甲府市都市計画マスタープランに対し市民の意見をという話が有り。下記のような意見を市に送りました。

 

■20年後の甲府ビジョン構想という位置づけと思いますが、人口が17万人位でしょうか?

40年には16万人、60年には13万人という、その先の数字も見ていかねばなりません。

まず、恐ろしいほどの人口減という、確実にそうなる事を明記し、その人口に合わせた街づくり、都市づくりという発想が無いという事を述べさせていただきます。

どうやって、縮小していく甲府市に対応していくかという事を書き入れる事を薦めます。

 

■その時に、今と同じ、行政組織、正規約2000人、非正規約700人という体制もそのままでいいというわけにはいかないと思います。

その為には、マスタープランを進めていく行政の未来像も考える必要があると思います。

 

一例としては、施設(インフラ)の継続、廃止の判断(10年だけでなく、20年後くらいまで考えて)(昔の計画等の見直しも含め)。新設の原則中止・・県の競技場も市として必要ない事をはっきり明記すべきです。

身の丈を知れと言いたくなります。

 

■全体的に、このプランに書いてあることは、その通りだと思うわけですが、何か、足りないものがあるように思います。

それは、市民の生活感(実態感)が無いという事だと感じました。

頭で考えた事を推し進める事は、実際の市民生活とだいぶ違います。その違いを策の中で埋める事は非常に難しい事だと思います。

プランを考え、政策立案は役人の仕事になります。役人の能力アップが一番必要なのではないでしょうか! 未来像、生活感、法律等々。

 

■実際、甲府市は都市機能を中心に置く事を考えていると思います。コンパクトシティ構想があるのでしょか? それも良くわかりません。この計画には明確に分かるように書く事が出来ていません。

その理由は、私が思うに、甲府市では、人が住むところは広域圏(郊外)だと思います。人が死に、空き家になる。郊外の大手に客を取られ商店はなくなる。

都市機能を持つ中心はどうあるべきか、中心に住民を増やす政策をとるのか、ともかくも中心と広域圏(甲府郊外)を埋める(機能をはっきり区別する)政策が必要になると思います。

■市民のアンケートから、公共交通、中心街の活性化、に大きなニーズがあるように思います。

今のような政策では、中心街の活性化は永久にできないでしょうし、チマチマした補助金を出しては一時しのぎをするだけでしょう。

 

この二つを同時に解決する政策案があります。新しい都市機能を創造する事です。

それは、公共交通の山交のバスを廃止する事です。大型バスは、街を結ぶ基幹交通に限り、代わりに、甲府中を走り回る、コミニュティバスを採用する事です。

そのバスは、ITの技術により、どこでも乗れます。どこでも止まります。

免許を返却した年寄りも多くなります。

通勤につかえば、山梨の最悪の事、飲酒運転が減ります。

中心を拠点にすれば、活性化になります。

駐車場代がかりませんから、夜の甲府も活性化します。いい事だらけです。

 

■一例を書きましたが、世の中を動かしているものを見てください。アマゾンはITで革命を起こしています。ウーバーもそう、今まで考えもしなかった事に挑戦した会社が革命を起こしています。

甲府市の若手を集めて、フランクに議論する場づくりをお願いしたしと思います。役人に街づくりの夢を語る場を与えてあげてください。市民と共に。

 

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