甲府城周辺地域活性化基本計画素案への意見 2016年5月20日 県に送信済

 

■全体を読んで

◆昨年の8月から、県と市で委員会をつくり、今回この基本素案を作成、

意見を求めるという事だと推察します。が。

一番問題なのは、県と市の情報共有があいまいな点にあると思います。

各々の政策がバラバラに行われている事です。

 

一例は、陸橋の所にできた市の駐輪場です。廻りの景観も考えず作られています。

観光客がここを歩いてお城を見た時何と思うでしょうか。歴史ある街並みにふさわしいでしょうか? 疑問です。この政策は、甲府市会議員も関心がありません。その程度の議員さん達の感性も問題です。

もっと、真剣に、県と市、役人同士、議員の、情報共有する努力をして欲しいと思います。

 

◆ホテル内藤と駐輪場は移動する事を考えて欲しいと思います。

(数年前可能性があったと聞きます)

P14の、民有地も買収に入るべきと思います。

私は、天守閣は無理と思いますし、反対であります。

 

■人について

◆この基本計画でよくわからないのは、人の問題です。県民、市民が対象なのか?? 観光客に重きを置いているのかが明確でないと思います。

この二つが混合した基本素案になっています。

誰に来てほしいのかをはっきりさせてください。中途半端なものになりそうです。

基本案は、ごった煮です。

稼ぐ街なのか、市民のよりどころにするのか・・ハッキリさせる事が、戦略構想の中心になると思います。

 

■歴史について

◆県民、市民のこころのふるさとは『信玄』です。甲府城ではありません。観光資源で考えると『信玄』しかありません。付随して甲府の歴史ですが、安土桃山、江戸、明治、大正、昭和と観光客が来てくれる要素が見当たりません。

基本素案はここが基本的に間違っています。武田の関連整備の方がお金をかける価値があると思います。甲府城の廻りを基本案のようにする事に反対ではありませんが、観光地でなく、観光拠点的な考えにして、ここから山梨県中(富士山、八ヶ岳、身延山等々・山梨・甲府の観光資源地)に行くような構想がいいと思います。リニアも絡めて考えねばならない事だと思います。

新らしい公共交通(中心街を拠点に山梨県内の観光地に行ける事・市民が甲府のどこへでも行ける事等々)構想も必要です。

地域資源の魅力がないのに、甲府を小江戸にする事は無理だと思います。

宝飾産業(宝飾街)、ワイン、果物等々の・・山梨観光産業拠点構想の方が現実味があります。洒落た、小さな、店は・・新しい街づくりになります。

 

 

■広場について

◆なんでもイベントと言う考えはダメだと思います。

そんなに、毎日イベントがあるわけではないと思います。

県民会館跡地が今、駐車場です。この構想との連携性が読めません。この程度の小識しかないのが残念です。

考えに一貫性がないのです。一例は、P26 甲府大好き祭りが今年は、小瀬で開催されます。議会で誰一人として意見もないという現実の議員さんたちの姿です。1000万円の予算審議で一人も意見がなかったと聞きます。

                                                                                

 

■最後に、甲府の夜の街構想も素案に書いて欲しいと思います。

東横イン付近、夢小路、平和通り、オリオン付近に、プラス岡島の下側全域を、甲府夜の街構想を入れていただきたい。

観光拠点にするなら。夜の街は必要不可欠です。

 

提案

この企画を市民、県民と情報共有するための企画案です。

甲府城を含め、走ったり、歩いたりする、ロードマップの作成です。

皇居の廻りを走るテレビ等を見た事があると思います。その甲府版です。

イベントなら、学院の箱根駅伝の選手と一緒に走ろう・・甲府路!!も一案です。スポーツメーカーと協力して、運動靴、運動着等の店舗出店も交渉・・ココリでもいいかもです。

一度検討する価値はあると思います。

 

以上 

 

 

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