幹事長になれば、流れは完全に長崎さんのほうに傾き、堀内家は議席を失いかねません。こうなると山親会は堀内家という大きなスポンサーを失うことになり、今度は堀内さんの秘書だったという経歴で山親会をまとめている皆川さんの立場が微妙になってきます。そのうえ茂木さんが政調会長です。過去茂木さんは党本部の意を受けてなんとか山梨の自民党一本化を働きかけましたが、なんとしてもまとまらず、山梨には良い印象を持っていないはずです。

 

おそらく山梨県の自民党の流れは二階幹事長就任により、次の解散、総選挙のころから長崎さん中心にならざるを得ません。全国の笑いものになるほど山梨県政を混乱させた「長・堀戦争」にも終止符が打たれます。恥をさらすだけで何も得るものがない百条委員会なんか早くやめるべきです。その内にひょっとしたら長崎さんに期待する県議の中から山親会に対抗する新会派が誕生するかもしれません。山親会は郵政選挙で刺客を送られた堀内さんの私怨から生まれた長崎憎しの集まりですから両者が手を結ぶことは考えられません。あるとしたらどちらかが消え去るか、あるいは中心になっている長老県議の政界引退しかないでしょう。

 

二階幹事長の実現は山梨県にとって県政を立て直す大きなチャンスです。民進知事の下で山梨県の経済と教育はボロボロです。モハヤ「長・堀戦争」を終わらせ早急に自民党を一本化して、民進知事と甲府市長に代わる有能な自民党候補者を誕生させなければどうにもならないところまで来ています。民進に相乗りなんかしている場合じゃアリマセン。山親会も広い心をもって、いったん会派を解散して新生山梨県自民党として再出発されたらどうでしょうか。山親会の中にもそういう志の高い方がいるはずです。このままでは次の総選挙でまたドン輿石さんに「赤子の手をひねる」ようにやられてしまいますよ。自民党県議団の皆さん、次の総選挙までにはなんとかこの混乱を収めなければなりません。山梨県の自民党は、支持率は高いんですが、やっていることがダメなんです。

 

ココから蔵六

    蔵六が落とされた街づくり会議の議事録が届きました。甲府ディオヒルズの1階の中をどうしたらいのかを議論する事になったようです。蔵六は落選して良かったと思っています。甲府の中心に何故人が来ないのかを徹底的に議論する、その前提として過去を検証する・・これが蔵六の書いた論述の主旨です。この委員会のあり方は問題にしていきます。議事録20枚ありますので順次公開(上記サイトをクリック)します。店にはコピーがありますので興味ある方はご来店ください。全市会議員の皆さんにも問題提起をしていきます。議会で、委員会で質問をお願いします。②は先週甲府市へ質問した内容です。

 

{C}    銀座ビルの跡地に建設されるディオヒルズに、国・県・市で合計10億円の補助金が拠出されると聞いています。補助金を出すことになった経緯と、国・県・市それぞれの負担金額、および商業スペース100坪の活用に対する市の裁量権の範囲、街づくり会議で行われている議論とディオヒルズ商業スペースとの関わりを教えてください。

 

 

    {C}また、投稿が来ると思いますが、今日の新聞に、山教組の輿石さんが、先生方OBの100人会を立ち上げたとありました。老人恐るべしです。気の良い蔵六的には、子供たちの成績を上げる為、皆で汗をかこうの決議をしたと思います。

 

ブツブツ

 

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628日 議院立法!!!

 

■市議会議員になっても県議会議員になっても実際には何にも出来ないのは周知の事実です。議員は首長の提案する(実際には役人のつくる)議案を審議するだけだからですから、私が当選したらナンタラカンタラなんてのは、ほとんど出来っこないわけで、百田さんのように選挙公約はサギみたいなものだと極論する人さえいますが、議員さんはこの指摘になかなか反論できません。

 

現在わが国の地方議会では、99.1パーセントの議案がそのまま承認され、議員提案による政策的条例提案は、わずか0.159%しかありません。甲府市議会ではほぼ100パーセント近い議案がそのまま通っているようです。これじゃ、市会議員なんて必要アリマセンね。

 

しかしひとつだけ議員が望む政策を実現する方法があります。それは世論を味方につける方法です。市民、県民の声が大きくなれば知事、市長といえども簡単に無視することは出来ません。それも昨今のようにfacebookやツイッターでワーワー騒げば、いまの世の中では(誰が考えても真っ当な提言なら)実現する可能性が大きくなります。そのくらいまで世の中の空気が盛り上がったら、そこで議員の登場です。議員には法案の提出権がありますから、世論を背景に法案を提案して主張を実現することが可能です。これぞ、新時代の地方議員のあり方と思いませんか?

 

そこで、「新時代の議員の働き方第一弾」として「県立図書館駐車場の無料化」をぜひ実現してください。日本国中探しても図書館の駐車場が有料なんてところは数えるほどしかアリマセン。国会図書館でさえ無料です。私なんかこのあいだ蔵六さんの講座を聴きに言ったときに900円も取られアゼンとしました。しかも追加料金が一時間3百円!とバカ高い!他のところは高くても100円です。だいたい図書館ってところは税金でつくられ運営されている公共施設で、利益を上げる必要はないところでしょ。それなのに何でこんなに高い駐車料金を県民から取るんですか。たとえ駐車場を無料にしたって何も損はないはずです。

 

駅のそばなので車を置いてそのまま電車に乗るフトドキ者を心配しているのなら、韮崎のように「4時間まで」無料にすれば解決します。県立図書館は新しく大きくなって会議室もタクサン出来ました。しかし図書館を利用する人もセミナーで訪れる人も、この駐車料金にはガッカリしています。県議さん方は派閥争いでお忙しいとは思いますが、県議会議員の中で同じような考えをお持ちの議員さんがいらっしゃいましたら、図書館通いを楽しみにしている県民のために、ぜひ「県立図書館4時間まで駐車場無料」を提言していただけないものでしょうか。実現すれば多くの県民が助かります。

みなさんも図書館の駐車場が有料なんておかしいと感じていたら、この場でドンドン発言して(投稿して)ください。そうすれば県も市もきっと動きます。これぞ新時代の議員立法です。

 

ココから蔵六

    その通りです。多分、県議会議員の皆さんは知らないという事だと思います。蔵六が送った山梨オピニオンの一年間の冊子を読んでいただければと思います。選挙中で大変と思いますが、県民の生活はそんなこと関係ないのです。声なき声を聞いてください。そして、いい知恵を出し合ってください。優秀な県の役人の皆様ならいい案が出てくると思います。

 

    山梨市の議会が、議会基本条例を可決しました。甲府市はまだ動きません。つくっても機能していない議会がほとんどだと聞きますが、まず、やってみて姿勢を見せて欲しいものだと思います。上記のように当局の案に100%賛成の甲府市議会なので、せめて、自分たちの事くらいは自分たちで決めてみてはいかがでしょうか???

 

予告 明日から中心市街地の活性化問題を取り上げていきます。

皆さんのご意見もお寄せください。

図書館駐車場問題・・・詳しくはこちらをクリック

616日 zouroku.comです。

 

■昨年の県議選が終わった時点で堀内派山親会は9人しかいませんでした。これに対し反堀内派自民党県民クラブは15人と圧倒的な最大派閥で「我が世の春」状態でしたが、エイコセイスイは世の習い、反堀内派勢力はクシの歯が欠けるように数を減らし、16日の新聞によると、15人だった反堀内派は9人と数を減らして第2会派に後退、11人の堀内派山親会に最大派閥の座を明け渡しました。

 

四県議復党でようやく念願の一本化が実現したものの、議長不信任に端を発した騒動で、自民党山梨県連はふたたび真っ二つに割れ、ここへきてさらに溝が深まり、反堀内派から出馬した高野さんは、派閥後継幹部の人気のなさに出身派閥がガタガタになり、二階に上がろうとしたものの、いまやハシゴをはずされた状態です。

 

自民党のテイタラクを受け、高野さんと争っている宮沢さんは、ニコニコ顔がさらに満面の笑みに変わり、誰が見ても結果はともかく、ここまでは輿石民進と、民進党と歩調を合わせて県議会をガタガタにした堀内派山親会の勝ち、田舎の教師から政界に打って出て参議院副議長まで上り詰めた老練政治化の手腕はホントにスゴイものです。サスガです。

 

思えば、今回の県議会のゴタゴタは、昨年928日、当時のフォーラム未来にいた民進・飯島さんの提案を議長がつっぱねたことから始まりました。これに怒った飯島さんは他の会派を集めて最大会派と渡り合おうと考えました。このときに反堀内派対それ以外の会派という対立構造ができました。つまりよく考えればこのゴタゴタを最初に仕掛けたのは、自民党の分裂を利用し、少数の民進党議員団に堀内派山親会をくっつけた民進党なのです。

 

飯島さんが撒いた種は議長不信任可決に発展し、県議会流会事件を起こし、さらに県民の自民党批判を助長しました。ぜ~んぶ、民進党魔術に乗せられていることに、自民党県議団はマッタク気がついていません。相変わらずあっちが悪い、正義はこっちとやっているわけです。参議院選挙で保守系が敗れたら知事選、甲府市長選に続き3連敗です。県議は圧倒的に自民党系が多数を占め、全国的に見ても政党支持率で民進党は8%しかないのに、なぜか選挙では負けっぱなしなのが山梨県です。

 

一連の自民党騒動の裏には、常に民進・輿石というあの凄腕・老練政治家の影がチラチラとしています。昨日の投稿にあったようにこの方を頂点とする山教組(山梨県教職員組合)は、いよいよ票集めを開始しました。この方にいいように踊らされ、自滅の道をまっしぐらに進んでいる自民党、しっかりしてください。このまま負けたらホントに恥ずかしいですよ。

 

ま、派閥がどうなろうと多くの県民には関係ないことですが、こんなことが実はこの先自分たちの生活や日本の将来に影響を与えるのかもしれません。あの時、気楽に投票して民主党政権を作ってしまったノンキな国民の一人として、いま大いに反省しています。そういうわけですから、この夏はしっかり考えて投票しましょうね。

 

ココから蔵六

    昨日の市議会に高校生が傍聴に行ったと記事がありました。若い人が政治に関心を持つ事は本当にいいことだと思います。ただ一つ、大人の頭で考えているのでしょうか、18歳選挙権についてサービスしすぎだと思います。なんていうか・・ゆとり教育の駄目な面と言うか・・投票の仕方まで教える・・バカかと思いました。一から教えないとできないのか・・こいつらはと思いました・・・選挙管理委員会も脳がないと思いました・・・政治を教えるなら・・・・何を教えたらいいのか…考えろよ!!

+

    富山の市議会議員は、給料を10万円上げたとテレビで見た。甲府の市議会も上げた、

近日中に具体的な数字を聞いてフエイスするつもりですが、税金の無駄遣い・・市民はもっと関心を持った方が良い!!

 

蔵六のブツブツ

リニア問題・・詳しくはこちらをクリック

520日 zouroku.comです。

テーマ:枡添えさんと県議会

 

■正月の家族旅行37万円、自宅近くの天ぷら店やイタリア料理店で25万円、湯河原の別荘近くの回転寿司に5万円。金にセコイと近頃評判の東京都知事の自費ではなく公金の使い道が週刊誌でバクロされていました、薄給に甘んじている庶民にはため息の出るような話です。

 

まあ、山梨県議会でも過去同じようなことをやっています。20139月東京高裁判決が山梨県議会の海外研修は研修に名を借りた私的旅行であったと断じ、2014年の5月には最高裁で確定してしまいました。これで(その当時の)県議さんたちは、約850万円の旅費の返還義務を負うこととなりました。

 

訴訟原告団の山本大志さんのブログから紹介すると

旅行先はニューヨーク・ワシントン(米国)、カイロ・ギザ(エジプト)、アンカラ・カッパドキア・イスタンブール(トルコ)、板門店・ソウル(韓国)、屋久島(日本)です。11人の県議が2009年から2010年にかけて視察旅行をして税金から支出された金額はなんと850万円にも及ぶということです。ま、誰が見ても観光ですね。

 

この時の弁護士と県議との法廷でのやり取りが実に面白い。

弁護士

「あなたはホワイトハウスを訪問したと陳述していますが、外から建物をみただけじゃないんですか?」

県議

「そうです」

弁護士

「それを訪問と言われているんですか?」

県議

「まあ、訪問と書かせていただきましたですけれど・・・」

弁護士

「訪問といったら、普通ホワイトハウスの中に入って、誰かと会うことじゃないんですか?」

県議

「ああ・・・そうかもしれませんけど・・・」

弁護士

「ホワイトハウスは、ただ建物を見たというだけですね?」

県議

「ええ、そうでございます」

まるで漫才のネタですねと山本さんも書かれているように恥ずかしい話ですが、県議になるとご褒美のように海外旅行がついてきたという時代がこれで終焉しました。

 

東京都知事や山梨県議が何をやっているのかみんなウスウス知っていたのですが、こういうことが通らない時代になったということです。

 

海外の議員さんなんて「すずめの涙」のような議員報酬で頑張っています。イギリスでは活動経費は支給されるものの原則無報酬。ドイツは小額の報酬と出席手当てだけ。イタリアは議会の出席日数に応じて日当が支払われています。先進国の議員さんは微々たる報酬を承知で議員として社会貢献をおこなおうという志の高い人物が選出され、だからこそ市民の尊敬を集めているのです。この点では、日本はまだまだ後進国といわざるを得ません。

 

ココから蔵六

    県議の名前を公表しましょう。蔵六がしますので、私までご連絡お願いします。投稿者でも、原告団の山本さんでも・・

 

 

甲府市政

ヤマナシの参議院選挙の話です。4県議復党問題が解決し、ようやくヤマナシの自民党が一本化され、「よしこれで山教組(山梨県教職員組合)のドン輿石さんと真っ向所勝負だ」と意気込み、自民党最大会派の高野さんを候補に立てたら、輿石さんはサッサと引退を決め笑顔の可愛いお方を後継指名しちゃいました。

 

見栄えは宮沢さんのひとり勝ちですが(失礼)これでも自民党と民進党との支持率を考えたら高野さんの圧勝のはずでしたが、反自民勢力が(と言っても民進党しかないんですが)自民党の分断を図り、議長問題にかこつけてせっかく一本化した自民党をブチコワシにかかり、323日、山親会の県議会ボイコットで、ふたたび自民党県連を分裂状態に追い込もうとした(ようです)。

 

しかし山親会(9名)だけでは議長派(15名)に対して議長の不信任動議を出すための数が足りません。そこで山親会の皆川さんは、チームやまなし(6名)、リベラルやまなし(5名)を巻き込むことにしました。

 

この自民党を割って山梨県政をゴタゴタさせるクワダテに民進党系のリベラルやまなしはもちろん宮沢候補が有利になる話ですから12もなくサンセーしましたが、問題は・・・これをやればせっかく統一した自民党がまた分裂してバラバラになってしまうのを承知でチームやまなしが(ウカウカと)同調したことです。

 

この「チームやまなし」というのは実にワケノワカラナイ会派で、言ってみればこの会派の行動さえなければ自民党再分裂もなかったし、民進党がこれほど有利になることもなかったわけです。

 

「チームやまなし」には現在7名の県議が所属していますが、その中には民進党の重鎮で民進党山梨県連・副代表望月利樹さんと、自民党山梨県連のホープで青年局長の永井学さんがいます。なんですか? この会派は。いちおう二人は党を代表しているわけですから、党の方針、綱領に縛られているはずですし、民進党と自民党では言ってることがまるで違うはずなのに、同じ会派を組んでイッタイあなたがたは県議として山梨県のためになにをやろうとしているんですか? 二人に投票した人だって混乱しますよ。

 

そのうえ今回の自民党県連ブチコワシ騒動の片棒を担いだ自民党青年局長の永井さん、あなたは皆川さんと共に県連の結束をハカル立場の人ではないですか。その人がこんなに自民党をブチ壊しちゃって、夏の参議院選挙をどうやって戦うつもりなんですか? まったくワケガワカリマセン。

 

いいんですよ。景気がいいときなら好き勝手にやってくれて。しかしヤマナシは今それどころじゃありません。2期連続全国最低の景気なんですよ。自民党若手のホープがこんなことやってるようじゃ、われわれ県民にはこの先夢も希望もアリマセン。

12月オピニオン

県議会事務局問題

そのまた返事です。4月28日です。

 茂手木 寛  様

 

 

 日頃から、県議会活動に御理解、御協力をいただき、厚く御礼申し上げます。

 

 茂手木様から再度お問い合わせのありました件についてお答えします。

 

 山梨県議会会議規則では、会議に出席した議員及び会議を欠席した議員(最初から欠席であった議員)の氏名については

会議録(議事録)への記載が必要とされておりますが、途中退席した議員の氏名については記載事項となっておりません。

 従って、去る3月23日の県議会本会議において多くの議員が途中退席した際に、議長及び事務局職員が定足数を満たして

いないことの確認はしましたが、どの議員が途中退席したのかは確認をしておりません。

 繰り返しになり恐縮ですが、御理解の程、お願い申し上げます。

 

ふざけた 県の対応に対し、4月22日に県の議会事務局に送る内容です。

◆山梨県議会事務局

議事調査課 ご担当者様

 

ご返信ありがとうございます。

 

先般の退場議員名請求のご返事に納得がいきません。職員が定足数に足らないことを確認し、それを議長に進言したわけですから、爾後問題が発生した場合に備え、その際出欠席議員名の確認は成されているはずです。これに対し議会事務局の担当者が名前を把握していないと強弁することは許されません。議事録にも必ず記載されなければならないことです。その名前を聞きたいという県民の請求に対して、これこれの法令から情報公開が出来ないと答えるならばまだしも、把握していないから答えられないという回答は意図的な情報秘匿並びに悪質な職務怠慢とられても仕方のない所業です。今後適切な回答がない場合理解をいただけるマスコミ、国会議員、県議会議員に働きかけ今回の不当な処理を徹底的に追及する所存であります。

 

以下は私が調べてみました退席議員名です。

■自民党山親会

渡辺英機(南都留)・皆川巌(甲府)・渡辺淳也(富士吉田)・奥山弘昌(山梨

市)・大柴邦彦(北杜)・猪俣尚彦(甲斐)・前島茂松(笛吹)・山下政樹(笛

吹)・鈴木幹夫(甲州)

 

 

■チームやまなし

望月利樹(南巨摩)・永井学(甲府)・早川浩(富士吉田)・卯月政人(大月)・

上田仁(南アルプス)・久保田松幸(南アルプス)・

 

 

■リベラルやまなし

飯島修(甲府)・土橋亨(甲府)・高木晴雄(山梨市)・山田七穂(韮崎)・清水喜

美男(甲斐)

 

どうか前回の回答に加え誠実な回答を再度お願いします。

 

茂手木寛

 

 

ココから下が、県の議会事務局より送られてきたものです。

茂手木 寛 様

 

 茂手木様からお問い合わせのありました件についてお答えします。

 

 議長が議事を進めようとしたところ、出席議員が地方自治法に規定される定足数(議員定数の半数以上)を欠く状況に至ったため、議長は山梨県議会会議規則に基づき会議の休憩を宣言したもので、この際、退席議員が誰かは把握しておりません。

 

 以上、よろしくお願いいたします。

 

 

【お問い合わせ先】

山梨県議会事務局

議事調査課

住所:〒400-8501 山梨県甲府市丸の内1-6-1

電話:0552231813

 

 

【お問い合わせ内容】

今回の、議会において、退場した20人と聞いていますが、議員の氏名を教えてください。

 

問い合わせ先がわからなのでここにメールしました。

よろしく!!

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4月30日 zouroku.comです。

 

429日の報道によると、県議会流会問題で予想以上の県民の怒りの激しさに、退席した県議20名が耐え切れず「流会の真相をただす特別委員会」なるものを設置することになりました。自ら審議をボイコットして500万円もの税金を無駄遣いさせた県議20名が「あっち(議長側)も悪い」と自民党同士で責任のなすりあいをはじめたわけです。まさに三文芝居を見ているようで、良識ある県民には「マッタク何やってるんだか」と笑ってしまうような光景が繰り広げられています。

 

323日県議会流会の当日、

3時半、山親会・チームやまなし・リベラルやまなし3会派の賛成で石井議長の不信任動議を可決。不信任は法的拘束力が無いので石井議長は辞任せず、そのまま予算案成立のための本会議を続行しようとしたところ、3会派の県議20名がゾロゾロと議場を退席。

 

これに対して石井議長は「激怒」、議長が辞任せずアテが外れた3会派も「激怒」、ゲキドとゲキドで両者没交渉、にらみ合いの状態が続きました。

 

フツウはここで議会運営委員長が駆けずり回って「県民の大切な予算案なんだから、なんとか議会を再開しようよ」とみんなを説得しなくちゃならないのに、なんせその皆川委員長が今回の騒動に火をつけた山親会の親玉なので、この間、議長派と3会派側とのマトモな話し合いはナシ。

 

結局、午後458分石井議長の招集で議会を再会しようとしたが、みんなが駆けつけたときは時すでに遅く、規定の5時を過ぎてしまったので「これにて流会~」となってしまいまったというお粗末なテンマツでした。

 

そして議長派(県議会最大会派の自由民主党)は「予算を人質にして辞職を迫り、困らせようとした3会派の責任だ」と言うし、退席した山親会側は「石井議長に本会議再会の努力が見られなかった、議長続投のため時間切れを狙ったのではないか」と主張、かくして泥仕合が延々と続いているわけです。

 

これはねえー、どう見たって皆川議会運営委員長の意図的な職務怠慢ですよ。だって不信任案を提出したのが皆川さん率いる山親会。退場したのがこれも山親会。そして再開のための努力をしなかったのが皆川議会運営委員長。ゼンブ議会混乱の主役はこの人じゃないですか。500万円の臨時議会費用はこの人に請求したっていいくらいです。

 

もっと言えば知事選で自民党から候補者を出せなかった(出さなかった?)ために、民主党系知事誕生に手を貸したのも当時の自民党幹事長の皆川さん。甲府市長選で民主党系候補の独走を許したのも皆川さん。山梨県が混乱するときかならず主役は皆川さんなのです。

 

ただ、皆川さんは会ってみるとそんなに悪い人じゃありません。むしろ実直な人の良いオジサンという印象です。この人の悩みは「モト堀内代議士の秘書」という肩書きが一生ついて回ることにあります。そうなんです。堀内さんが皆川さんに陰で指示を出しているのかどうかはワカリマセンが、消去法で考えると、このヤマナシ県政の混乱を陰で生み出すことができるのは堀内さんしかアリマセン。

 

そしてこの騒ぎは「議長ポスト争い」なんて小さなものではなく、狙いはこの夏の参議院選挙です。それから「長崎幸太郎vs堀内家」の争いです。堀内さんは長崎さんとの争いに勝利するために、高野さんを落として何としても自民党山梨県連の主導権を握りたいのです。蔵六さんにはまた「考えすぎだよ~」と言われそうですが、一連の流れを見ていると私にはそう思えてナリマセン。この騒動を見て笑いが止まらないのは民進党の参議院候補者、宮沢さんとその親方の輿石さんでしょう。

 

真相を究明するとしてつくられた特別委員会は結局「喧嘩両成敗、どちらもこれからは気をつけてね」のシャンシャンで終わるでしょうが、それでも県民は500万円という貴重な税金が無駄遣いになるのを承知で今回の騒動を引き起こした3会派の県議20名を許すわけには行きません。埼玉県の例から見ると計算上山梨県の県議の数は今の半分くらいでも良いようなので、38名のうちの20名がいなくなってもちょうどいいくらいじゃないでしょうか。

 

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■山梨県議会、反省してください

 

県の本年度当初予算が323日の県議会最終日に反議長派の審議ボイコットで流会、廃案になり知事は臨時県議会を開いて「専決処分」でこれを成立させるのに、資料の印刷やナンダカンダで500万円もの県民の貴重な税金が使われるのはケシカランとサンニチ新聞が怒っていましたが、問題はソコにあるんじゃなくて、ナガホリ(長崎・堀内)戦争にあることをサンニチの記者はもちろん知っていて、しかし書かない(書けない?)点にあるのが、今の山梨県の問題なのです。

 

323日に反議長派=堀内派が議長人事にカランダ火種を仕掛けてくることは最初から予想されていて、県議は皆「今日は夜中までかかりそう」と覚悟していたそうですが、反議長派の本会議退場、定足数不足で不成立になることまでは予想されていませんでした。反議長派の重鎮で、もと堀内さんの秘書だった皆川議運委員長が何らかの重要な役割を果たしたのは容易に想像されることですが、それにしてもナガホリ戦争を県議会議場まで持ち込む堀内派の皆さんの気持ちが理解できません。

 

蔵六さんが「退場した県議を教えてくれ」と議会事務局に問い合わせても答えてくれなかったのは、民進党系後藤知事は、少ない(ほんの数人の)民進党議員と堀内派、反堀内派自民党議員団の上に乗っていて薄氷を踏むような県政運営を強いられているわけですから、退場議員にこれだけ県民が怒っている中でどちらの機嫌も損ねるわけに行かず、知事と議会事務局はそんな名簿を発表できるわけがありません。

 

しかし簡単に退場議員の想像はつきます。県議38名のうち石井議長派の自由民主党会派は(その当時は)15名、それに対して反議長派=堀内系の山親会会派は9名、チームやまなしが6名、民進党系のリベラルやまなしが5名で、反議長派の3会派を足せばちょうど20名になります。(現在は自民党が1人減りチームやまなしが1人増えています)500万円も無駄な税金を使わせたのはこの人たちですが、その中のもと堀内さんの秘書で反議長派の中心的立場にある皆川さんが、議運委員長という、ホンライ議会を平穏・円滑に進行させなければならない重職に居ながら、この騒ぎの旗振りになっていることが最も問題なのです。どう考えても議運委員長が騒動の旗振りをしてはイケマセン。(国会なら議運委員長辞職ものです)皆川さんとその親分の堀内さん、いま山梨県はそれどころじゃないのです。いい加減にしてください。議運委員長がふたたび議会を混乱させ無駄な税金を使わせるような騒ぎを起こせば、今度は県民が許さないでしょう。

325日 zouroku.com

山梨オピニオンです。

■要するに23日の山梨県議会の混乱の源は堀内派と長崎派の代理戦争なんですが、まず堀内派が突然議長不信任案を出しそれが可決されてしまいました。地方議会では不信任が可決されても別に拘束力は無いので議長はそのまま議事を進行しようとしたところ、不信任案を提出した反議長派(山親会系と民進系)が退席してしまったため、定数を満たさず議会が不成立になり、期限切れで予算案が廃案になってしまったわけです。「何やってんだ県議会は」と県民はもちろん珍しくサンニチも怒っていますが、知事には「専決処分」という奥の手がありますから、予算案の方はこれからナントカなるでしょう。不思議なのはこんなことを画策した山親会(堀内派)の思惑です。せっかく4県議が復党して山梨の自民党系県議が一枚岩になろうとしているのに今回の混乱で自民党の結束をわざわざぶちこわしてしまいました。いったい何のためにそんなことをするのでしょうか? 喜んでいるのは民進党(旧民主党)関係者と宮澤由佳陣営だけで、この騒ぎで自民党はふたたび真っ二つに割れてしまいました。思えば知事選で自分の子飼いの皆川さんに自民党から候補者を出させず、民主に相乗りして後藤知事を誕生させて以来、山梨県の議会はゴタゴタが続いています。この議長人事騒ぎも含めこれまでも何かしら自民党県連がもめていたのは、すべてあのときの知事選が原因です。しかし、一時は自民党の重鎮であった人が自分の企業の利権を守りたいのかどうかは知りませんが、ナリフリ構わずここまでやれるものでしょうか。これでは民進党を利するばかりではありませんか。おかげで知事は民進党、甲府市長も民進党、いままたこの事件で参議院議員も民進党になろうとしています。(ま、この事件で参議院選挙もほとんど宮澤さんに決まったようなものです)。おかげで山梨県は国からの補助金は大幅に削られ、お金がないから行政は有効な施策を打てず、知事の公約は次々にボツになり、未来に夢も希望も持てない日本最貧県になってしまいました。堀内さんと自民党山親会の方々、もういい加減にしてください。県民はウンザリです。もう少し大局観をもって県民のために行動する県議を目指してください。長崎憎しでやっていることが、ことごとく民進党を元気付けてしまっています。今回予算案を廃案に追い込んでイッタイ何が残りましたか? 議長不信任案に大儀はありましたか? 石井議長がどんな失策を行ったのですか? こんなことを延々と続けているようでは、最貧県からの脱出も、全国最低レベルの教育改革も夢のまた夢です。

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