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4月26日 

競技場の説明会が開催されている。

また、パブリックコメントを25日が締切で求めていた。

という事で、下記のような意見を県にお送り申しあげました。

 

■競技場問題への意見(あえて問題とさせていただく)

■選挙のマッサイ中、55ページにもわたる意見書を読めと言い、意見を求める、このやり方に憤りを感じる。県議選、市議選とそんな時間はとれない。やっと、22日に印刷(自分で)して、ざっとで申し訳ないが読んでみた。

言いたい事は、はじめにを読むだけで充分だった。

 

■スポーツを通しての県民福祉とでもいうのか、行政としてなすべき仕事への考えが間違っている事を指摘する。

そもそも、この報告書は、競技場をつくる前提で議論?されており、役人の作為的な仕業(しわざ)である事が明確である。不愉快である。

2017年の議事録にも、役人のどうしてもつくるという姿勢が分かる議事録がある。

 

 

■まず、県民にとってのスポーツ行政を根本的に議論すると事から始めるのが筋だろうと思う。120億円というとてつもない税金を考える事業でもあるからである。10万人という方の署名をいただいたというなら、なおさらのことである。スポーツの施策はここだけ(競技場問題)で議論できる事ではないと思う。

国体の話も出てきている、もっと大きな枠で議論し、県民にとって何がいいのか時間をかけて欲しい。サッカー、ラグビー、アメフトになぜこだわるのかよく理解できない。

 

■また、県民の声を踏まえとあるが、なにをもって踏まえたのか応えて欲しい。あのバカバカばかしいアンケートがそうなら委員会の良識を問わなければならないと思う。

この委員会には、積極派しかメンバーにいないように思われる。極論を言えば反対派も入れての議論でなければおかしい。

 

■次に、長崎知事は、リニア駅に小井川案を持ち出している。私はこれを支持する。候補地をリニア駅前と・絞り込んだとあるが・・駅が変わるとなれば根本的な条件が変わる事になる。後藤知事時代の意見書なら白紙にするべきである。

 

■結論は・・後藤知事のつくる前提を白紙にする、急ぐことはない。オリンピックが終わってからでいいと思う。

120億円なら、県民福祉の優先度を考える。子供等への先行投資の方が、球技場より大事だと思うが・・・皆さんはどう思いますか?? 

 

■追加と依頼

既存の施設の改修コストが85億と数字があるが、Jリーグでいう最低基準と現状の比較表をいただきたい。

 

また、理想の基準があると書いてあるが、120億とかいわれているものが理想なものなのか教えてください。

 

現在でも、Jリーグの基準を満たしているから試合が行われていると思うのだが、何が問題なのか教えてください。

 

85億で理想のものができるのかも教えてください。

 

以上 よろしくお願いします。

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あて先)甲府市長

 

 

○「甲府市産業ビジョン」(案)への意見

 

【ご意見・ご提言等】

続きは2枚目へ

 

《募集期間》平成31年2月12日(火)~平成31年3月11日(月)必着

提出先》〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号

            甲府市 産業部 産業総室 総務課

TEL 055-237-5687 FAX 055-227-8065

E-mailアドレス sangssm@city.kofu.lg.jp

※持参、郵送、FAXE-mailのいずれかの方法で提出してください。

【ご意見・ご提言等】

甲府市の産業ビジョンをざっとですが読ませていただきました。

気の付いた点を数点述べさせていただきます。

 

■魅力ある人が集う と言いますが、魅力ある人ってどんな人ですかと問いたくなります。甲府に住んでいる人はいろんな人がいて 多様性があります。ここに違和感を感じました。

 

目的を 豊かな甲府市になるため するために、とでもして その為に 稼ぐ街 稼げる街 甲府にするにはどうするか とでもした方が わかりやすいと思います。(その背景には甲府の産業の資料 分析が必要ですが)

 

■ものすごい量の内容であり、甲府市が本当にこんな事に対応できるのかという点を感じました。甲府市の能力で本当にこれだけのことに政策を考案し、企画し、市民に説明し、実行できるのか疑問に思います。

 

 

■一番足りない点と思うのは、国、県との対応性です。

政策実行には予算が付き物です、国から県へ市へと流れますし、間に、

会議所、中央会、JA とか詳しくは分かりませんが、多くの組織の中、末端の産業に届く仕組みになっていると思います。

 甲府市だけで 補助できる部分は いいのですが ほとんどは 違うと思います。

後藤知事時代、県と市は情報の共有については 疑問が多く うまくいっていない事が分かります。

長崎知事に代わり 医療等 への産業の 投資も始まると思います、県との整合性を、資料にキチンと書いて欲しいと思います。

甲府市だけでは 新産業の創造なんて無理な事だと思います。

 

■山交がダメになった原因が ネット社会への対応と聞きました。甲府市が特化して、我々甲府市の産業に投資、補助を考えるなら ネット構築の為にお金を出していただきたいと思いまます。

はっきりいって、 甲府でなく 東京の業者に頼みたいくらいです。

AIとかの時代、甲府の業者では対応できません。

 

■近くは、中部横断道の開通による 甲府市の産業構造の変化について資金を投入して欲しいと思います。

事業として、新潟、山梨、静岡の3県の 企画。 君は日本海を見たか 僕は太平洋を見たい (少し違うかも)の、30年前の事を もう一度 甲府市が中心となって 思い出し、未来への展望を 市民に 訴える事も やってほしいと思います。JCの理事長にも話をしておきました。市民を巻き込んだイベントを創造してください。

 

開通後、良きことも多いと思いますが、負のリスクについてもっと真剣に取り組む必要があると思いまます。

大型店が出来、地方の小売店、中心街がダメになったように、静岡、新潟の大きな資本を持った企業が来ます。

例えば、想像ですが、

焼津の魚が、直接、消費者に来ます。東京の築地より早くです。

紙の産業も静岡は大手メーカーが存在します。

 

■産業ビジョンは 会社の経営と同じだと思います。だから、甲府市の職員では発想的に無理があると思います。民間の知恵を借りる事です。皆様方だけの頭の中だけで考えないでください。

 

■最後に、広域連携が書いてありますが、今まで、市長からそういった話は聞いた事がありません。

甲府市の廻りの市長と話をした事聞いた事が有りません。

また、職員同士(広域圏の)で共通のテーマをもって、未来を語った事も聞いた事ありません。今回は、期待しておきます。皆様の行動力と市長の行動力にも!!

 

 

 

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4月3日  http://zouroku.com/15297324766462

この春甲府市が意見募集をしました。

3つ目の課題に投稿しました。蔵六ドットコムで議論しませんか!!

 

 

 

意見提出用紙

 

 

 

 

甲府市長 様

〇「甲府市地域公共交通網形成計画(案)」

※氏名等の情報は公表しません。

意見・ご提言等

愚策を続けている公共交通政策にがっかりしています。

その最たるものは、

■バスに乗る人が少ないから、路線がなくなるから、パンフをつくり 配布するくらいの事しかできないのが甲府市政です。無駄な税金づかいです。効果はありません。

二度とこんな事に税金を使わないでください。

■バスに乗る人の数が現実でているのに、大型バスを走らせている 良くわかりません。もっと小さなバス?でいいのでは。事実、道路では前が見にくく邪魔です。バスは、昔は主要な交通でしたが、今は、自家用車の時代です。時代は、相乗りの時代、相乗りシェア、ライドシェアの時代を迎えようとしています。ITを使う時代です。

これが分からないようでは、愚策か、チマチマしたその場しのぎの政策しかできないでしょう。

 

 

■提案です:現実に策がない、甲府中心街活性化の為のバスの運用を考えてみてはいかかでしょうか。夜の中心街活性化です。

試しでいいのですが、実験を試みてはいかがでしょうか?

月1日・・中心街活性化日をつくります。

市役所(県庁)の職員で数千人のバス通勤を義務付けます。

仕事も早く片付け、夜の街に出ましょうです。市長も知事も率先してです。

 

朝早くから夜遅くまで(12時まで)バスを走らせます。

 

夜の街に 出よう キャンペーンをやってみてください。

バスがあれば 公務員の飲酒運転もなくなるでしょう。

 

こんな事から始めて市民にも考えていただいてはいかがでしょうか!!

 

■本格的な、公共交通政策は、既存の破壊と創造にあると思います。

私は、大型バスは、市と市を結ぶ、基幹バスとして、市内はコミニュテイバスを走らせる事を検討するように要望します。

ITを使い、何時でも、どこでも乗れるバス構想です。

これを考えるには、

根本的な、街づくり構想の中で、総合的に 考える事をお薦めいたします。縦割りでしか頭の中が動かない役人では無理です。

他市、例えば富山市の例等を持ち出す学者はダメです。新しい構想が湧きません。新しい創造にはいらない人達です。

頭のやわらかい人を 集めた 総合政策室でもつくり 議論を 重ねる事をお薦めします。役所の中の人創りが必要です。

 

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4月2日 http://zouroku.com/14557580244515

甲府市のパブリックコメントへ提出したものです。

質問には、市のHPでご返答いただけるとの事です。

 

 

意見提出用紙

 

 

 

 

甲府市長 様

〇「甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画(実施計画案)」への意見

 

意見・ご提言等】

山日新聞報道にあるように、市民の意見を聴く姿勢に真摯な姿勢が無い事に怒りを覚えます。

また、長年にわたりこの問題に手を付けてこなかった事、無責任市政にも同じです。今回、たまたま開府500年という事で手を付けたという事だと思います。

また、87ページにもわたる資料を市民に読ませ(印刷させ)意見をという、素人をバカにしたような姿勢にも怒りを持ちます。これに限りませんが。

また、たった4回の市民への説明会、私は4回とも用があり聞けませんでした。

という事でざっとしか資料を読まなくていろいろ申上げる事、気に入らないと思いますが、少し意見を申し上げます。

公園の事は子供優先の企画で私には特別案が浮かんできませんが、老人社会・・後20年はそうなります。その事も考慮した方が良いと思います。歴史(一蓮寺等)はもう少し大々的に構想の中に取り入れた方が良いと思います。武田時代、明治時代と甲府の歴史の大きな存在だと思います。資料では、あまりにも軽く扱われていると思います。メリハリがある計画が欲しいと思います。

 

動物園には興味があります。資料をざっと読んで、特徴がないな!!が結論です。甲府らしさもまったくありません。この先、何年を見ての計画なのかもわかりません。これは質問でもあります。ご返事ください。どこでもある動物園じぁないですか。甲府の担当者は何を考えていたのか、能力と想像力のなさ、役人の事なかれ主義としか思えません。

P8の団体からの提言に何も応えないのは何故でしょうか? 平成21年と24年の提言に、市の答えがありません。此れも質問です。市の考えを教えてください。こんな事なら、一所懸命に考えて提言した団体、、市民はバカにされたという事になります。議論もしてないのですか? その事が書いてない事に不信感を感じ得ません。

P11の動物園の未来像の3点の文章は素晴らしいと思います。原点が分かっているじゃないかと思います。後の具体的政策が良くないのです。

公園には老人も仲間にれて欲しいです。(あと20年は老人時代が続きます)

P15ではここでの動員できるイベントは正の木祭りしかないようなので、いろんなイベントができる様な事をハード、ソフト両面考えたらいいと思います。これはもっと大きな目標を掲げて意見を聴いた方が良いと思います。資料の中にもみられますが、重点事項ではないようですので一言。近隣の駐車場も検討課題です。無料の。

 

 

動物から考えた事です。象は40才と聞き、後長くて40年生きる可能性があります。では、その後はどうしますかという質問です。この動物園計画は何年先を見ていますか? という事です。象は上野動物園でも見られます。甲府でなくてもいいと思います。新しく買えば、3000万円はします。

この事は、ライオン、トラ、ヒョウ等々に同じことが言えると思います。

今回の計画では。大きな仕掛けをするようですが、動物が死んだあとのことを考えていますか・・という質問です。お答えください。今回の施設案にはその事への考慮が全くありません。空中回廊なんて動物が死んだらどうするのですか?

私は、今回の見直し案に、交換できる動物、譲れる動物、・・死んだあとの施設を有効利用できない動物、等々を議論、結論を出し、判断、実行すべきと思います。

どうしようもない動物はしかたありませんが、子供に触れあえる動物に特化すべきと思います。園が小さくなってもです。

その分、子ども達には、必ず、市の金で、上野動物園を訪れる事を政策とすべきです。横浜の動物園でもいいと思います。なかなか見れない本物はこの方法がいいと思います。東京都と提携したらどうでしょうか。

また、旭川とか、全国の動物園を紹介するシステムを構築し、子供たちが自分でいきたいな・・というような方向性で紹介できる方法もいいと思います。

それ以上に、甲府動物園では教えられない事、それを補う事を考えなくてはなりません。

その方法が、ITです。VRを使用したり、アフリカの生態をみせたり、ワシントン条約の勉強をしたり、今の先端技術を利用した、新しい、田舎の、動物園を模索すべきと思います。E-動物園です。

全国探せば、そのソフトを持っている所はあると思います。そこから買うか、子どもの為に譲ってもらえるよう市長が行動すればいいと思います。全国を調べてください。

開府500年なら、最低100年後を予想し、計画を立てるべきです。今回の計画は、その場しのぎしか思えません。やり直してください。

人口も減り、管理費は変わりません。その中で、甲府の子供たちに、いい環境づくりをと発想を変えてください。

追伸:

■横浜に オービィ横浜 がある 動物の生態、デジタル技術で体験できるらいし

■幼稚園、小学校 で 上野動物園・どこかの水族館・サファリパーク・3か所くらいに行く プログラムを組んだらと思います。教育委員会の仕事かな?

 

 

 

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意見提出用紙

 

 

 

 

甲府市長 様

〇「甲府市地域公共交通網形成計画(案)」

お名前  

茂手木 寛

ご住所  

甲府市屋形3-2-16

連絡先

090-32343-8641

※氏名等の情報は公表しません。

意見・ご提言等

愚策を続けている公共交通政策にがっかりしています。

その最たるものは、

■バスに乗る人が少ないから、路線がなくなるから、パンフをつくり 配布するくらいの事しかできないのが甲府市政です。無駄な税金づかいです。効果はありません。

二度とこんな事に税金を使わないでください。

■バスに乗る人の数が現実でているのに、大型バスを走らせている 良くわかりません。もっと小さなバス?でいいのでは。事実、道路では前が見にくく邪魔です。バスは、昔は主要な交通でしたが、今は、自家用車の時代です。時代は、相乗りの時代、相乗りシェア、ライドシェアの時代を迎えようとしています。ITを使う時代です。

これが分からないようでは、愚策か、チマチマしたその場しのぎの政策しかできないでしょう。

 

 

■提案です:現実に策がない、甲府中心街活性化の為のバスの運用を考えてみてはいかかでしょうか。夜の中心街活性化です。

試しでいいのですが、実験を試みてはいかがでしょうか?

月1日・・中心街活性化日をつくります。

市役所(県庁)の職員で数千人のバス通勤を義務付けます。

仕事も早く片付け、夜の街に出ましょうです。市長も知事も率先してです。

 

朝早くから夜遅くまで(12時まで)バスを走らせます。

 

夜の街に 出よう キャンペーンをやってみてください。

バスがあれば 公務員の飲酒運転もなくなるでしょう。

 

こんな事から始めて市民にも考えていただいてはいかがでしょうか!!

 

■本格的な、公共交通政策は、既存の破壊と創造にあると思います。

私は、大型バスは、市と市を結ぶ、基幹バスとして、市内はコミニュテイバスを走らせる事を検討するように要望します。

ITを使い、何時でも、どこでも乗れるバス構想です。

これを考えるには、

根本的な、街づくり構想の中で、総合的に 考える事をお薦めいたします。縦割りでしか頭の中が動かない役人では無理です。

他市、例えば富山市の例等を持ち出す学者はダメです。新しい構想が湧きません。新しい創造にはいらない人達です。

頭のやわらかい人を 集めた 総合政策室でもつくり 議論を 重ねる事をお薦めします。役所の中の人創りが必要です。

 

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《募集期間》平成31()平成31年228()必着

提出先》〒400-8585 甲府市丸の内1丁目18番1号

甲府市 企画部 リニア交通室 交通政策課(6階)

TEL055-237-5109FAX055-220-6938Eメールアドレス koutuss@city.kofu.lg.jp

※郵送、FAX、Eメール又は持参のいずれかの方法で提出してください。

意見・ご提言等】

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意見提出用紙

 

 

 

 

(あて先) 甲府市長

〇「(仮称)甲府市行政改革大綱(20192021)」(素案)

氏名

 茂手木 寛

住所

甲府市屋形3-2-16

連絡先

090-3243-8641

※上記の情報は公表いたしません。

意見】

一番足りない点を申し上げます。

この大綱に一番足りない点は、甲府市がなるだろうと予測されている将来像との観点が抜けている所です。この計画の中に、もっと先を見た、甲府市、甲府行政の在り方を議論もしない事に対し考えていただきたいと思います。

2045年には、19万人から15万人あまり、約3割の人口減少が現実になります。

言い方は申し訳ありませんが、現在、甲府市は、チマチマした人口増の政策をしていますが、それはそれで評価します。一方、行政の限界も見えてはいます。頭の体操と現実とのギャップです。

その隙間を、市民との協働という言葉を使い市民を巻き込もうとする努力は認めます。必要な事でしょう。

しかしながら、市民が3割も減る時の、行政の姿への問題意識が見られない事に危機感を持ちます。

今、市役所で働いている人は約2000人あまりでしょうか、非正規が700人余り、正式には?ですが。働いている市民より、行政で面倒みる人間の方が多くなるとは思いませんが、、考えなくてはならない点だと思います。その時の行政を何人の職員で市民の声に応えられるだろうかという点です。

この現実論を踏まえて、人創り・業務の改革等々は、AIの行政への導入も議論の対象になるでしょう。施策には入っていますが。AIにより どこが合理化され改革になるのか等々の見通しも書いて欲しいと思います。

逆に、市民の責任論も出てくるでしょう、行政の仕事の範囲も、現在のまま推移すれば、とんでもない事になる事は予想できます。行政改革の中に、市民への責任論を語ってもいいと思います。遠慮する事は将来に禍根を残します。

結論は、2019年~2021年 の計画に中に 10年後、20年後、30年後の、甲府市の現実と行政の在り方の議論もしないようでは、こまるのです。未来の甲府市民にとっては、という事を申し上げておきます。

甲府市は、10,20,30年後の甲府市のあり方まで議論してしている事を市民が知れば、未来の甲府にわが子を預けてもいいなあと思うに違いありません。

 

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