蔵六のオピニオン

蔵六の山梨ビジョン構想!!!!

『輝きあんしんプラチナ社会』の実現を目指す新たな県総合計画へのご意見募集を受け。8月27日県の知事政策室へ送りました。

下記が原稿です。皆様のご意見を聞かせてください。

『輝き、安心、プラチナ社会』を目的として、新たな地域社会の実現をしようと、3つの柱と6つのプロジェクトで描いている後藤知事。しかしながら『輝き、安心、プラチナ社会』という社会はよくわかりにくい。

三菱総研理事長の小宮山宏氏のいうプラチナ社会とは、生活の質を高める社会をいうらしい。エコで、資源の心配がなく、老若男女が参加し、心も豊かで、雇用がある社会、課題への対応から生まれる産業をプラチナ社会と呼び、そのプロセスが地方創生であり、重要なのは誰がビジネスを創るかであり、それは民間であると、そのように私は理解している。

だから、行政は未来産業たるジャンルを明確に民間に示し、その方向性に税金を投入する。その事を明確に県民に示すことが、県民の理解を得る事である事を知って欲しい。私は、後藤知事のエネルギー産業がそうであるとは思えない。

 

 

■後藤知事の人口100万人構想は、花火的にはいいかもしれないが、現実性がないと思う。

現に、選挙中には90万人と、10万人が減じられていた。

12日の新聞では交流人口含めてとあった。県民は知事の意気込みと理解しており、県民はそんなバカではないと思う。

日本国全体を考えても、人口の減少は止められない。日本政府の縦割り行政ではほぼ不可能と思われる。

現に、新聞を読んでみても、市町村の担当者を集め、どうしたらいいと県が聞いているらしく思われる。一度、県の頭脳を結集して徹底した議論をしてみた事があるのか聞きたいくらいである。(多分していない・この程度の緊張感だと推測します)

 

 

■綜合計画の背景に足りない認識は、地域間競争である。

他の県は、人口が減少しても、山梨だけは人口増加になる方策を考えようということである。

山梨だけが勝ち組になるということである。

事業経営者なら、そういった考えを持ち、戦略と戦術を朽ちして戦うのがあたりまえである。公務員にはその発想がない。まず、公務員の頭の中を変える必要性がある事を第一義にすべきである。

何故なら、すべては人であるから。

いままでのような、補助金行政、イベント行政、ばら撒き行政、縦割り行政、前例主義行政、等々の発想を・・捨て去ることである。

職員の頭の中を変えるという事が,非常に大事なことである。

 

●(子供を増やすには、子供が生まれるような体制、生活が出来る体制、子育てに不安がない体制、等々、現在も行われている政策があると思う。

これを再度、見直すことをし、政策の一元性を確保する・・子育部とでも名づけた部署を立ち上げることがいいと思う。縦割りの弊害を0にするを考えたらどうでしょうか。)

 

 

 

■私は、今回の総合計画は、短すぎると思う。知事の任期中に成果を出したい気持は理解できるが。いま、知事が、県が本気でしなければならない事は、もっと先の事の方向付であると思うし、この点が抜けていると思う。

山梨の長期ビジョンづくりは、数十年かけて考え、政策を継続していくという考え方をしなければならない。

リニアも、約30年たって実現性が出てきているのである。実現にはまだまだ時間がかかる。中部横断道も30数年かかっている事しかりである。

だから、知事も自分の任期を考えるのでなく、公務員も自分のいる部署だけの事を考えるのでなく・・・頭の切り替えをし・・・・20年、30年を見据えた政策の専門部署を創る事をしてほしいと思う。

 

 

■さて、山梨のビジョン(将来像)に現実性を持たせて行くにはどうしたらいいかである。

私は、山梨の経済を支える基盤産業を医療産業にする事で提案したい。

知事は、エネルギー産業を構想に描いているようですが、私は医療産業を柱とすべきと考える一人であります。

近い将来、車は電気か水素かわかりませんが、油を使わない車は、トヨタやニッサンでなくて、ソフトバンクやユニクロや・・そんな企業でも車を作れる時代になります。

 

一方、医療産業は、底知れぬ広がりを持つ分野で有ると思います。

人の命にかかわる産業は、世のため人のためになる事でもあります。

そして、グローバルな展開が可能な業でもあり、世界に展開できます。

医療を中心とした産業構造が山梨県に産業ベースとして根を張ります。

 

そして、その医療産業にマトリックスの模様みたいに他の産業が関わっていく、それこそ山梨の産業構造的未来像づくりであると思います。

 

私は、山梨県は、医療を産業の中心としてとらえ、国、県、市町村が一体となった政策(医療県構想)を立ち上げるべきだと提言をしたい。

また、地場の中小企業は、医療産業の末端となるようにする。

これを柱として、全ての政策を考えていく事が、1020年30年先の新しい、発展性のある山梨像につながると確信します。

 

■私は、若き時代、甲府青年会議所に所属し、たまたま理事長を経験させていただきました。

その年の事を2つ書きます。

一つは、君は日本海を見たか、私は太平洋を見たい・・というキャチフレーズで中部横断道青年会議所連盟の会長職を甲府青年会議所が担当することになりました。私が理事長の時その役目をさせていただきました。

その時の事業は、岡島で、マグロ解体ショーをメインに、沿線の青年会議所の協力を得て開催したしました。また、京都会議、全国大会の時、沿線青年会議所連盟の会議を主幹し、その空気を盛り上げた事を思い出されます。

また、12月の最終例会に、大阪大学?の天野こうぞう先生を講師として招き、リニアモーターカーを東京、大阪間にはしらせた、コリドール構想なるものの話を聞きました。

以来、二十数年たち、中部横断道は工事に入っていますが、リニア構想も実現可能になってきました。政策、街づくりとは、そういった構想を長く、持ち続けて形になっていくものである事を最初に確認するため、この話を書かせていただきました。

 

山梨は東京に近く、災害にも強い県だと思います。

中央道と中部横断道で、東京、日本海、太平洋と直結します。

リニアで、東京と20分でつながります。

こんな、恵まれた背景を持つ県は、全国探しても山梨だけだと思います。

この利点を活かさなくてはもったいないと思います。

この活かし方・・世界と日本を結ぶベースになるもの・・・それが、医療とリニアと富士山です。

 

 

 

■さて、医療産業を柱とした山梨県の将来ビジョン構想を書かせていただきます。医療というビジョンを発信した国会議員が2人います。

小沢悦仁議員と長崎幸太郎議員です。

小沢氏のものは、私が見た限りではA4、1枚で、内容はよくわかりません。

直接聞く機会もあり、聞いたのですがまともな返事はありませんでした。

横内知事時代に、横内知事への県政の政策提案の中にあったと思います。調べてみてください。

長崎議員の資料からは、医療立県やまなしというビジョンが語られています。

中身は、医療介護の受け皿は不況に左右されない地域経済の軸を創る事。

医療・介護関連産業を集積することで、地域経済の活性化の実現を目指す事。

医療機器の輸出。

医療施設・介護施設に県外から来ていただく事。

雇用、農産物の売上向上等、幅広い地域経済の創出ができる事、

 

また、政府の政策・・健康・医療政策には……別紙添付

のように、基本理念に

{C}   {C}健康長寿社会の実現

{C}   {C}経済成長への寄与

{C}   {C}世界への貢献  がある。

 

数字的には。

医薬品・・77兆円  日本 10%

医療機器・・25兆円 日本  10%

医療サービス・・比較データーなし  資料より

 

添付の資料のように、国の政策の中にも成長産業として医療分野への強化を打ち出していると聞きます。医療産業に向けたさまざまな施策の検討もされていると聞きます。

こうした中、医療産業へ参入しようとする企業も相次いでいると聞きます。

異分野からの進出も多いと聞き、今後の山梨県も早く、この情報を得て、山梨の中小企業への情報提供を図る事が必要です。

山梨では テルモが代表する企業であるようです。 4000億円の売り上げがあると聞きます。

この構想には、産業誘致を医療産業に中心に誘致することが必要です。そして、それを支える、地場産業像が創造できます。山梨の産業未来像案としては最高の考え方だと思いませんか。

■この産業は、日本だけでなく、世界を相手にしたグローバル戦略構想が必要となってくると思います。

まず、世界に誇る医療産業山梨を目指すと同時に、輸出が考えられます。

世界で最高の医療を受けられる県を目指します。

そのためには、企業以外に、最高の設備を持つ病院も必要になると思いますし、医者を育てる環境、看護師を育てる環境も、医療産業に必要な人材のための高専もいいと思います。

山梨の県民が世界で最高の医療を、安く受けられる事が、この構想を県民に理解してもらえる第一歩だとも思います。

 

山梨が日本で最高級の医療サービスができれば、日本国内から、世界からの患者や、医療産業人が山梨にやってくる可能性が出てきます。

長い目で考えれば、日本の人口は減り、将来は患者も減るわけです。

この現象は、日本国内はもとより、世界から山梨へ人を呼び込まなければなりません。

今、世界では600万人を超える患者が国境を越えていると聞きます。

その人たちは、裕福な人たちであると想像できます。(小さな子供たちの移植等もあるでしょう)

患者だけでなく、この人たちに付いてくる人たち、交流人口は想像できません。

山梨大学病院の外来でも一日1000人余りの人がきています。

 

■地場的に目指すのは、医療観光県です。

世界から、世界一の医療を受けられる山梨県に人がきます。

それも、富裕層です。世界の金持ちです。

金持ちは、美味しいものを要求します。いいホテルを使います。高い土産を買います。

文化を要求します。

ミシュランに載るような食事場も要求されます。

雇用も生まれます。

中心街の活性化もできます。一晩中にぎやかな街になると思います。

甲府の中心街は、六本木のような街になるかもしれません。

中心街の活性化なんて遠い昔の話になるでしょう。

 

その影響は、医療観光だけでなく、普通の人が多く来る山梨になると思います。

また、スポーツ医療分野で考えてみれば、スポーツも盛んになり、世界の有名なスポーツマンが山梨へ来る可能性もあります。スポーツ産業も拡大性が出てくると思います。

地場産業のワイン、繊維、ジュエリー、印伝、印章、等々もこの山梨で完結する可能性さえあります。雇用も増え、人口も増えます。

また、果物、野菜、デザインなんかも世界規模で考えられる可能性が生まれます。

富士山を代表する、山梨の山、林業も、農業も色々な策が考えられるかもしれません。

地域資源とのジョイントも大きな生産性を生むと思います。

 

また、新しいビジネスが生まれるかもしれません。

食、住、交通、宿・・・・・・文化・・・・

 

■教育もグローバル化しなくてはならなくなります。

英語だけでなく、世界のあらゆる言語が勉強できる環境が必要になります。

世界中の人が来県するという事は、英語、フランス語、中国語、アラブ語等々、世界の言葉が、山梨に聞こえる事になります。

通訳も必要になります。

また、世界から言語の教育人を集める必要性が生まれてきます。

山梨の教育レベルが上がり、教育目標もはっきりしてきます。

世界から、日本中からいい教員が集まります。

また、それを学ぶ子供達も山梨へ来て、学び、住むようになります。

全寮制の学校も必要になります。

ともかく、色々な施策が考えられると思います。

 

■私は、山梨の中心の甲府をこう呼びます

『小さな世界都市・山の都甲府』と。

甲府の中心街には、世界に通じるレストランができ、日本食店もでき、そこには世界に、日本で誇るシェフ、料理人がいる。

街には、いろいろな国の人が行きかい、いろんな言語が聞こえる。

甲府の子供たちは、いろいろの国の人に話しかけ、国際人に育つ。

街には、世界中の音楽が聞こえ。私のすきなJAZZBARでは、世界の有名なプレーヤーが毎日出演する。

 

いろんな分野で、新しいビジネスが生まれる。

 

そんな、グランドデザインが、県の総合計画に必要なのではないでしょうか・

夢かもしれませんが、県民は楽しくなります。

 

100万県民構想も夢ではなくなるかもしれません。  

 

県の施策も国の施策も

たりないもの、

それは、まさに長期を見通した戦略的思考ではないでしょうか。

 

なにを、県の長期の最高重要戦略に位置付け、それに向けてあらゆる資源を投入し続ける事・・それこそ、県民が、将来の為に、今を我慢する事ができると思います。

 

上記の内容はともかく。総合計画に一番言いたいのは、この事です。

 

以上 

 ■別紙資料

政府『健康・医療戦略』(平成25年6月14日)

我が国は。国民皆保険制度の下、質の高い医療を国民に提供し、平均寿命を着実に延伸してきた。この結果、我が国の平均寿命は、平成22年には男性79,59歳、女性86,35歳となり、我が国は、世界に冠樽たる』平均寿命の長い国となった。・・一部省略

 

また、世界の医療市場は、平成13年から平成22年まで年平均8,7%で成長を続けており、平成22年の市場規模は、薬520兆円に達しており、我が国のみならず、世界的に需要の増大が見込まれ,医療品、医療関係機器等分野は健康寿命の延伸のみならず、経済の成長にも寄与し得る成長産業として発展が期待されている。・・一部省略

 

このように、世界に先駆けて超高齢化社会を迎えつつある我が国にあって、政府は、世界最先端の医療技術・サービスを実現し、健康寿命世界一を達成すると同時に、健康。医療分野に係わる産業を戦略産業として育成し、我が国経済の成長ん寄与する事により、我が国を課題解決先進国として、超高齢化社会を乗り越えるモデルを世界に広げていかねばならない・

(増加する医療費の活用という視点を付け加える必要がある)

以上

 

 

 

 

蔵六さん はじめて開いてみました。共感することだらけですが、チョッと触れられている農業(食)も健康医療的に言うと内面医療でありアフターケアよりビフォアーケアとして必須です。ということで世界最先端農業関係の集積地を要望します。まず、一極集中から分散統治化を推進し農水省を山梨に誘致。世界に向けた医療と組み合わせたフードバレーの構築を切望するものである。こんなことが出来るのは山梨しかない。遅すぎるけど今すぐ手を打たないと・・・。

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