走りながら、考え・考えながら、走る お節介焼きです。
年中無休
お気軽にお問合せください
090-3243-8641
■中央公園について質問しました。下記のような返事でした。県民、市民の事など考えていないようです。もっといい活用方法があると思うのですが・・??
中央公園(西側)は県土整備部都市計画課所管の都市公園(街区公園)であり、隣接の駐車場(東側)は総務部財産管理課所管の県公用車駐車場となっております。
街区公園とは、主として街区内に居住する者の利用に供することを目的とする公園で、近隣住民の避難場所にも指定されております。
なお、当該地の沿革は次のとおりです。
・昭和46年 中央病院移転に伴い、取り壊して都市公園へ(西側)
・昭和59年 中央合同庁舎取り壊し(東側)
・以降、東側は主に公用車駐車場として使用
御意見はここで受け付けているようです。
中央公園について
山梨県総務部財産管理課 庁舎管理担当
電話番号 055-223-1391
Eメールアドレス zaisankanri@pref.yamanashi.lg.jp
県議会流会後の事です。
① 昨年、県議会流会騒動がありました。その後どうなったか県民に全く報告が無い事に疑問を感じる県民も多く、私が代表して聞いた県の返事を公開します。
■質問
■県議会が流会し、県民の税金が500万円程無駄遣いされました。議員がその分の埋め合わせをすると聞いています。その後の経過を教えてください。全額精算されたのでしょうか?? その報告も県民にない理由を教えてください。
また、辞めた県議、例えば山下笛吹市長等は返金をしているのでしょうか。
■返事
■県議会流会後の経過について
平成28年10月19日、「山梨県議会の議員報酬の特例に関する条例」を制定し、議員報酬減額措置対象月を平成28年11月及び12月と定め、対象月に在職する議員について次のように減額措置を適用して、2ヶ月間で総額5,244,800円を減額いたしました。
なお、条例制定による減額措置については、平成28年10月19日山梨県公報号外第59号にて掲載をし、県民の皆様にお知らせをさせていただいたところです。
(こういった返事の書き方こそ役員の姑息的返答の最たるもので、知事が責任を持って県民に報告すべき案件と思います。ムカッとします・・蔵六)
また、減額対象月より前に退職をした議員につきましては、同条例において減額対象月が11月及び12月と規定されていることから、減額措置は適用しておりません。
・新正副議長・・・・・正副議長報酬の8%減
・前議長・・・・・・・議長報酬の40%減
・前副議長・・・・・・副議員報酬の20%減
・その他議員・・・・・議員報酬の8%減
※2ヶ月間の減額合計 5,244,800円。
{C}② 蔵六的見解ですと、山下笛吹気市長は責任を取っていないようです。これでいいのでしょうか?また、あれだけ大騒ぎをした事が、いち県民の立場とすれば、結果報告を我々頭の悪い私にもわかるようにするのが、県庁の責任ではないかと思いますが、皆さんはどう思いますか? 関心が無い県民が多いのでしょうか? 一人一人の金額を聞いてもいいのですが?
御意見のある方は下記が担当との事です。
県議会流会後の経過について
山梨県議会事務局総務課 総務担当
電話番号 055-223-1812
Eメールアドレス gikaisom@pref.yamanashi.lg.jp
詳しくはこちらをクリック
12月15日 甲府市へ質問
企画部 まちづくり係様
過日は、ご返答ありがとうございました。
追加質問よろしくお願いいたします。
(1)まちづくり会議委員以外のご意見等についての追加質問です。
■質問内容
①いろいろな立場の方々から、より多くのご意見を拝聴するとの事ですが、具体的にどんな立場の人から頂いたのでしょうか?
また、その内容を教えてください。
その中で、実現可能性を勘案とありますが、
実現不可能なご意見を教えてください。
実現可能なご意見も教えてください。
また、その判断は誰が、その基準もお聞かせください。
②会議に応募した方のご意見についておしえてください。
会議に応募した人が21人と聞いています。その意見を、会議の中でどのような形で討議内容にいれていただいたのでしょうか?
当然配布されていると思いますが、その資料をください。
■(回答6)の臨時職員の問いについて
過日、成沢さんという女性が正規に採用されたという話を聞きました。
頂いた答えと違うようなので、詳しく教えてください。
ここからは別の質問になります。
■ローソンの入り口問題
市役所の東側の入口が締切になっています。季節の良い時等は、外でのお茶等に利用できると思うのですが。締め切りにしている理由を教えてください。
■遊亀公園の音楽堂問題・池の問題
あまり利用度は高くないと思いますが、これは今までの施設の利用方法が市民に理解されていない事が原因だと思います。ここはどうなるのですか?
また、池は最終的にどのようになるのでしょうか?
■ふるさと納税についてお聞きします。
・1700万円程が返礼品に使われていますが、どんな商品に要望があるのか興味があります。内訳を教えてください。
・また、私の会社は地場の印鑑を扱っています。取り扱いをお願いするにはどのような応募機会があるのか教えてください。
・その他の費用が500万円程ありますが内容を教えてください。
・寄付金を活用した事業について
使いみちを決める方法を教えてください。何時の議会? 委員会?で承認を得たのかも、議事録を読んでも見当たりませんので。
3つの事業に使われています。
どのような内容で、どのようにお金を使ったのかを教えてください。
■開府500年の あぶらとり について
ある方からいただきましたが、この商品は幾つつくり、いくら支払い、どこに配布したのですか。一般の市民には全く届いていませんし、自治会で配布もありません。
■公共交通のバスに乗らない人が多くなり廃止されるかもしれないと言いう事で、バスを利用しましょうチラシやポスターを見かけます。無駄なことだと私は思っていますが、公共交通に税金をいくら使っているのか、その会社、金額、その根拠等を教えてください。
■ディオヒルズマンションの1階に100坪の答申が昨年市長に出されましたが、その後の展開を教えてください。
■9月議会で、向山協働推進課長の発言に、協働の主体、役割も明確にしてきたと発言があります。主体別に役割を教えてください。特に、市民向けには詳しく教えてください。
議会も終わります、お忙しい事とは思いますが、いち市民の問いによろしくお願いします。
県への質問 12月15日
■甲府市は開府500年事業や中核市構想をここ数年の政策の柱としています。県民、市民の立場から、どうも、県と市の情報の共有、協力体制がないように感じます。
市と県の政策のすり合わせや、お互いの協力体制をどう考えているのかわかりやすく、例(開府500年事業の)を挙げて教えてください。
また、知事と市長は、甲府一校の同窓でもあり、民進党関係等々もあると思いますが、腹を割った機会つくり等をやっているのでしょうか?
お聞きする動機を2つ上げます
開府500年、県立博物館の甲府徳川家は非常に為になる企画でした。しかしながら、甲府開府500年の名前はチラシの隅に小さな文字があるだけで、とても、協力体制を考えているとは思えません。
また、中核市構想も、甲府市以外のものは、県が続いてやると聞きました。(新聞報道等です。内容はあまりよくわかりませんが)
県も市も人口が減り、甲府市はより、広域圏構想で中核市を作り上げなければならないと私は思うのですが、県の権益(適正な言葉でなくすみません)を手放そうとしないように思えます。太田町の保健所をそのまま残してどうするのか疑問に感じます。
■県議会が流会し、県民の税金が500万円程無駄遣いされました。議員がその分の埋め合わせをすると聞いています。その後の経過を教えてください。全額精算されたのでしょうか?? その報告も県民にない理由を教えてください。
また、辞めた県議、例えば山下笛吹市長等は返金をしているのでしょうか。
■中央公園についてお聞きします。
半分が公園、半分が駐車場になっているようですが、
この公園の位置づけが良くわかりません、わかりやすく教えてください。
■スタジアム建設の検討委員会が立ち上がると新聞報道にありました。19日に開催とあります。議事録の公開日を教えてください。
以上 お忙しいとは思いますが、いち県民の問いに教えていただければと思います。
2017年11月質問事項 甲府市へ
中心街活性化についてお聞きします。
甲府市が中心市街地活性化の為に、補助金を出している事業(すでに終了しているものと継続中の事業に分けて)の計画書(目的含む)、補助金、結果報告、その後の状況、現在の状況、その後の計画について教えてください。
なお、財源はどこから出ているのかも細かくお願いします。
過去5年間でお願いします。
私が把握している事業名を書きます。(その他ありましたら追加お願いします)
◆銀座街の駅事業
◆レトポン運行事業
◆桜座事業
◆中心市街地空き店舗活用事業
◆小クループ自主的取り組み支援事業
◆甲府市中心市街地企画提案型イベント事業
◆中心市街地ストリート再生事業
◆商工業団体等事業
◆中心市街地空き店舗対策事業
◆商店街協同販売促進事業
◆甲府ジャズストリート事業
◆甲府駅南口イルミネーション事業
◆中心拠点連結事業費
◆やまなし映画祭事業
◆甲府中心商店街商人塾事業
◆魅力ある街づくり推進事業
◆まちなか散策ツール作成事業
◆商店街活性化計画策定事業
◆中心市街地再生モデル事業
◆甲府グランバザール事業
◆甲府中心街おもてなし巡り事業
◆中心市街地定住促進住宅所得支援事業
◆中心市街地定住促進住宅改修事業
◆甲府中央一丁目地区優良建築物等整備事業
◆甲府市まちなか不動産バンク活用促進事業
◆甲府市街地リノベーション事業
その後、上記以外にあれば加えてください。
追加:
甲府市中心市街地街活性化基本計画区域における補助金の支出一覧は、過日いただきました。その財源はどこから出ているのか、について細かく教えてください。
他の組織から、市の補助金が使われている場合も詳しく教えてください。
中心街の活性化の事業の中で
●フルフントという店がありますが、この事業にも補助金が使われていると聞きます。特に詳しく教えてください。
■ オリオンイーストに、合同会社まちづくり甲府の応援によりできる居酒屋や吟なべの後にできる店には補助金が、直でも間接的にも税金が使われますか?
また、オリオンで税金を使いましたが閉店になった店等はありますか? あればその原因をどのように分析しているか教えてください。
お忙しい中、お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いします。
茂手木寛様
ご質問いただきありがとうございます。
[ご質問内容]
?中心市街地まちづくり会議が13日開催されたと新聞にてしりました。HPにて予告もありませんでしたが、あったのでしょうか?? また、約9か月開催もなく、この会議に疑問をもっています。ので、13日の会議の資料をいただきたいのでよろしく手配お願いします。また、この会議の議事録の公開日を教えてください。
[回答]
茂手木 寛 様
日頃より、市政の推進に向け多大なるご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
お問合せいただきました「まちづくり関係」につきまして回答させていただきます。
今回の中心市街地まちづくり会議につきましては、今年度の進め方などについて、委員の方々からご意見をいただく事務的な内容であったため、HPでの告知は特に行いませんでした。
次回からは、中心市街地活性化基本計画に対する課題抽出や施策立案等について、本格的な意見交換等を行っていく予定でありますので、開催日につきましては、改めてHPにて告知してまいります。
何卒、ご理解いただけますよう、お願いいたします。
また、会議資料につきましては、郵送させていただきますので、ご確認ください。
なお、議事録につきましては、現在作成中のため、公開した際に改めてご連絡させていただきます。よろしくお願いいたします。
【お問い合わせ先】
企画部 企画総室 地域振興課 まちづくり係
電話番号055-237-5319
FAX番号055-220-6938
追加質問 8月20日ころ
企画部 企画総室 地域振興課 まちづくり係様
過日はご返信ありがとうございました。
飯田課長から依田課長に替わったと聞いています。違ったらご連絡お願いします。
ご承知かわかりませんが、私、昨年この会議に応募し、落選したものです。その時、私が応援している金丸さぶろう議員とお伺いし、この会議関係の情報を頂けるようにお願いいたしました。しかしながら、無視されました。この誠意ない市に怒りをもっています。市民をこれほど馬鹿にした担当者は初めてであります。私は甲府JCの理事長時代、甲府商工会議所の議員時代にいくつかの会議に出た記憶がありますが、こんな扱いを始めて経験させていただきました。一言、申上げておきます。絶対、許せません。
さて、ご返信にいても何点かお聞きしたい事もあり、お忙しい中とは思いますが、意見と質問を送ります。よろしくご対応お願いいたします。
■街づくり会議が、ディオヒルズから離れ、本来の会議に戻る事はそうあるべきと思います。歓迎します。しかし、一言いわせていただくと、会議に当選した方のアンケートだけでなく、落選した皆様の(私も含め)意見はどういう扱いになっているのでしょうか?
■ご返信の事について、【今回の中心市街地まちづくり会議につきましては、今年度の進め方などについて、委員の方々からご意見をいただく事務的な内容であったため、HPでの告知は特に行いませんでした。次回からは、中心市街地活性化基本計画に対する課題抽出や施策立案等について、本格的な意見交換等を行っていく予定でありますので、開催日につきましては、改めてHPにて告知してまいります。】
質問①委員から意見を聞く事務的な会議とありますが、私には到底理解できません。ご担当者は市民を見て街づくりをしているのか疑問に思えます。市民無視というか、市民の事、頭にないのではないでしょうか? 一市民が関心をもってこの会議に期待しています。再度、お願いします。この会議の事、すべて、情報公開をしていただけますか? グループ会議の議事録含めです。こういった会議の公開についての規定を教えてください。役人の裁量で処理できる事なのですか?
■(株)アクロスという会社の事をしりたいので、市の知りえる情報を公開してください。私にも、資料送付お願いします。
■甲府まちづくりラボトリーについて詳しい情報公開をお願いします。私にも資料送付お願いします。
■上記を、社団法人化する意味を教えてください。この組織、目的等の資料もお願いします。また、なぜ、この組織が、そういった待遇を受けれるのですか? 他に、公募等による、開かれた市政はないのですか?教えてください。
■上記の、事業に市はいくらの予算を組んでいるのか、また、その内訳を教えてください。
■最後に、ディヒルズに、冷暖房機の補助金が40万円出る事を、この会社の方から聞きました。この補助金はどこから出ているのか教えてください。また、以外に税金が使われる事項がある場合は教えて下さい。
以上 よろしくお願いいたします。
[回答]
茂手木 寛 様
日頃より、市政の推進に向け多大なるご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
お問合せいただきました「まちづくり会議関係」につきまして回答いたします。
(1)まちづくり会議委員以外のご意見等について
中心市街地のまちづくりに関しましては、まちづくり会議委員のみならず、いろいろな立場の方々から、より多くのご意見を拝聴することが重要であると考えており、いただいたご意見や提案等につきましては、実現可能性を勘案する中で、中心市街地活性化に向けた取組みの参考とさせていただいております。
(2)会議の情報公開について
会議の公開に関しましては、「甲府市附属機関等の設置及び運営に関する要綱」及び「甲府市附属機関等の会議の公開に関する基準」がございますが、今回は、今年度の会議の進め方など、事務的な内容確認の場であるとの認識から、特に、事前告知の形は取らずにおりました。次回からは、本会議の目的に係る審議に入ってまいりますことから、開催告知を行ってまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
なお、今回の会議録につきましては、委員の方々に発言内容等の最終確認を終え、本日、ホームページへ掲載いたしましたのでご確認ください。
また、グループ会議の内容につきましては、次回会議の際、グループリーダーから発表していただくこととなりますので、その内容を議事録として公開いたします。
※「甲府市附属機関等の設置及び運営に関する要綱」及び「甲府市附属機関等の会議の公開に関する基準」、第1回会議録は郵送させていただきます。
(3)?アクロスの件等について
?アクロスは、遊休不動産の有効活用に関するコンサルティング等を主に手掛ける会社であり、平成26年7月に旧甲府銀座ビルを取得いたしました。
また、『甲府まちづくりラボラトリー』は、当該会社が設立した商店街関係者や民間事業者等による団体であり、主に、デュオヒルズ甲府の1階スペースのテナントリーシング等を目的としているものとお聞きしております。
なお、社団法人化した理由につきましては、当該団体の設立過程において、本市は関与しておりませんので、当該団体の事務局を担っております?アクロスにお尋ねいただきたいと存じます。
また、この団体は、本市の政策課題であります中心市街地活性化に自主的に取り組んでいただいておりますとともに、特に、中心市街地の核エリアに位置するデュオヒルズ甲府の1階のテナント誘致を担っておりますことを考えますと、その活動には期待しておりますが、現時点において、本市からの補助金支出等はございません。
※事業者及び団体の概要につきましては、次のHPにてご確認いただければ幸
いでございます。
?アクロスHP:http://www.across2005.co.jp/
甲府まちづくりラボラトリーHP:http://kofu-lab.com/
(4)冷暖房機の補助金について
市役所関係部局や当該事業の実施主体に問い合わせましたが、事業に係る市の補助金といたしましては、中心市街地活性化基本計画の記載事業であります、「甲府市優良建築物等整備事業補助金」と「中心市街地定住促進住宅取及び住宅改修支援事業補助金」となっており、ご指摘のありましたような事業に関わる補助金制度は確認できませんでした。
※補助金制度概要は、次のリンク先からご確認ください。
「甲府市優良建築物等整備事業補助金」について(市HP)
https://www.city.kofu.yamanashi.jp/toshikekaku/yuuken.html
「中心市街地定住促進住宅取及び住宅改修支援事業補助金」について(市HP)
https://www.city.kofu.yamanashi.jp/toshikekaku/machi/kekaku/chushin/teijuu-hojo.html
今後も、様々な方々から中心市街地のまちづくりに係るご意見や提案等をいただく中で、中心市街地が魅力とにぎわいのある場所となるよう努力を重ねてまいりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
【お問い合わせ先】
企画部 企画総室 地域振興課 まちづくり係
電話番号055-237-5319
FAX番号055-220-6938
発信用のメールアドレスにて、回答を送付させていただいております。
本回答に対しまして、再度質問等がございましたら、お手数ですが回答元
まで電話か、再度入力をして、お問い合わせください。
【回答元】甲府市役所企画部企画総室地域振興課まちづくり係扱い
電話番号 055-237-5319
詳しくはこちらをクリック
茂手木寛様
ご質問いただきありがとうございます。
[ご質問内容]
企画部 企画総室 地域振興課 まちづくり係様
過日はご返信ありがとうございました。
飯田課長から依田課長に替わったと聞いています。違ったらご連絡お願いします。
ご承知かわかりませんが、私、昨年この会議に応募し、落選したものです。その時、私が応援している金丸さぶろう議員とお伺いし、この会議関係の情報を頂けるようにお願いいたしました。しかしながら、無視されました。この誠意ない市に怒りをもっています。市民をこれほど馬鹿にした担当者は初めてであります。私は甲府JCの理事長時代、甲府商工会議所の議員時代にいくつかの会議に出た記憶がありますが、こんな扱いを始めて経験させていただきました。一言、申上げておきます。絶対、許せません。
さて、ご返信にいても何点かお聞きしたい事もあり、お忙しい中とは思いますが、意見と質問を送ります。よろしくご対応お願いいたします。
■街づくり会議が、ディオヒルズから離れ、本来の会議に戻る事はそうあるべきと思います。歓迎します。しかし、一言いわせていただくと、会議に当選した方のアンケートだけでなく、落選した皆様の(私も含め)意見はどういう扱いになっているのでしょうか?
■ご返信の事について、【今回の中心市街地まちづくり会議につきましては、今年度の進め方などについて、委員の方々からご意見をいただく事務的な内容であったため、HPでの告知は特に行いませんでした。次回からは、中心市街地活性化基本計画に対する課題抽出や施策立案等について、本格的な意見交換等を行っていく予定でありますので、開催日につきましては、改めてHPにて告知してまいります。】
質問?委員から意見を聞く事務的な会議とありますが、私には到底理解できません。ご担当者は市民を見て街づくりをしているのか疑問に思えます。市民無視というか、市民の事、頭にないのではないでしょうか? 一市民が関心をもってこの会議に期待しています。再度、お願いします。この会議の事、すべて、情報公開をしていただけますか? グループ会議の議事録含めです。こういった会議の公開についての規定を教えてください。役人の裁量で処理できる事なのですか?
■(株)アクロスという会社の事をしりたいので、市の知りえる情報を公開してください。私にも、資料送付お願いします。
■甲府まちづくりラボトリーについて詳しい情報公開をお願いします。私にも資料送付お願いします。
■上記を、社団法人化する意味を教えてください。この組織、目的等の資料もお願いします。また、なぜ、この組織が、そういった待遇を受けれるのですか? 他に、公募等による、開かれた市政はないのですか?教えてください。
■上記の、事業に市はいくらの予算を組んでいるのか、また、その内訳を教えてください。
■最後に、ディヒルズに、冷暖房機の補助金が40万円出る事を、この会社の方から聞きました。この補助金はどこから出ているのか教えてください。また、以外に税金が使われる事項がある場合は教えて下さい。
以上 よろしくお願いいたします。
[回答]
茂手木 寛 様
日頃より、市政の推進に向け多大なるご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
お問合せいただきました「まちづくり会議関係」につきまして回答いたします。
(1)まちづくり会議委員以外のご意見等について
中心市街地のまちづくりに関しましては、まちづくり会議委員のみならず、いろいろな立場の方々から、より多くのご意見を拝聴することが重要であると考えており、いただいたご意見や提案等につきましては、実現可能性を勘案する中で、中心市街地活性化に向けた取組みの参考とさせていただいております。
(2)会議の情報公開について
会議の公開に関しましては、「甲府市附属機関等の設置及び運営に関する要綱」及び「甲府市附属機関等の会議の公開に関する基準」がございますが、今回は、今年度の会議の進め方など、事務的な内容確認の場であるとの認識から、特に、事前告知の形は取らずにおりました。次回からは、本会議の目的に係る審議に入ってまいりますことから、開催告知を行ってまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
なお、今回の会議録につきましては、委員の方々に発言内容等の最終確認を終え、本日、ホームページへ掲載いたしましたのでご確認ください。
また、グループ会議の内容につきましては、次回会議の際、グループリーダーから発表していただくこととなりますので、その内容を議事録として公開いたします。
※「甲府市附属機関等の設置及び運営に関する要綱」及び「甲府市附属機関等の会議の公開に関する基準」、第1回会議録は郵送させていただきます。
(3)?アクロスの件等について
?アクロスは、遊休不動産の有効活用に関するコンサルティング等を主に手掛ける会社であり、平成26年7月に旧甲府銀座ビルを取得いたしました。
また、『甲府まちづくりラボラトリー』は、当該会社が設立した商店街関係者や民間事業者等による団体であり、主に、デュオヒルズ甲府の1階スペースのテナントリーシング等を目的としているものとお聞きしております。
なお、社団法人化した理由につきましては、当該団体の設立過程において、本市は関与しておりませんので、当該団体の事務局を担っております?アクロスにお尋ねいただきたいと存じます。
また、この団体は、本市の政策課題であります中心市街地活性化に自主的に取り組んでいただいておりますとともに、特に、中心市街地の核エリアに位置するデュオヒルズ甲府の1階のテナント誘致を担っておりますことを考えますと、その活動には期待しておりますが、現時点において、本市からの補助金支出等はございません。
※事業者及び団体の概要につきましては、次のHPにてご確認いただければ幸
いでございます。
?アクロスHP:http://www.across2005.co.jp/
甲府まちづくりラボラトリーHP:http://kofu-lab.com/
(4)冷暖房機の補助金について
市役所関係部局や当該事業の実施主体に問い合わせましたが、事業に係る市の補助金といたしましては、中心市街地活性化基本計画の記載事業であります、「甲府市優良建築物等整備事業補助金」と「中心市街地定住促進住宅取及び住宅改修支援事業補助金」となっており、ご指摘のありましたような事業に関わる補助金制度は確認できませんでした。
※補助金制度概要は、次のリンク先からご確認ください。
「甲府市優良建築物等整備事業補助金」について(市HP)
https://www.city.kofu.yamanashi.jp/toshikekaku/yuuken.html
「中心市街地定住促進住宅取及び住宅改修支援事業補助金」について(市HP)
https://www.city.kofu.yamanashi.jp/toshikekaku/machi/kekaku/chushin/teijuu-hojo.html
今後も、様々な方々から中心市街地のまちづくりに係るご意見や提案等をいただく中で、中心市街地が魅力とにぎわいのある場所となるよう努力を重ねてまいりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
【お問い合わせ先】
企画部 企画総室 地域振興課 まちづくり係
電話番号055-237-5319
FAX番号055-220-6938
発信用のメールアドレスにて、回答を送付させていただいております。
本回答に対しまして、再度質問等がございましたら、お手数ですが回答元
まで電話か、再度入力をして、お問い合わせください。
【回答元】甲府市役所企画部企画総室地域振興課まちづくり係扱い
電話番号 055-237-5319
茂手木寛様
ご質問いただきありがとうございます。
[ご質問内容]
?中心市街地まちづくり会議が13日開催されたと新聞にてしりました。HPにて予告もありませんでしたが、あったのでしょうか?? また、約9か月開催もなく、この会議に疑問をもっています。ので、13日の会議の資料をいただきたいのでよろしく手配お願いします。また、この会議の議事録の公開日を教えてください。
[回答]
茂手木 寛 様
日頃より、市政の推進に向け多大なるご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
お問合せいただきました「まちづくり関係」につきまして回答させていただきます。
今回の中心市街地まちづくり会議につきましては、今年度の進め方などについて、委員の方々からご意見をいただく事務的な内容であったため、HPでの告知は特に行いませんでした。
次回からは、中心市街地活性化基本計画に対する課題抽出や施策立案等について、本格的な意見交換等を行っていく予定でありますので、開催日につきましては、改めてHPにて告知してまいります。
何卒、ご理解いただけますよう、お願いいたします。
また、会議資料につきましては、郵送させていただきますので、ご確認ください。
なお、議事録につきましては、現在作成中のため、公開した際に改めてご連絡させていただきます。よろしくお願いいたします。
【お問い合わせ先】
企画部 企画総室 地域振興課 まちづくり係
電話番号055-237-5319
FAX番号055-220-6938
追加質問 8月20日ころ
企画部 企画総室 地域振興課 まちづくり係様
過日はご返信ありがとうございました。
飯田課長から依田課長に替わったと聞いています。違ったらご連絡お願いします。
ご承知かわかりませんが、私、昨年この会議に応募し、落選したものです。その時、私が応援している金丸さぶろう議員とお伺いし、この会議関係の情報を頂けるようにお願いいたしました。しかしながら、無視されました。この誠意ない市に怒りをもっています。市民をこれほど馬鹿にした担当者は初めてであります。私は甲府JCの理事長時代、甲府商工会議所の議員時代にいくつかの会議に出た記憶がありますが、こんな扱いを始めて経験させていただきました。一言、申上げておきます。絶対、許せません。
さて、ご返信にいても何点かお聞きしたい事もあり、お忙しい中とは思いますが、意見と質問を送ります。よろしくご対応お願いいたします。
■街づくり会議が、ディオヒルズから離れ、本来の会議に戻る事はそうあるべきと思います。歓迎します。しかし、一言いわせていただくと、会議に当選した方のアンケートだけでなく、落選した皆様の(私も含め)意見はどういう扱いになっているのでしょうか?
■ご返信の事について、【今回の中心市街地まちづくり会議につきましては、今年度の進め方などについて、委員の方々からご意見をいただく事務的な内容であったため、HPでの告知は特に行いませんでした。次回からは、中心市街地活性化基本計画に対する課題抽出や施策立案等について、本格的な意見交換等を行っていく予定でありますので、開催日につきましては、改めてHPにて告知してまいります。】
質問①委員から意見を聞く事務的な会議とありますが、私には到底理解できません。ご担当者は市民を見て街づくりをしているのか疑問に思えます。市民無視というか、市民の事、頭にないのではないでしょうか? 一市民が関心をもってこの会議に期待しています。再度、お願いします。この会議の事、すべて、情報公開をしていただけますか? グループ会議の議事録含めです。こういった会議の公開についての規定を教えてください。役人の裁量で処理できる事なのですか?
■(株)アクロスという会社の事をしりたいので、市の知りえる情報を公開してください。私にも、資料送付お願いします。
■甲府まちづくりラボトリーについて詳しい情報公開をお願いします。私にも資料送付お願いします。
■上記を、社団法人化する意味を教えてください。この組織、目的等の資料もお願いします。また、なぜ、この組織が、そういった待遇を受けれるのですか? 他に、公募等による、開かれた市政はないのですか?教えてください。
■上記の、事業に市はいくらの予算を組んでいるのか、また、その内訳を教えてください。
■最後に、ディヒルズに、冷暖房機の補助金が40万円出る事を、この会社の方から聞きました。この補助金はどこから出ているのか教えてください。また、以外に税金が使われる事項がある場合は教えて下さい。
以上 よろしくお願いいたします。
詳しくはこちらをクリック
お客様からの疑問点を聞いています。下記の問合せ事項に返事がきましたのでご案内します。それにしても、県の駐車場にわけのわからない車が多く駐車しています。県外ナンバーの高級車もありました。蔵六的には、誰にでもわかる県政を望みます(県の公用車は全て・・山梨県と入れる事・・・・マスコミの車には許可書を見えるように置く義務化等々)。土曜日や日曜日に県の職員が止めている等々の話が出ます。観光客に開放しているのでしょうか??も不明?? 甲府城周辺地域の開発との整合性を持ち続けてもらいたいものです。
蔵六は、県の車の90%はなくせる事が出来ると思います。県の公用車の使用時間、時間帯、頻度等を調べる事、必要最小限にして、レンタル方式を導入し、民活を利用する事・・等々をすれば・・頭のいい方たちなので・・計算できると思います・・頭を柔らかくする事ができればですが・・・
■質問:
旧県立図書館の土地と交換した甲府信用金庫本店跡地の利用方法を教えてください。 また、交換を決めたのは誰ですか。議会は承認しているのですか。
返答:
旧県立図書館跡地につきましては、図書館の解体工事が始まった平成24年頃に甲府信用金庫から当時の甲府信用金庫本店敷地との土地交換の申し出が知事にあり、県としてもほぼ同等の面積で県庁に近くなる等のメリットがあることから、この申し出を受けることとし、議会にも説明する中で平成26年1月に交換契約を締結しております。
また、甲府信用金庫本店跡地につきましては、甲府城周辺地域活性化基本計画に基づき廃止となる県庁東側公用車等駐車場の代替地として、公用車等駐車場を整備することとし、平成28年度当初予算に設計費を計上し、議会に承認をいただいております。
なお、平成29年度当初予算には建設費を計上し、現在2月県議会において審議を行っていただいております。
■質問:
県民会館跡地の利用方法を教えてください。 また、跡地の利用方法を決めたのは誰ですか。議会は承認しているのですか。 跡地にある駐車場に公用車ではない車が見えます。駐車許可を出しているのですか
返答:
県民会館跡地につきましては、甲府城周辺地域活性化基本計画において、集いの広場として、「くつろぐ、お城等を見る、イベントを楽しむ、交流する」場所として利用することを位置づけております。
この甲府城周辺地域活性化基本計画は、学識経験者等により構成された「甲府城周辺地域活性化基本計画検討委員会」に甲府城周辺地域の再整備のあり方等についてご意見を聞きながら、平成28年6月に山梨県と甲府市が共同で策定した計画です。この基本計画自体は議会の承認を経て策定するものではありませんが、計画策定の過程において県議会の常任委員会等で説明等を行っております。
なお、公用車でない車の駐車につきましては、現在、20台分の報道関係者の車両の駐車を許可しております。
■質問:
県庁駐車場の利用規定を教えてください。
返答:
「山梨県庁舎等管理規則」を規定しており、その内容については県ホームページで公開しております。
http://www.pref.yamanashi.jp/somu/shigaku/reiki/reiki_honbun/a500RG00000061.html
(こんなもの頂いても、訳がわかるわけないのに・・・蔵六的には)
☆甲府市への質問 平成29年3月
■甲府市職員のうち、甲府市外に住む人の割合が30%だと聞きました。 もし、市外に住む職員が市内に住めば、税収はいくら増えますか。 市税の税目ごとにわかる範囲で教えてください
①税収について
市外の職員が市内に居住することにより、固定資産税、軽自動車税、市県民税等が増収となる可能性はありますが、各職員の所得や生活実態などにより税額は変化するため、算定は困難です。
■これまで、甲府市中心街に出してきた補助金の名称と金額を 年度ごとに全て教えてください。
②甲府市中心街への補助金については、別表のとおりです。
■市議会本会議を欠席・遅刻・途中退席した議員を教えてください。 期間は平成27年6月、9月、12月、平成28年3月、6月、9月の分です。
③市議会本会議を欠席等をした議員について
議員が会議を欠席する場合は、甲府市議会会議規則により届出を行うこととなっておりますが、ご指摘の期間に開かれた本会議を欠席した議員はおりません。
また、本会議の遅刻、途中退席につきましては、定足数を満たしているかの確認のため会議中は把握をしておりますが、記録として残してはおりません。
甲府市政・・詳しくはこちらをクリック
■11月4日質問
甲府市で働いている職員の事を教えてください。
広報で 1736人とあります。・・・
{C}① {C}平成28年の予算状況で、分母が1020人という事の意味を教えてください。
{C}② {C}働いている部ごとの人数
{C}③ {C}甲府市以外に住んでいる人数
{C}④ {C}臨時総人数・・部ごとの人数(仕事の内要)
{C}⑤ {C}嘱託総職員・・部ごとの人数(仕事の内容)
{C}⑥ {C}⑤と④の平均給料 と合計
{C}⑦ {C}決算で人件費は・・総務費に含まれますか?
答え:人事 課 <jinnji@city.kofu.lg.jp>
お問い合わせいただきました、甲府市役所の職員についてお答えいたします。
①平成28年の予算状況で、分母が1020人という事の意味を教えてください。
回答:職員1,020人につきましては、平成27年度の人員で積算され、平成28年度普通会計当初予算に計上された職員数となっております。
広報に記載された職員数1,736人には、普通会計予算のほか、特別会計(国民健康保険事業、介護保険事業など)、企業会計(市立甲府病院など)に計上されている職員も含んだ数字となっております。
②働いている部ごとの人数
市長直轄組織 38名
総務部 75名
企画部 33名
市民部 182名
福祉保健部 151名
子ども未来部 96名
環境部 116名
産業部 56名
建設部 141名
市立甲府病院 508名
会計室 9名
教育部 159名
監査委員事務局 5名
議会事務局 11名
選挙管理委員会事務局 6名
農業委員会事務局 8名
上下水道局 142名
合 計 1,736名
③甲府市以外に住んでいる人数
職員の居住につきましては、全体の約3割が市外に住んでおります。
④臨時総人数
総務部 2名
市民部 2名
福祉保健部 9名
子ども未来部 2名
環境部 20名
建設部 1名
教育部 65名
市立甲府病院 12名
合 計 113名
業務内容は事務職をはじめ技能職など多岐に渡ります。
⑤嘱託総人数
市長直轄組織 9名
総務部 25名
企画部 3名
市民部 112名
福祉保健部 71名
子ども未来部 229名
環境部 11名
産業部 14名
建設部 29名
教育部 215名
市立甲府病院 110名
上下水道局 21名
合 計 849名
業務内容は、事務、相談支援、保健師など多岐に渡ります。
⑥臨時職員平均給与 日額 6,600円(事務業務)
嘱託職員平均給与 月額149,100円(事務業務)
※業務内容により給与額が異なりますので、標準的な給与額として事務業務の額といたしました。
※臨時職員、嘱託職員の給与につきましてはそれぞれの課の予算で支払っているものなどがあり、市全体の合計額としての集計はされておりません。
⑦決算で人件費は・・総務費に含まれますか?
人件費は、総務費に含まれていますが、総務費以外にも業務内容に応じて、民生費や衛生費など他の費目に人件費が計上されております。
以上となります。
何かありましたら下記までお問い合わせください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
甲府市役所 総務部人事管理室人事課
〒400-8585
山梨県甲府市丸の内一丁目18番1号
TEL:055-237-5093
FAX:055-237-5072
E-mail:jinnji@city.kofu.lg.jp
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
詳しくはこちらをクリック
③銀座ビルの跡地に建設されるディオヒルズについて 市からの返信です。
甲府銀座ビル跡地の事業に関しては、民間事業者の事業計画が、国の優良建築物等整備事業制度要綱、甲府市優良建築物等整備事業補助金交付要綱及び山梨県市街地再開発事業等補助金交付要綱に定める、市街地の環境整備の改善、良好な市街地住宅の供給等に資するとともに、敷地の要件や景観、防災、省エネに関する要件等を満たしておりますことから、中心市街地活性化に寄与する事業として認め、支援していくこととしています。
負担金額に関しましては、それぞれの要綱に基づき、補助対象経費のうち国が1/3、県及び市は1/6負担することとなっています。(補助金予定額は、国が約4.8億円、県が約2.4億円、市が約2.4億円)
また、1階スペースに対する市の裁量権の範囲といたしましては、甲府市優良建築物等整備事業の実施に伴う中心市街地活性化の基準により、活性化に寄与する施設として、小売店や飲食店等の商業施設のほか、医療・社会福祉・教育文化・交流施設等の都市福利施設のいずれかを整備するものでなければならないと、規定しております。
最後に、現在、中心市街地まちづくり会議において、行われている議論につきましては、「中心市街地活性化に向けた拠点機能」として、「甲府銀座ビル再整備による新たなビル1階スペースの活用策」について、ご検討いただいているところであります。
甲府銀座ビルの再整備につきましては、民間主体による事業ではありますが、かつて中心市街地の賑わいの拠点であり、活性化に向けては極めて重要な場所に位置しておりますことから、官民が一体となって取り組み、賑わいの創出を図る「中心市街地活性化基本計画」におきましても、中核的な事業として位置づけられております。
こうしたことから、様々なお立場で地域の活性化のため活動等をされている「中心市街地まちづくり会議」の委員の皆さまのご意見やお考えをいただく中で、当会議からの提言を受けて、市から事業主体に対して必要な機能等の提案をしてまいりたいと考えております。
平成28年8月8日
詳しくはこちらをクリック
{C}① {C}政務活動費の報告書を読まさせていただきました。皆さん、少ない活動費の中でよくやっていると思います。市民の一人とすれば、議員の皆さんの勉強にもっと差し上げてもいいのではないかと思います。その中で、政友クラブや公明党の資料作成費に本の購入がありますが、この本の管理等はどうなっているのか教えていただきたいと思います。市民の財産なので、図書館等に寄付されているのでしょうか。市民が誰でも読めるように、購入した本情報公開等はされているのでしょうか。
市の答え
政務活動費により購入した本の取り扱いについて
政務活動費により購入いたしております本等につきましては、議員の調査研究その他の活動のための資料として購入しておりますので、活用されている間は、図書室の蔵書のような管理は行っておりません。
しかしながら、資料として活用し終えた本等のうち、議会図書室に寄贈されるものもございますので、寄贈されました本につきましては、議会図書室の蔵書として登録いたしますので、その後は市民の皆様が閲覧することが可能となります。
3点質問させていただきます。 7月29日
{C}① {C}市会議員の皆様が、議会、その他等で市役所に行く場合の駐車場を利用する決め事があると思います。規約があるのかもわかりませんので、市民と同じ条件なのかもわかりませんので、教えていただきたいのです。議員の特権もあれば教えてください。止める場所、駐車料金等の規定です。
{C}② {C}政務活動費の報告書を読まさせていただきました。皆さん、少ない活動費の中でよくやっていると思います。市民の一人とすれば、議員の皆さんの勉強にもっと差し上げてもいいのではないかと思います。その中で、政友クラブや公明党の資料作成費に本の購入がありますが、この本の管理等はどうなっているのか教えていただきたいと思います。市民の財産なので、図書館等に寄付されているのでしょうか。市民が誰でも読めるように、購入した本情報公開等はされているのでしょうか。
{C}③ {C}銀座ビルの跡地に建設されるディオヒルズに、国・県・市で合計10億円の補助金が拠出されると聞いています。補助金を出すことになった経緯と、国・県・市それぞれの負担金額、および商業スペース100坪の活用に対する市の裁量権の範囲、街づくり会議で行われている議論とディオヒルズ商業スペースとの関わりを教えてください。
店内スケッチ・・詳しくはこちらをクリック
33番目の市会議員、39番目の県会議員のつもりで、皆様の代わりに、役所に問い合わせをいたします。そして、その答えを掲載していきます。シツコクいやります。皆様が聞きたい事、代わりにいたしますので蔵六までご連絡ください。
ふざけた 県の対応に対し、4月22日に県の議会事務局に送る内容です。
◆山梨県議会事務局
議事調査課 ご担当者様
ご返信ありがとうございます。
先般の退場議員名請求のご返事に納得がいきません。職員が定足数に足らないことを確認し、それを議長に進言したわけですから、爾後問題が発生した場合に備え、その際出欠席議員名の確認は成されているはずです。これに対し議会事務局の担当者が名前を把握していないと強弁することは許されません。議事録にも必ず記載されなければならないことです。その名前を聞きたいという県民の請求に対して、これこれの法令から情報公開が出来ないと答えるならばまだしも、把握していないから答えられないという回答は意図的な情報秘匿並びに悪質な職務怠慢とられても仕方のない所業です。今後適切な回答がない場合理解をいただけるマスコミ、国会議員、県議会議員に働きかけ今回の不当な処理を徹底的に追及する所存であります。
以下は私が調べてみました退席議員名です。
■自民党山親会
渡辺英機(南都留)・皆川巌(甲府)・渡辺淳也(富士吉田)・奥山弘昌(山梨
市)・大柴邦彦(北杜)・猪俣尚彦(甲斐)・前島茂松(笛吹)・山下政樹(笛
吹)・鈴木幹夫(甲州)
■チームやまなし
望月利樹(南巨摩)・永井学(甲府)・早川浩(富士吉田)・卯月政人(大月)・
上田仁(南アルプス)・久保田松幸(南アルプス)・
■リベラルやまなし
飯島修(甲府)・土橋亨(甲府)・高木晴雄(山梨市)・山田七穂(韮崎)・清水喜
美男(甲斐)
どうか前回の回答に加え誠実な回答を再度お願いします。
ココから下が、県の議会事務局より送られてきたものです。
茂手木 寛 様
茂手木様からお問い合わせのありました件についてお答えします。
議長が議事を進めようとしたところ、出席議員が地方自治法に規定される定足数(議員定数の半数以上)を欠く状況に至ったため、議長は山梨県議会会議規則に基づき会議の休憩を宣言したもので、この際、退席議員が誰かは把握しておりません。
以上、よろしくお願いいたします。
甲府市企画部総合計画課の里吉と申します。いつもお世話になっております。
また、このたびは、「(仮称)第六次甲府市総合計画の基本構想(案)」に対し、様々な視点でご意見をいただきありがとうございました。
いただいたご意見のうち、パブリックコメントに係る部分につきましては、ホームページに公開する市の考え方を現在検討しているところでありますが、基本構想へのご意見とは別に新聞の社説のコピーを添付いただき、甲府市の状況に関する質問がありましたので、先ほどお電話を差し上げたところです。お尋ねにつきましては、策定支援業務として次のとおり委託しています。
委託先:システム科学コンサルタンツ株式会社
委託料:16,318,800円(平成26年度、27年度の2年間で)
となります。 よろしくお願いいたします。C.C.総合計画課長
縦割り行政の影響が車管理にまで及んでいる。全部でパソコン管理をすればいいのにと思う。個人の車があるかないかは、そのうち調べようと思う。
見解
お気軽にお問合せください